ワクチンの副作用で発症する病気をワクチン症候群(Vccinosis)という。40種以上の病名が英文で公表されている。
日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だとウソをついているので、Vaccinosisについては知らん顔を決め込んでいる。つまり、隠蔽している。
ブログ「愛犬問題」がその全文を翻訳して日本に紹介してある。
犬にワクチン接種をすると下痢や嘔吐、食欲不振、元気消失などの副作用が起こることがある。これらは副作用の軽症の方だ。
重症の場合は次のような病気になる。
注射部位の血管肉腫(癌)
糸球体腎炎
アナフィラキシー (注射後10分前後で急死すること)
心筋炎
自己免疫関節炎
脳炎、または、多発性神経炎
多発関節炎
発作・てんかん
肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症)
中絶
自己免疫溶血性貧血
免疫介在性血小板減少
胎児の死亡
甲状腺炎
不妊症
その他多数
詳細は次の随想にある。
🎯【ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽!
🐶 愛犬に狂犬病ワクチンを注射したところ、ひどい下痢と腹痛を起こし、激痩せしたとの投稿があった。
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こわいです、狂犬病注射。 投稿者:kiyoさん
初めまして、kiyoと言います。
狂犬病と混合ワクチンの事を調べているうちにこちらのブログ「愛犬問題」に辿り着きました。
我が家の愛犬が去年(生後7ヶ月のとき)に、狂犬病の注射を受けました。
その日の夕方から下痢をするようになり、白い粘膜状の便で、夜中に愛犬は腹痛でキュンキュン泣きました。
度物病院に連れて行き、体重を測るとわずか1日で1~2キロ痩せていました。
わたしはとても愛犬に申し訳ない気持ちでした。
以前、足にケガをさせてしまった時に、動物病院で抗生物質をもらい飲ませました。
最初は何ともなかったのですが、服用する度によく眠るようになったのです。
こちらの記事を読んでいるとそれぞれ納得出来る事が多く、アレルギー体質ではなかったうちの愛犬も、服用する度に薬のアレルギーになっていったのでは…と、思うようになりました。
だからこそ、今年からは狂犬病注射は受けたくありません。
今日、市から狂犬病の例のハガキが着ました。
別の動物病院に相談しても、「法律だから薬のメーカーを変えてやってみましょう」と言われなした。
この「やってみましょう」だなんて、実験のように言って欲しくはない言葉でもあります。
まだまだ知識不足な飼い主ですが、Paroownerさんのサイトに辿り着けて本当に良かったと思います。
ブログ「愛犬問題」に書いている内容に本当に納得いくからです。とても心強いです。
写真は、狂犬病の注射で体調を崩したときの我が家の愛犬のものです。
Paroownerさんだけにでも見ていただけたらと思い添付させて頂きますm(..)m
1日で頬はこけて、輝いていた目は虚ろになってしまいました。
体調を戻すのには1~2週間かかり、この子は辛かっただろうと反省しています。
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返信 投稿者:Paroowner
kiyoさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
狂犬病ワクチンの副作用で愛犬がひどい目にあったようですね。
不幸中の幸いです。死ぬこともありますからね。
狂犬病ワクチンは怖い薬剤ですよ。
狂犬病注射をする獣医は愛犬の健康や長寿のことは考えていませんよ。自分が儲けることだけを考えているのです。
獣医は白衣の詐欺師であり、犬の唯一の天敵です。
お付き合いは遠慮したほうがよいでしょうね。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。
わが家の歴代の愛犬たちはすべてのワクチンを接種したことがありません。
カネの問題ではなく、愛犬の健康と長寿の問題です。
私を提訴して罰金を取ると言うなら、喜んで払うつもりです。
狂犬病予防法の改廃のPR代と思えば、罰金は安いものだと思っています。
しかし、誰も何も言ってきません。残念です。ハイ。
kiyoさんも市役所の狂犬病注射の通知のハガキは貴重な資源ですから、リサイクル箱に入れてください。
善良賢明な愛犬家は、それ以外は何もする必要はありません。ハイ。
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