練馬の牧野記念庭園、練馬区立美術館（生誕120年 大沢昌助展）に行ってきた～

牧野記念庭園「【企画展】牧野富太郎　草木とともに」から

 

久々に江東区の仲間での街歩き、、、
練馬の牧野記念庭園に行ってきた～

テレビは観ないのでよくわからないが、、
なんでもNHKの朝の連続テレビ小説の主人公が牧野富太郎博士なのだそうで、、悪天気にもかかわらずたいそう賑わっていた、、テレビの影響というのは絶大であると感心する、、
庭園には、約300種類の草木類が生育しているそうだ。展示室には採集道具や植物図や採取した標本などなど、、

Wikipedia「牧野富太郎」によると、、
多くの植物の命名を行い「雑草という草は無い」という言葉を残している^[31]。同様の発言を昭和天皇もしているが、これは牧野の発言を元にしたものと見られると、、

牧野記念庭園に行く前に読みたかったが、、、
帰ってから、昨年11月に図書館に予約していた朝井 まかて著「ボタニカ」がやっと順番が回ってきた。展示や解説など読んでいたおかげで、著書もすらすら読めた！！

牧野記念庭園入り口

 

リストランテ カルドでランチのあと、、

「中里の富士塚（なかざとのふじづか）」まで散策する予定だったが、あまり天気もよくなくて、、練馬区立美術館（生誕120年 大沢昌助展）に、、、

練馬区立美術館

生誕120年　大沢昌助展
会期　　　2023年4月29日（土・祝）～6月18日（日）
休館日　　月曜日

 

 

レストラン
リストランテ カルド