みなさぁ~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~
さてさてさて!!!!
早いもので、もう3月のラジオの番組のことを
考える時期になりました。
卒業式のシーズンのころかぁ・・・。
いつも、ほとんどの番組の選曲は、
小針俊郎さんにお任せしてしまっているのですが、
3月の番組は、まるまる一ヶ月、
私が選曲することになりました
滑らかトークもより油を引いたように、
さらに滑らかになる予定ですので、
どうぞこちらもあわせてお楽しみいただければと思います。
だれだっ!!ニヤニヤしている人は
しかも4週のうち、
毎週一人のアーティストを選んでお話をすすめていくので、
それぞれの人の良さや音楽の特徴を、
限られた時間で、最大限にお伝えできるようにするには、
なかなか時間がかかりました。
でも!!
今日、その流れがほとんど出来たので、
あとは清書するだけ
われながら、なかなかの内容


ははは
たのしみだなー
さてさてさてさて
みかんさぁ~~~~~~ん
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!!
いやぁ~、ビックリしました。
コメントを読ませていただいて、
一瞬、私が『肉食系』なのかと思い、
一人で大爆笑してしまいました
なんだ。
パヴァロッティか
ほっと胸をなでおろしたところで・・・・・・
カタロニア民謡、いかがですか???
カタロニアはカタローニャともいわれるそうで、
スペイン北東部の州!!
カタロニアの州都が、マドリードに次ぐ、
第2の主要都市、バルセロナ
チェロを嗜まれる天皇陛下のお好きな曲でもあるそうですが、
カザルスの十八番でもある『鳥の歌』
『鳥』というのは、平和のシンボルの鳩や、青い鳥、
ふくろうは福を呼ぶ、とか、
幸福のシンボルなんですよね???
でも、この鳥の歌は、私の中で、
どこかハンガリー音楽などに通じる、
懐かしいものを感じます。
『スペイン』ときいてよく『情熱の国』などと言われますが、
決して華やかで派手さはない音楽ですが、
静かに、熱く、何か、語りかけてくるものがあります。
そして、ハンガリーの音楽もまた、私の中では
どこか日本の民謡に通じるものを感じます。
五音音階、ペンタトニックとのかかわりのせいかもしれませんね???
民謡こそ、本来、その国や都市の
ソウル・ミュージックだと思うのですが、
どの国、どの都市でも、
心に響く音階や響きは、
万国共通のところがあるのかもしれません
平和活動家としても知られた、
パブロ・カザルスらしい一曲ですね


みかんさんのご意見も、
やはりその影響は大きいのだなぁ、と感じました。
ホセ・カレーラスも、
カザルスと同じカタルーニャ生まれとして、
小さな頃からカザルスの音楽にも接して、
誇りを持っていたに違いありません。
カレーラス自身も白血病と戦った経験で、
「ホセ・カレーラス国際白血病財団」を設立しているようです。
彼らの音楽が、カタロニアから、
音楽を通して、世界中の沢山の人を、
色々な形で、心の支えとなって広がっているのでしょうね!!!
みかんさん、どうもありがとうございました!!!
息子さんにもどうぞ宜しくお伝えくださいねー
そしてそしてーーーーーー!!
ポロマーニさぁ~~~~~~~ん
あのぉ、それこっちがしりたいくらいです(笑)
『今日は、絶対に食べ物の話題には触れないぞ!!』
と、誓って書き始めるのですが、
なぜなぜ、どうして!!
いつのまにか、やっぱりそっちの話題に行くかー、りえよー!!
となってしまうんです
あきれますねー
着メロですが、意外にも、
着信音8とか10とか(爆笑)
なんかイマイチ、着メロをダウンロードとか
ヨクワカラナイ(笑)
『今日の料理』に『笑点』ですか???
いいですねー、いいですねー
でも、私をよく知ってくださっている方なら通じるけど、
初めての打合せでお会いした方々と一緒のときに
いきなりこの着メロがなったら、
相手引くな(笑)。
間違いなく
そのあたりを気をつけて、
着メロは選ばないとですね(笑)
ポロマーニさんも、お仕事中、
横浜にちなんで、伊勢崎町ブルースとかうっかり流れないように、
せいぜいお気をつけ下さいませよ
ではでは、おっと!!
もうこんな時間だ!!
今夜はこの辺でーーー!!!
楽しい夢を
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~い

