神戸新聞が狂犬病接種率70%必要と誤報! 獣医師会のWHO論文捏造の詭弁を受け売り 神戸新聞に犬の狂犬病注射に関する誤報があった。
狂犬病に関する世界保健機関(WHO)の英文記事を歪曲捏造して報道している。でっち上げ報道だ。
多くの新聞記者が日本獣医師会は国民を愚弄し、騙している詐欺集団だとは思ってない。
だから、獣医師会の主張を鵜呑みにして記事を書く記者が多い。お粗末だ。
危機意識持って 伸びぬ狂犬病の予防接種率 2011/09/27
毎年欠かさず狂犬病の予防接種。登録済みの鑑札と注射済票を首輪につけておこう=西宮市内
愛犬家の義務である狂犬病の予防注射。その接種率の低さに現場の獣医師が危機感を募らせている。まん延を防ぐには70%の接種率が必要とされるが、実態は50%以下という見方も。
ヒトにとっても、治療方法がなく致死率ほぼ100%という感染症だけに、飼い主はあらためて注意と確認の徹底を。明日28日は「世界狂犬病デー」。(鈴木久仁子)
厚生労働省によると、登録されている犬は全国688万844匹(2009年)。うちワクチン接種済みは511万2401匹(同)で接種率は74・3%。
一方、ペットフード協会は、全国の飼育数を1232万2千匹(09年)と推計。仮に登録数との差である約540万匹すべてが未接種だとすると、接種率は41・5%。世界保健機関(WHO)が示す、まん延防止の目安である70%を大きく割り込んでしまう。
(以下も誤報なので省略。)
上記記事に、日本の狂犬病ワクチンの「接種率は41・5%。世界保健機関(WHO)が示す、まん延防止の目安である70%を大きく割り込んでしまう。」とある。
接種率が41・5%であることは事実だが、「WHOの70%」には根拠が無い。
70%の数値は獣医師会が国民をだますためにでっち上げた数値だ。しかも、実際の接種率が約40%ということは獣医師会の論理は最初から破綻している。
ちなみに、イギリスやオーストラリアなどは接種率はゼロに近いが、狂犬病は再発生はしてない。
狂犬病が根絶した清浄国の日本に、WHOが狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にしなさいと言う筈が無い。論理的に考えても、科学的に考えてもありえない。
つまり、神戸新聞の記者は、論理的な思考や科学的な思考はできないようだ。日本獣医師会の主張をそのまま記事にしている軽佻浮薄な輩だ。
自分自身の頭で考えて記事を書けないのなら、転廃業したほうが世の中のためになる。詐欺集団の言い分を真偽も確かめないで、言われるままに鵜呑みにして、誤報を流されると国民が被害を受ける。
再度言う。
狂犬病の侵入防止や再発生を防ぐために、狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にすべきだとはWHOは言ってない。
なのに、WHOの狂犬病に関する学術論文の誤訳を日本獣医師会が公表してある。この最下欄に掲載してある。
源宣之・岐阜大名誉教授は学術的な研究よりも狂犬病ワクチンの拡販に奔走している。その詐欺商法の講演を各地でしている。
WHOの学術論文をその教授自身が翻訳したかどうかは明らかではないが、少なくとも、その翻訳に責任があることは明らかだ。
その翻訳文はWHOの学術論文の誤訳であると、その教授がわかってないなら愚劣だし、わかっていて国民をだましているなら詐欺師だ。いずれにしろまともな社会人ではない。何かが狂っている。
その男はテレビで、「狂犬病は人から人にも感染する。」と放言した学者バカだ。
その男の言動で国民が混乱するのを避けるために、厚生労働省がわざわざ「狂犬病は人から人には感染しません。」と公表した経緯もある。
その男の「名誉教授」の称号は剥奪すべきだ。代わって、「詐欺教授」の呼称を付与すればよい。墓石には「犬の天敵」の刻字が似合う。
イギリス、オーストラリアなど多くの狂犬病根絶国(清浄国)は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。そのような清浄国にWHOが狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にしなさいというわけがない。論理的にありえない。
WHOの論文は、日本のように狂犬病が根絶した清浄国に関するものではない。狂犬病が風土病としてある地域(canine raibies-edemic areas)に関するものだ。
世界人口の半分が狂犬病が風土病としてある地域(canine raibies-edemic areas)に住んでおり、その地域の狂犬病を根絶(eliminate)するには狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にすることが大切だと記載されている。
日本のように狂犬病が根絶した清浄国での狂犬病の再発予防(prevention)のための数値ではない。下記の関連随想No1にWHOの学術論文をわかりやすく翻訳して紹介してある。
日本の獣医界は大学もグルになって、国民をだまして狂犬病ワクチンを押し売りしている。
日本は愛玩動物の虐待国だと国際的にも非難されている。その証拠の一つが、日本の獣医師免許に国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は金儲けにうつつをぬかし、愛玩動物の健康を無視していると警戒されているからだ。自国内では日本の獣医の活動を認めたくないのだ。
日本の獣医界は日本の恥部を世界にさらしている国賊業界だ。
狂犬病予防法はご用済みの時代遅れの悪法だ。悪法よりも愛犬の健康と命のほうが大切だ。
