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宝塚歌劇ベルサイユのばら 星組 昭和51年(1976年)鳳蘭&初風諄 動画

2018-10-31 | ミュージカル

前作までは、オスカル、アンドレが主体でしたが、この作品はフェルゼンが主人公です。

 

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主なキャスト(配役) 宝塚大劇場   (敬称略)

 

鳳 蘭 ・・・ フェルゼン

初風諄 ・・・ マリー・アントワネット

 

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榛名由梨 ・・・ オスカル役代わり

安奈淳

汀夏子

順みつき

 

三代まさる ・・・ ジェローデル

但馬久美 ・・・ アンドレ

衣通月子 ・・・ ロザリー

浦路夏子 ・・・ ベルナール

奈緒ひろき ・・・ ソフィア

椿友里 ・・・ ルイ16世

牧原なおき ・・・ アラン 

峰さをり ・・・ 小公子

 

私の中の記憶や情報がごっちゃになって、記事の中に、間違いとか、不具合があれば、すみません。

 

記事作成 2013/09/25

  更新 2018/10/31


NHK大河ドラマ「元禄繚乱」~主なキャストと感想をちょっと

2018-10-31 | NHK朝ドラ&大河ドラマ

NHK大河ドラマ「元禄繚乱」の総集編が、NHKBSプレミアムで、

2012年12月29日(土)、再放映されました。

そのころ別のブログににアップしていた記事です。

 

キャストの中で印象に残っているのは、宮沢りえと鈴木保奈美です。

きれいでした。

鈴木保奈美は当時、妊娠していたと記憶しています。

染子はとても印象的で、架空の人物らしいですが、

NHK大河ドラマ「元禄太平記」でも、登場していて、

若尾文子が演じていて、これまた、きれいでした。

ちなみにこの時(元禄太平記)の柳沢保明は、「元禄繚乱」で吉良で出演の石坂浩二。

石坂浩二の吉良上野介は、結構かわいいおじいちゃんで、ちょっと好きでした。

優れた領主という部分もありました。  

また、東山紀之の浅野内匠頭も美しく、繊細な浅野内匠頭でした。

 

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主なキャスト

 

中村勘九郎 ・・・ 大石内蔵助

大竹しのぶ ・・・ りく 内蔵助の妻

南 果歩   ・・・ おまさ 内蔵助の妾

            内蔵助がりくと結婚する前からの仲で、ちょっと切ない立場の人。

 

東山紀之  ・・・ 浅野内匠頭

宮沢りえ  ・・・ 阿久利(後の瑤泉院)内匠頭の妻

赤坂 晃   ・・・ 浅野大学 浅野内匠頭の弟

 

鈴木保奈美 ・・・ 染子

            綱吉のお手付きとなるが、柳沢保明(吉保)の側室に。

萩原健一 ・・・ 徳川綱吉

京マチ子 ・・・ 桂昌院 綱吉の生母

涼風真世 ・・・ 鷹司信子 綱吉の正室

鈴木砂羽 ・・・ お伝の方 綱吉の側室

 

石坂浩二 ・・・ 吉良上野介

宅麻 伸 ・・・ 上杉綱憲 上野介の息子 上杉家を継いでいる

滝沢秀明 ・・・ 吉良義周 綱憲の息子 吉良家の養子となる

夏木マリ ・・・ 富子 上野介の正室

 

村上弘明 ・・・ 柳沢保明

篠原涼子 ・・・ 定子 保明の正室

 

今井 翼 が四十七士のメンバーとして出演、

滝沢秀明との対決のシーンとかありました。

 

記事に掲載ミスなどありましたら申し訳ないです。 

 

記事作成 2013/09/02

  更新 2018/10/31


宝塚歌劇ベルサイユのばら 雪組1975~76年(昭和50年~51年)麻美れい&汀夏子

2018-10-31 | ミュージカル

宝塚歌劇「ベルサイユのばら」1975~76年(昭和50年~51年)

雪組公演の主なキャストをまとめてみました。

☆ ☆ ☆

主なキャスト(配役)

麻美れい ・・・ アンドレ

汀夏子 ・・・ オスカル

高宮沙千 ・・・ マリー・アントワネット

美里景 ・・・ フェルゼン

常花代 ・・・ ジェローデル

麗美花 ・・・ ロザリー

邦月美岐 ・・・ ロザリー

城月美穂 ・・・ ジャンヌ 

千城恵 ・・・ アラン

上條あきら ・・・ ベルナール

沖ゆき子 ・・・ ジェルジェ将軍

瑠璃豊美 ・・・ ジェルジェ夫人

山城はるか ・・・ 小公子

 

