昨日のことです
平素お世話になっている方から珍しい花を戴いたのです
名前も”ヒコーキソウ”といいます
はじめて見る花です
お忙しそうに帰って行かれたのです又ゆっくりお越しくださるのでしょう
そういえば葉っぱは飛行機が翼を拡げているようにみえるのです
合歓の花は何度も満開状態になるようで
先日はもう咲き終わったような寂しさを感じていましたのに
今朝見るとまた今にも咲きそうなつぼみが並んでいるのです
合歓の花が咲くと私は遠くシンガポールの民家の庭先で
咲いていた合歓の花を想い出すのです
生まれて初めて見たのです
あの時の感慨は忘れがたくて
合歓の花の咲く様子は
まるでこの世の出来事ではないように思えて
私はその場に立ち尽くしてしまったものでした
それがブログを通じての交流って、素敵です。
時には、腹立ちを記載しても、今日のこの方の虫の居所がと感じたり、機嫌良くて楽しそうと思えたりで。
人間は、多面性を併せ持ち、自分でも気づかない一面があります。
世間体だけでなく、本音を綴りたくなることもありますね。
理解するというのは、真意が汲めないと分かり合えないし、他人であるからと片付ける。
誹謗中傷はしていていなくとも、そう思われることもあります。
そこがブログの難しさかもしれないですね。
相手に、どう伝わるかの繊細さまでを考慮しての者は少ないでしょう。
それでも、訪問させて貰って、自分とは価値観も異なろうとも、心に留め於くことはあると。
すみません。
此処へのことではなく、誰かに心境を聴いてもらいたかったの。
ちょっとね、へこんでいます。
もし、ご不快でしたら削除してください。
初めて見せてもらいました
お花も咲くのかしら?
fuyouさん ネムの木に思い入れの深さを感じます
♪ねんねの ねむの木 ねむりの木♪
美智子上皇后様が作詞なさった曲
ネムノキの子守歌 思い出しました
暑い日が続いております お気をつけくださいませ
いえいえ 決して 不快なんて
へこまないでいてくださいね
それは広いお空だって雲一つない碧空の日も雨だって雪だってふりますもの
日記とは異なりますが想いはつづれますもの
想いをしたためるのっていい気分ではないですか
アナザン・スターさまからは多くの気付きをいただきましたよ
明日はきっといい日ですよね
お外は暑そうです
ヒコウ―キソウってどんな花が咲くのでしょうね
楽しみです
合歓の木まこと夢の中のようです
生まれて初めて見たときうごけなくなりましたね
私生涯で動けなくなった経験はほかにもあって
それは古い昔の話です
戦争が厳しくなったそんな折 ふと街の小路を入ったとき琴の演奏を聴いたのです
うごけなくなりましたね
今想うに琴の音もさながら戦況厳しい折に若しかして出征兵士を送り出すそんな悲しさが伝わるようだったのです
父の出征のあとだったからでしょうか
平和の今では考えられない事です
画像は消えてしまって