ニート時代に作ったブログで無職の時間で有意義にプロレスを楽しみ、その思いを徒然なるままに書いてきたのですが・・・。
無事、再就職をし、現在働いております。9時を過ぎるととてつもない睡魔が襲いますが、このブログを書くために寝れぬのだ!!
ということで9,7のジュニアタッグ公式戦について書いていきます。
眠いのでパパっと書いて終わりです!
1試合目
デスペラード・金丸VS外道・石森
悪いことを得意とする4人の対決。
これは完全にバレットクラブのエースの石森が金丸アレルギーを克服しきれてなかったのが原因である。KOPWではあっさりギブアップした外道でしたが、とてもいい動きをして金丸アレルギーの石森を助けて鈴木軍に勝つのではないのかと思ったが・・・。アレルギーを克服しきれなかったことと無差別の魅力に憑りつかれたデスペが強かった。
2試合目
高橋ヒロム・BUSHIVS田口隆祐、マスターワト
田口の策略とワトのフレッシュさを持っても止められない止まらないロスインゴタッグ。
ヒロムはワトに対して「先輩から言われたことを『ハイハイハイハイ』聞いてるお前(ワト)には魅力を感じねえ。俺に覚えてもらいたいんだったら、もっと自分のやりたいことを俺に主張してこい。俺にぶつけてこい。俺は何回でもいくらでもどこでも、相手になってやるよ 」とコメント。
確かにヒロムはコレ!と決めたことに対しては師匠の内藤哲也がアドバイスや修正案を出しても完全に無視するそうですね(笑)内藤哲也より制御不能。
ワトもコロナ禍の中会社都合でいろいろあったと思います。だからこそここで頑張ってほしいですね。
あとワトが喋りたいことって基本的に先に天山がベラベラしゃべるのがいけないんじゃ・・・と思ってしまう僕であった!
以上!寝る!おやすみ!