静かな秋の日です
早朝に少しだけ庭を掃いておきました
昨日は庭師さんが植木の剪定をされて庭が明るくなった感じがします
我が家の多肉植物さん少しだけ肉厚になってきたのかも
これまで花を上手に育てる人にその技を訊ねると
決まって”何も手をかけないのです”と返事が返ってきていました
でも私のように未熟者が手を掛けないとそれは大変になってしまうのに
どこが違うのだろうとおもっていたものです
でもこの多肉植物さんはずっと日当たりの良い同じ場所において
水も肥料も施さないでいました
何だか少しだけ解かった気がするのです
こんな事でいいのかしら

そこには慈愛に満ちた心とやさしい眼差しかも知れないですね。
厄介なのは、人間だけかもですね。
本当に人間大いに厄介ですね
それなのに少し違えば愛おしく
だから生きていられるのですね
わたし多肉植物のこと見ても観ぬふりして
これも学びでしたかしら
水も肥料も要らないとは、不思議な植物ですね。
葉っぱだけかと思っていたら、花が咲くものもあるようです。
その内に可愛い花が見られるかも知れませんね(^_-)-☆
ご覧いただいてありがとうございました
ふっくらしてきましたね
水も肥料も施しませんでしたがどうでしょうね
これから若しかして秋には肥料するのでしょうかね
無知がゆえに喜んだり悲しんだり驚いたりね
花が咲いたらまた見てくださいね
ご覧いただいてありがとうございました
ふっくらしてきましたね
水も肥料も施しませんでしたがどうでしょうね
これから若しかして秋には肥料するのでしょうかね
無知がゆえに喜んだり悲しんだり驚いたりね
花が咲いたらまた見てくださいね