ご用済みの悪法に盲目的に従う人は社会良識のある善良な市民とは言えない。愚民政治の愚民だ。明るい健全な社会は社会良識のある善良な市民が作る。それが改革の歴史だ。
原価100円とも言われているワクチンが3,000円ほどで獣医が独占販売している。国内に約1,300万匹の犬がいる。狂犬病ワクチンの市場規模は150億円以上の巨大市場だ。濡れ手に粟の悪徳商法だ。
他人がかわいがっている愛犬をワクチンの副作用で殺しながら、補償もせずに、利益を上げている獣医、団体、会社がある。憲法が定めている所有権の侵害だ。カネの亡者の悪魔の犯罪だ。日本では毎年5万匹が狂犬病注射で病気になり、うち、毎年約3,000匹が獣医に殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
狂犬病が根絶した清浄国ではワクチン接種義務を廃止するのが国際的な潮流だ。日本に狂犬病が今後蔓延することは科学的にありえない。獣医や賄賂接待付け届けで癒着している小役人などの詭弁にだまされないことが大切だ。
日本獣医師会が獣医師会雑誌に公表してあるWHOの捏造記事
1 感染源となる動物に対する免疫の付与による流行の防止には、WHO ガイドラインにおいて、少なくとも70%以上の免疫水準を常時確保する必要があるとされている。したがって、人に対する感染源として、最も重要な国内飼育犬に対する登録の徹底と定期予防注射を行うことにより、常時一定レベルの免疫付与を行い、狂犬病侵入時における動物間での流行防止と伝播経路の遮断のための措置を講じておく必要がある。
2 当面、予防注射実施率70%以上の水準への早急な到達が求められるが、このためには、犬の登録と定期予防注射に関する自治体事務が、獣医師会との連携の下で組織的に円滑に推進されるよう地域ネットワーク体制を整備する必要がある。
3 ・・・・・・・(以下は転載省略)
関連随想
1 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!
2 狂犬病の致死率や死亡率はゼロだ! 岐阜大学獣医教授は100%と脅しているが
3 読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事!
4 狂犬病ワクチンは獣医師会の詐欺商品だ! WHOの狂犬病論文を歪曲捏造!
5 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論
6 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論!
7 狂犬病は人から人には感染しない!
8 日本獣医師免許は国際ライセンスに不合格! 理由は狂犬病注射の押し売り
9 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!
10 狂犬病予防ワクチン接種率は4割以下だ! 北海道新聞が歪曲誤報!
11 偉大なノーベル賞教授と獣医界の詐欺教授 神秘の巨像と卑劣なゴキブリ
12 狂犬病注射しない犬は警察が没収とはウソだ テレビ朝日が捏造報道!
13 狂犬病注射は不要!侵入予防は検疫で十分!
14 琉球新報が狂犬病注射率を歪曲報道! 沖縄県の狂犬病ワクチン注射率は25%だ
15 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国
16 狂犬病注射率!山陽新聞が歪曲捏造報道!
民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!
狂犬病注射有害無用論の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
狂犬病に関する世界保健機関(WHO)の英文記事を歪曲捏造して報道している。でっち上げ報道だ。
多くの新聞記者が日本獣医師会は国民を愚弄し、騙している詐欺集団だとは思ってない。
だから、獣医師会の主張を鵜呑みにして記事を書く記者が多い。お粗末だ。
危機意識持って 伸びぬ狂犬病の予防接種率 2011/09/27
毎年欠かさず狂犬病の予防接種。登録済みの鑑札と注射済票を首輪につけておこう=西宮市内
愛犬家の義務である狂犬病の予防注射。その接種率の低さに現場の獣医師が危機感を募らせている。まん延を防ぐには70%の接種率が必要とされるが、実態は50%以下という見方も。
ヒトにとっても、治療方法がなく致死率ほぼ100%という感染症だけに、飼い主はあらためて注意と確認の徹底を。明日28日は「世界狂犬病デー」。(鈴木久仁子)
厚生労働省によると、登録されている犬は全国688万844匹(2009年)。うちワクチン接種済みは511万2401匹(同)で接種率は74・3%。
一方、ペットフード協会は、全国の飼育数を1232万2千匹(09年)と推計。仮に登録数との差である約540万匹すべてが未接種だとすると、接種率は41・5%。世界保健機関(WHO)が示す、まん延防止の目安である70%を大きく割り込んでしまう。
(以下も誤報なので省略。)
上記記事に、日本の狂犬病ワクチンの「接種率は41・5%。世界保健機関(WHO)が示す、まん延防止の目安である70%を大きく割り込んでしまう。」とある。
接種率が41・5%であることは事実だが、「WHOの70%」には根拠が無い。
70%の数値は獣医師会が国民をだますためにでっち上げた数値だ。しかも、実際の接種率が約40%ということは獣医師会の論理は最初から破綻している。
ちなみに、イギリスやオーストラリアなどは接種率はゼロに近いが、狂犬病は再発生はしてない。