記事作成 2013/09/10

  更新 2018/10/31


ベルサイユのばら 宝塚歌劇 1975年(昭和50年)花組~キャスト榛名由梨さん&安奈淳さん

2018-10-31 | ミュージカル

懐かしい昭和のベルサイユのばらの事を記事にしてみます。

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宝塚歌劇「ベルサイユのばら」を不動のものにしたのはこれだと思います。

1975年(昭和50年)花組公演です。

初演で初代オスカルを演じられた榛名由梨さんが、アンドレ役。

アンドレ、オスカルはそれぞれ皆さんステキですが、

榛名アンドレ&安奈オスカルはやはりすごい。

あの「今宵一夜」の美しい形もこの公演がお初ですよね。

戦闘のさなか、

アンドレ(榛名由梨さん)が銃弾を浴びながら、その苦しい息の中で、

「ブロンドの髪ひるがえし・・・」を歌う今や定番のシーン。

胸にせまります。

安奈淳さんの伏し目がちで、愁いを帯びたところなんか、

オスカルさまそのもの。

私にとって、一番印象が強いです。

この年のNHK紅白歌合戦にゲストとして出演されました。

もちろん、アンドレ&オスカルのあの姿でです。

当時、年末恒例の家族でテレビ鑑賞をしていた、

かわいい(?)少女だった私は

「あっ!オスカル様!さすが(?)、NHK」

と、かなり興奮していた記憶があります。

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主な配役(敬称略)

榛名由梨  ・・・ アンドレ

安奈淳 ・・・ オスカル

上原まり ・・・ マリー・アントワネット

松あきら ・・・ フェルゼン

新城まゆみ ・・・ ジェローデル

神代錦 ・・・ ポリニャック伯爵夫人

千草美景 ・・・ ジャンヌ

有花みゆ紀 ・・・ ロザリー

汐見里佳 ・・・ アラン

麻月鞠緒 ・・・ ベルナール

立ともみ ・・・ ベルナール

沖ゆき子 ・・・ ジェルジェ将軍

瑠璃豊美 ・・・ ジェルジェ夫人

寿ひずる ・・・ 小公子

 

記事作成 2013/08/31

  更新 2018/10/31


ベルサイユのばら 宝塚初演 1974年(昭和49年) キャスト(配役)~初代オスカルは榛名由梨さん

2018-10-31 | ミュージカル

記念すべき「ベルサイユのばら」宝塚初演は

1974年(昭和49年)で、2本立てでした。

今でこそ、宝塚歌劇の代表作として、

当たり前のように、上演されている「ベルサイユのばら」ですが、

当時は、「原作のイメージが壊れる」など、すごい反対があったそうです。

カミソリを入れた封書が送り付けられたりもしたとか・・・。

でも、その中で、初代オスカルを演じられた榛名由梨さん。

大変なご苦労だったでしょう。

 

榛名由梨さんと初風諄さんにダイエット命令(?)のようなものが出たけど、

痩せたら、初風諄さんの透き通るような声が出なくなる・・・

ということで、ダイエットは中止になったとか・・・

そんな話を耳にした記憶があります。

 

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初演公演の主なキャスト(配役)

 

榛名由梨 ・・・ オスカル

麻生薫 ・・・ アンドレ            

初風諄 ・・・ マリー・アントワネット

大滝子 ・・・ フェルゼン      

岬ありさ ・・・ ルイ16世     

叶八千予 ・・・ ジェローデル 

小松美保 ・・・ ロザリー      

三里景 ・・・ アラン     

麗美花 ・・・ ディアンヌ

御幸紗智子 ・・・ ポリニャック伯爵夫人

藤城潤 ・・・ ベルナール

千草美景 ・・・ ソフィア

沖ゆき子 ・・・ ジェルジェ将軍

美山しぐれ ・・・ メルシー伯爵

瑠璃豊美 ・・・ マリア・テレジア

常花代 ・・・ 小公子

北原千琴 ・・・ 小公女 少女時代のアントワネット

 

記事作成 2013/08/28

  更新 2018/10/31


NHK大河ドラマ「篤姫」~キャストと感想

2018-10-31 | NHK朝ドラ&大河ドラマ

最近、NHKオンデマンドにはまってます。

大河ドラマでは「篤姫」「龍馬伝」「利家とまつ」などなど。

朝ドラでは、「カーネーション」「ちりとてちん」などなど。

「薄桜記」も熱心に見ました。

お気に入りのドラマは何回でも見てしまいます。

「篤姫」の主なキャストと、簡単な感想みたいな事を自己満足的に、記事にしました。

 

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「篤姫」の主なキャスト 

 

宮崎あおい ・・・ 篤姫(於一・天璋院)

堺 雅人 ・・・ 徳川家定(家祥 13代将軍)

松田翔太 ・・・ 徳川家茂(慶福 よしとみ 14代将軍)

平 岳大 ・・・ 徳川慶喜(15代将軍)

松坂慶子 ・・・ 幾島 (篤姫付き老女)

   篤姫と幾島の初めての出会いのシーンと

   後にする再会のシーン

   周囲が暗くなり、雷が鳴り、稲妻が走る。

   なかなか、面白い。

稲森いずみ ・・・ 滝山(大奥御年寄り 大奥女中の総取締り役)

鶴田真由 ・・・ お志賀(将軍家定の側室・篤姫のライバル・・・?)

