日本の多くの犬の飼い主が獣医に洗脳されている。
ワクチン接種で愛犬は感染症から守られ長生きすると思い込んでいる。
実際は、その逆だ。
ワクチンの接種で健康を害し、死亡する犬の数の方がはるかに多い。
ワクチンを毎年接種をすればするほど犬は健康を害し短命になる。
その生涯の医療費は多大になる。
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種しない方が犬は健康で長生きする。
我が家の歴代の愛犬たちにはワクチン接種は一度もしたことがない。
混合ワクチンだけでなく狂犬病ワクチンもだ。
獣医の詐欺商法に乗せられて愛犬の健康を害し短命にするのは愚の骨頂だ。
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
狂犬病が根絶して70年以上も狂犬病に罹病した犬は一匹もいなし、死亡した犬もいない。
なのに、獣医は屁理屈をこねて狂犬病ワクチンの接種を強要する。
犬の天敵の悪魔の詐欺商売だ。
混合ワクチンについても同じ状況だ。
現在の日本には混合ワクチンに関連する感染症は流行ってない。
獣医は流行っているかのように言うが、針小棒大なでたらめを言っているだけだ。白衣の詐欺師の虚言だ。
流行っているというなら、その信頼できる科学的な根拠(エビデンス)の提示を求める。そのようなデータはないだろう。ある筈がない。
犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だ。
犬用ワクチンの薬害で健康被害を受ける百分率は約1%だ。
アメリカとイギリスの独自の調査研究結果が公表されている。
その1%の薬害の中に占める「死亡」の百分率は5.5%だ。
それらの数値を基にした日本の場合の推計値は次のようになる。
狂犬病ワクチン接種による死亡数は毎年約3,000匹だ。
混合ワクチンの場合は毎年約1,500匹が死亡していることになる。
その詳細は下段の随想集にある。
混合ワクチンの種類と大まかな料金
獣医の料金は定額性ではなく各獣医が任意に決める。ぼったくり価格もある。
感染症の種類よりもワクチンの組み合わせの種類の方が多い。
ワクチンの組み合わせの数が多くなるほど料金が高額になる。
つまり、高額になるほど薬害被害も多大になる。
大金を支払って愛犬の健康被害を招くのは愚の骨頂だ。
📕 混合ワクチンの種類と料金
2種 3,000円~5,000円
・犬ジステンパー
・犬パルボウイルス感染症
3種 3,000円~5,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
4種 5,000円~6,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
・犬パラインフルエンザ
5種 5,000円~7,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
・犬パルボウイルス感染症
・犬パラインフルエンザ
6種 5,000円~8,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
・犬パルボウイルス感染症
・犬パラインフルエンザ
・犬コロナウィルス感染症
7種 6,000円~9,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
・犬パルボウイルス感染症
・犬パラインフルエンザ
・犬レプトスピラ症(イクテロヘモラジー)
・犬レプトスピラ症(カニコーラ)
8種 7,000円~10,000円
・犬ジステンパー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス(II型)感染症
・犬パルボウイルス感染症
・犬パラインフルエンザ
・犬コロナウィルス感染症
・犬レプトスピラ症(イクテロヘモラジー)
・犬レプトスピラ症(カニコーラ)
9種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~10,000円
10種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~12,000円
11種 ・犬レプトスピラ症血清型が追加 8,000円~12.000円
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