江東区の環境学習施設「えこっくる江東」と同じ敷地内にありながら、気にはなっていながら~
まもなく実証実験期間を終了するという今頃になって、やっと見学する機会に恵まれた~ . . . 本文を読む
環境省は、都道府県等(計106地方公共団体)からの報告に基づき、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの、ダイオキシン類対策特別措置法の施行状況を取りまとめ、公表した。 公表資料よると、平成21年末現在で、法の対象となる特定施設数は大気基準適用施設が11391 ... (EICネット) . . . 本文を読む
センターの焼却炉から基準を超える水銀や鉛は検出されなかったという。 組合職員が調査に対し、収集車での破砕処理を知っていたと認め、不正を黙認していたことが判明したという。 当時の組合管理者の石川良一・稲城市長は11月に引責辞任し、現在は矢野裕・狛江市長が ... (MSN産経ニュース) . . . 本文を読む
この1年間に全国の廃棄物焼却施設から排出されたダイオキシン類総量の推計は、*約68グラムであり、その内訳は、一般廃棄物焼却施設からのものが約36グラム(前年比約6グラム減少)、産業廃棄物焼却施設からのものが約33グラム(前年比約9グラム減少)でした。(環境省) . . . 本文を読む
環境省では、国際的な水銀によるリスク削減のための条約(水銀条約)の制定に向けた第2回政府間交渉委員会(平成23年1月24~28日・千葉市幕張)が開催されることに先立ち、水銀条約についての国際的な議論及びそれに対する我が国の取組について、関係者間での情報の共有や意見交換を行うため、「水銀条約に関する公開セミナー」を平成22年12月16日(木)に開催いたします。 . . . 本文を読む
仙台市泉区のごみ焼却施設「松森工場」に設置した灰溶融炉について、市は2012年9月をめどに廃止する方針を決めた。溶融炉の費用対効果や環境への影響などを考慮した。 市は、(1)溶融に多大な電力を要し、年間の運転維持管理コストが約8億円かかる(2)想定し ... (河北新報) . . . 本文を読む
バイオマスの買取対象については、未利用資源の利活用という観点を重視して、第7回買取小委時に事務局案で提案された3つの要件を満たすもの、例えば下水汚泥といったものを、広く買取対象に含めていただきたい。また、設備よりも燃料種に着目するということも、十分に考慮 ... (経済産業省) . . . 本文を読む