高畑淳子 ・・・ 本寿院(将軍家定の生母)

高橋由美子 ・・・ 唐橋(篤姫付き老女)

堀北真希 ・・・ 和宮(孝明天皇の妹)

若村麻由美 ・・・ 観行院(和宮の実母)

中村メイコ ・・・ 庭田嗣子(和宮付きの女官)

 

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今泉島津家の関係の配役(キャスト)

 

長塚京三 ・・・ 島津忠剛(篤姫の実父。今和泉島津家の当主)

樋口可南子 ・・・ お幸(篤姫の実母)

    「思い迷ったら、考えるのをやめて、感じるのです。

     自分を信じて、感じるがままに任せるのです。」

    篤姫に言ったこの言葉は、とても印象深いです。

岡田義徳 ・・・ 島津忠敬(篤姫の三兄。今和泉島津家12代当主)

佐々木すみ江 ・・・ 菊本 (今和泉家時代の養育係)

 

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島津・本家関係の配役(キャスト)

 

高橋英樹 ・・・ 島津斉彬(島津家28代当主 篤姫を養女にする)

山口祐一郎 ・・・ 島津久光(忠教(斉彬の異母弟)

長門裕之 ・・・ 島津斉興(島津家27代当主 斉彬の父)

涼風真世 ・・・ お由羅(島津斉興の側室 忠教の母)

平幹二朗 ・・・ 調所広郷(島津家の家老)

   悪い事している家老なのですが、

   篤姫はこの人が好きでした。

   出番は少ない役でしたが

   とっても、重みのある登場人物です。

   平幹二朗の場面、場面の表情が印象的でした。

 

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薩摩藩関係の配役(キャスト)

 

瑛太 ・・・ 小松帯刀(肝付尚五郎)

榎木孝明 ・・・ 肝付兼善(尚五郎の実父)

小澤征悦 ・・・ 西郷隆盛

原田泰造 ・・・ 大久保利通

沢村一樹 ・・・ 小松清猷(こまつきよみち)

ともさかりえ ・・・ お近(小松清猷の妹 7歳年下の尚五郎を婿に迎える)

的場浩司 ・・・ 有馬新七

真野響子 ・・・ 大久保フク(大久保利通の母)

 

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草刈正雄 ・・・ 阿部正弘(老中首座)

辰巳琢郎 ・・・ 堀田正睦(老中)

中村梅雀 ・・・ 井伊直弼(大老)

玉木 宏 ・・・ 坂本龍馬

市川実日子 ・・・ お龍(坂本龍馬の妻)

江守 徹 ・・・ 徳川斉昭(水戸徳川家の前藩主で 徳川慶喜の父)

北大路欣也 ・・・ 勝 海舟

 

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余貴美子 ・・・ 英姫(島津斉彬の正室 篤姫の義母)

佐藤藍子 ・・・ 小の島(薩摩藩江戸屋敷老女)

東儀秀樹 ・・・ 孝明天皇

星由里子 ・・・ 村岡(右大臣近衛忠熙に仕える老女)

春風亭小朝 ・・・ 近衛忠熙(五摂家筆頭 近衛家当主)

 

記事作成 2013/08/25

  更新 2018/10/31


エリザベート 宝塚初演 1996年雪組 キャスト(配役)~一路真輝(初代トート)&花總まり

2016-10-31 | ミュージカル

1996年の雪組公演は、

日本でのミュージカル「エリザベート」初演でもありました。

一路真輝さんは宝塚版初代トート。

本来は、エリザベートが主役のミュージカルですが、

宝塚歌劇では、トートが主役。

トートの出番が多くなっています。

そして、なんと言っても、

一路真輝さんの退団公演でもありました。

幸運にも、チケットが手に入り、

観に行くことができました。

いまでこそ、知られたミュージカルですが、

当時は知らなかったので、

ストーリーが解かりにくかったと記憶しています。

でも、一路真輝さんのトートは

クールで、すてきです。

花總まりさんは、初代エリザベートという事ですね。

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主なキャスト(配役) 敬称略

トート          一路真輝

エリザベート     花總まり  

フランツ・ヨーゼフ  高嶺ふぶき

ルキーニ        轟悠

ルドルフ        香寿たつき(宝塚)・和央ようか(東京)