狂犬病が根絶した清浄国の日本に、WHOが狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にしなさいと言う筈が無い。論理的に考えても、科学的に考えてもありえない。
つまり、神戸新聞の記者は、論理的な思考や科学的な思考はできないようだ。日本獣医師会の主張をそのまま記事にしている軽佻浮薄な輩だ。
自分自身の頭で考えて記事を書けないのなら、転廃業したほうが世の中のためになる。詐欺集団の言い分を真偽も確かめないで、言われるままに鵜呑みにして、誤報を流されると国民が被害を受ける。
再度言う。
狂犬病の侵入防止や再発生を防ぐために、狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にすべきだとはWHOは言ってない。
なのに、WHOの狂犬病に関する学術論文の誤訳を日本獣医師会が公表してある。この最下欄に掲載してある。
源宣之・岐阜大名誉教授は学術的な研究よりも狂犬病ワクチンの拡販に奔走している。その詐欺商法の講演を各地でしている。
WHOの学術論文をその教授自身が翻訳したかどうかは明らかではないが、少なくとも、その翻訳に責任があることは明らかだ。
その翻訳文はWHOの学術論文の誤訳であると、その教授がわかってないなら愚劣だし、わかっていて国民をだましているなら詐欺師だ。いずれにしろまともな社会人ではない。何かが狂っている。
その男はテレビで、「狂犬病は人から人にも感染する。」と放言した学者バカだ。
その男の言動で国民が混乱するのを避けるために、厚生労働省がわざわざ「狂犬病は人から人には感染しません。」と公表した経緯もある。
その男の「名誉教授」の称号は剥奪すべきだ。代わって、「詐欺教授」の呼称を付与すればよい。墓石には「犬の天敵」の刻字が似合う。
イギリス、オーストラリアなど多くの狂犬病根絶国(清浄国)は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。そのような清浄国にWHOが狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にしなさいというわけがない。論理的にありえない。
WHOの論文は、日本のように狂犬病が根絶した清浄国に関するものではない。狂犬病が風土病としてある地域(canine raibies-edemic areas)に関するものだ。
世界人口の半分が狂犬病が風土病としてある地域(canine raibies-edemic areas)に住んでおり、その地域の狂犬病を根絶(eliminate)するには狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にすることが大切だと記載されている。
日本のように狂犬病が根絶した清浄国での狂犬病の再発予防(prevention)のための数値ではない。下記の関連随想No1にWHOの学術論文をわかりやすく翻訳して紹介してある。
日本の獣医界は大学もグルになって、国民をだまして狂犬病ワクチンを押し売りしている。
日本は愛玩動物の虐待国だと国際的にも非難されている。その証拠の一つが、日本の獣医師免許に国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は金儲けにうつつをぬかし、愛玩動物の健康を無視していると警戒されているからだ。自国内では日本の獣医の活動を認めたくないのだ。
日本の獣医界は日本の恥部を世界にさらしている国賊業界だ。
狂犬病予防法はご用済みの時代遅れの悪法だ。悪法よりも愛犬の健康と命のほうが大切だ。
ご用済みの悪法に盲目的に従う人は社会良識のある善良な市民とは言えない。愚民政治の愚民だ。明るい健全な社会は社会良識のある善良な市民が作る。それが改革の歴史だ。
原価100円とも言われているワクチンが3,000円ほどで獣医が独占販売している。国内に約1,300万匹の犬がいる。狂犬病ワクチンの市場規模は150億円以上の巨大市場だ。濡れ手に粟の悪徳商法だ。
他人がかわいがっている愛犬をワクチンの副作用で殺しながら、補償もせずに、利益を上げている獣医、団体、会社がある。憲法が定めている所有権の侵害だ。カネの亡者の悪魔の犯罪だ。日本では毎年5万匹が狂犬病注射で病気になり、うち、毎年約3,000匹が獣医に殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
狂犬病が根絶した清浄国ではワクチン接種義務を廃止するのが国際的な潮流だ。日本に狂犬病が今後蔓延することは科学的にありえない。獣医や賄賂接待付け届けで癒着している小役人などの詭弁にだまされないことが大切だ。
日本獣医師会が獣医師会雑誌に公表してあるWHOの捏造記事
1 感染源となる動物に対する免疫の付与による流行の防止には、WHO ガイドラインにおいて、少なくとも70%以上の免疫水準を常時確保する必要があるとされている。したがって、人に対する感染源として、最も重要な国内飼育犬に対する登録の徹底と定期予防注射を行うことにより、常時一定レベルの免疫付与を行い、狂犬病侵入時における動物間での流行防止と伝播経路の遮断のための措置を講じておく必要がある。
2 当面、予防注射実施率70%以上の水準への早急な到達が求められるが、このためには、犬の登録と定期予防注射に関する自治体事務が、獣医師会との連携の下で組織的に円滑に推進されるよう地域ネットワーク体制を整備する必要がある。
3 ・・・・・・・(以下は転載省略)
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