こんばんはぁ~~~~~~~~~

さてさてさて!!!!
早いもので、もう3月のラジオの番組のことを
考える時期になりました。
卒業式のシーズンのころかぁ・・・。
いつも、ほとんどの番組の選曲は、
小針俊郎さんにお任せしてしまっているのですが、
3月の番組は、まるまる一ヶ月、
私が選曲することになりました

滑らかトークもより油を引いたように、
さらに滑らかになる予定ですので、
どうぞこちらもあわせてお楽しみいただければと思います。
だれだっ!!ニヤニヤしている人は

しかも4週のうち、
毎週一人のアーティストを選んでお話をすすめていくので、
それぞれの人の良さや音楽の特徴を、
限られた時間で、最大限にお伝えできるようにするには、
なかなか時間がかかりました。
でも!!
今日、その流れがほとんど出来たので、
あとは清書するだけ

われながら、なかなかの内容



ははは

たのしみだなー

さてさてさてさて

みかんさぁ~~~~~~ん

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!!
いやぁ~、ビックリしました。
コメントを読ませていただいて、
一瞬、私が『肉食系』なのかと思い、
一人で大爆笑してしまいました

なんだ。
パヴァロッティか

ほっと胸をなでおろしたところで・・・・・・

カタロニア民謡、いかがですか???
カタロニアはカタローニャともいわれるそうで、
スペイン北東部の州!!
カタロニアの州都が、マドリードに次ぐ、
第2の主要都市、バルセロナ

チェロを嗜まれる天皇陛下のお好きな曲でもあるそうですが、
カザルスの十八番でもある『鳥の歌』

『鳥』というのは、平和のシンボルの鳩や、青い鳥、
ふくろうは福を呼ぶ、とか、
幸福のシンボルなんですよね???
でも、この鳥の歌は、私の中で、
どこかハンガリー音楽などに通じる、
懐かしいものを感じます。
『スペイン』ときいてよく『情熱の国』などと言われますが、
決して華やかで派手さはない音楽ですが、
静かに、熱く、何か、語りかけてくるものがあります。
そして、ハンガリーの音楽もまた、私の中では
どこか日本の民謡に通じるものを感じます。
五音音階、ペンタトニックとのかかわりのせいかもしれませんね???
民謡こそ、本来、その国や都市の
ソウル・ミュージックだと思うのですが、
どの国、どの都市でも、
心に響く音階や響きは、
万国共通のところがあるのかもしれません

平和活動家としても知られた、
パブロ・カザルスらしい一曲ですね



みかんさんのご意見も、
やはりその影響は大きいのだなぁ、と感じました。
ホセ・カレーラスも、
カザルスと同じカタルーニャ生まれとして、
小さな頃からカザルスの音楽にも接して、
誇りを持っていたに違いありません。
カレーラス自身も白血病と戦った経験で、
「ホセ・カレーラス国際白血病財団」を設立しているようです。
彼らの音楽が、カタロニアから、
音楽を通して、世界中の沢山の人を、
色々な形で、心の支えとなって広がっているのでしょうね!!!
みかんさん、どうもありがとうございました!!!
息子さんにもどうぞ宜しくお伝えくださいねー

そしてそしてーーーーーー!!
ポロマーニさぁ~~~~~~~ん

あのぉ、それこっちがしりたいくらいです(笑)
『今日は、絶対に食べ物の話題には触れないぞ!!』
と、誓って書き始めるのですが、
なぜなぜ、どうして!!
いつのまにか、やっぱりそっちの話題に行くかー、りえよー!!
となってしまうんです

あきれますねー

着メロですが、意外にも、
着信音8とか10とか(爆笑)

なんかイマイチ、着メロをダウンロードとか
ヨクワカラナイ(笑)

『今日の料理』に『笑点』ですか???
いいですねー、いいですねー

でも、私をよく知ってくださっている方なら通じるけど、
初めての打合せでお会いした方々と一緒のときに
いきなりこの着メロがなったら、
相手引くな(笑)。
間違いなく

そのあたりを気をつけて、
着メロは選ばないとですね(笑)
ポロマーニさんも、お仕事中、
横浜にちなんで、伊勢崎町ブルースとかうっかり流れないように、
せいぜいお気をつけ下さいませよ

ではでは、おっと!!
もうこんな時間だ!!
今夜はこの辺でーーー!!!
楽しい夢を

おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~い