ルドルフ(少年)    安欄けい

皇太后ゾフィー    朱未知留

マックス公爵      古代みず希

エルマー        和央ようか(宝塚)・高倉京(東京)

シュテファン      高倉京(宝塚)・汐美真帆(東京)

ジュラ           汐美真帆(宝塚)・貴城けい(東京)

ツェップス          風早優

マダム・ヴォルフ        美穂圭子

マデレーネ               星奈優里

 

☆ ☆ ☆

 

記事作成 2013/10/09

   更新 2015/08/16

             10/24

      2016/10/31


「エリザベート」東宝 懐かしい練習風景の動画・・・高嶋政宏のルイジ・ルキーニ

2016-05-06 | ミュージカル

東宝エリザベートの全国公演がありますね。

行きたいのだけど、チケットが取れるかなどなど、いろいろどうか心配。

動画を検索していたら、2012年公演の練習風景がありました。

ぴあチャンネルのものなので、正規・・・というか、ライセンス的に問題もないと思うので貼ります。

高嶋政宏のルイジ・ルキーニが懐かしい。

 

「エリザベート」稽古場ダイジェスト


NHK朝ドラ「ちりとてちん」~お勧めです

2015-10-29 | NHK朝ドラ&大河ドラマ

NHK朝ドラの中で、お気に入りをひとつ・・・となると、悩みますが・・・

お気に入りはいっぱいあります。

「あまちゃん」「カーネーション」とか、いっぱい。

やはり、お勧めしたいのは、やっぱり、これ。

「ちりとてちん」

以前に記事にしているので、重複する部分もありますが、

改めて、皆さんに知ってほしい。

 

以前の記事はこちら

↓ ↓ ↓

NHK「ちりとてちん」~おじいちゃんの心に残る言葉

 

福井県小浜市から、大阪へ来て、女性落語家になる話ですが、

落語の要因があちらこちらにあり、

劇中劇もたくさんあり、エンターテイメント的で、
 
面白かったです。

 

塗り箸の職人である、祖父が言った言葉が、

このドラマ「ちりとてちん」のテーマになるのだと思います。

 

その、心に残る言葉

↓ ↓ ↓

 

人間も塗り箸と同じや。

磨いで出てくるのは、塗り重ねたものだけや。

一生懸命生きてさえおったら、

悩んだ事も、落ち込んだ事も、

きれいな模様になって出てくる。

お前のなりたいもんになれる。

お前は、おもろい子や。

おかしな人間が、一生懸命生きている姿は、ホンマにおもろい。

落語といっしょや。

 

朝ドラの主人公は、「前向きで明るい」という設定が多い中、

この「ちりとてちん」の主人公・和田喜代美(貫地谷しほり)は、マイナーで悲観的という設定です。

その、悲観的に妄想するシーンが落語的でおもしろいのです。

「涙あり、笑いあり」泣かせるシーンも多かったです。

「視聴率は良くなかったがDVDの売り上げは、『おしん』超えとかで、玄人受けするのか」

という話を聞いたような・・・。

 

NHK朝ドラ「ちりとてちん」のカテゴリーを作りたいと、

今でも思っています。

数年前、DVD完全版を購入しました。

今なら、オンデマンドで見たり・・・できますが。


ベルサイユのばら 宝塚1991年月組 ~ 涼風真世&天海祐希

2015-10-26 | ミュージカル

1991年(平成3年)の宝塚「ベルサイユのばら」月組公演は

涼風真世さんのトップお披露目公演でもありました。

フェアリーのような涼風真世さん。

肖像画のシーンのオスカルはきれいですね。

今では、大女優の天海祐希さんが

役替わりでアンドレをされてます。

朝海ひかるさんの初舞台だったそうです。

 

この月組の「ベルサイユのばら」

「オスカル編」・・・というのでしたっけ。

「庶民編」・・・だったかな?

マリー・アントワネットもフェルゼンも出てなかったように思います。

 

☆ ☆ ☆

 

主なキャスト(敬称略)~宝塚大劇場公演を参考にしています

 

涼風真世  オスカル

 

天海祐希   アンドレ(役代わり)

杜けあき

日向薫

大浦みずき

 

久世星佳   アラン 

麻乃佳世   ディアンヌ

若央りさ   ベルナール   

朝凪鈴    ロザリー

 

天海祐希   ジェローデル(役代わり)

愛川麻貴

 

星原美紗緒 ジャルジェ将軍

矢代鴻    ジャルジェ婦人

紫とも    オルタンス

京三沙    マロングラッセ

汝鳥伶    ルイ16世

いつき吟夏  小公子・フランソワ

羽根知里   イザベル

 

☆ ☆ ☆

 

     記事作成     2013/10/09

        更新     2014/04/16

                2015/10/26