わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

寝食を共にすれば飼い主も愛犬も幸せ満杯! 犬の分離不安症も治る! パスツレラ病はキスでは感染しない! 死んだ人もいない!

2017-05-21 11:55:21 | ペット
愛犬と寝食を共にして何が悪い!?とブログ「愛犬問題」に随想を書いたのは12年も前のことだ。ひと昔以上前だ。
なのに、その随想がいまだに多くの愛犬家に読まれて賛同されている。
言い換えると、世の中には犬の間違った飼い方がはびこっている。
愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。
いろんな妖怪たちが暗躍している。獣医界の白衣の妖怪は五大詐欺商法だけでなく、ありとあらゆる詐欺商売をしている。
例えば、ドッグフードのロイヤルカナンカナガンは詐欺商品だ。
ドッグフードは人の食品には向かないゴミの塊だ。

 今回の随想では詐欺商売ではなく、犬にまつわる風説風評について記述する。
犬の飼い方に関する間違った風説風評で多くの飼い主や愛犬たちが被害を受けている。

 長文なので結論を先に書く。
「愛犬と寝食を共にして何が悪い!?」
「分離不安症はかわいがってやれば治る!」
「犬とキスして死んだ人は一人もいない!」

という内容だ。  

 犬は人との共生の何万年の歴史の中で重宝されてきた。
犬を飼う目的は、太古の昔は狩猟や使役であっただろう。
しかし、現在は、番犬として飼う人も激減している。
言い換えると、吠えない犬が重宝されている。
その例が老人ホームで喜ばれているセラピードッグだ。

 一般家庭でも犬はかわいがり、いやされれるために飼われている。それぞれの家庭のセラピードッグだ。
愛犬のパロは、飼い主がただ可愛がり、癒されるために共同生活をしている。
パロは、ただ飼われているのではない。
飼い主の心を豊かにし、癒すという重要な役目を果たしている。
愛犬のパロは老後を楽しく生きていく上で無くてはならない必須不可欠な存在だ。


 次の随想のコメント欄にブログ「愛犬問題」の愛読者から「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と言いふらしておりますとの投稿があった。
それ以前は世の中の間違った犬の飼い方の風説風評に騙されて、愛犬をかわいがって飼うのに疑心暗鬼になっていた愛犬家の投稿だ。
多くの愛犬家のご参考になれば幸だ。

アクセス数一千万件到達お礼! 個人の趣味「愛犬問題」! 楽天ブログのペットで不動の1位!

 

  愛犬と寝食を共にしています!      投稿者:Non Leeさん

 アクセス数一千万件到達、おめでとうございます!
私利私欲の金儲けの為に、愛犬家達を間違った方向へ洗脳し、情報操作し続けるゴキブリ共を駆除し続け、真実を発信し続けるparoowner様の正義感と、メンタルの強さを、尊敬致します。

真実を語る正義のヒーローが、真実を語られると都合の悪い腐りきったゴキブリ共と、長年に渡り戦ってこられた気苦労を思うと、脱帽致します。

ブログ「愛犬問題」に書いてある通りにしてから、愛犬二匹が、みるみる健康を取り戻し、毎日元気溌剌、楽しそうに過ごしている姿こそが、真実を実行した証です。改めて感謝申し上げます。

本日大阪市内は、暴風&寒波の為に、外出出来ないので、旦那をほったらかし、愛犬二匹と昼前まで布団の中でくっついて寝ておりました。あ~幸せ(*^_^*)

ブログ「愛犬問題」を知る前までは、しつけ教室で、犬と一緒に寝ると、主従関係が崩れるので、サークルで寝かす様教えられており、一緒に寝たがる愛犬達を、無理矢理サークルに寝かしておりました。
今は、「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と言いふらしております。



    返事    投稿者:Paroowner

  Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬家の皆さんのご賛同とご協力のお陰でブログ「愛犬問題」のアクセスの訪問者総数が1,000万件を超えました。
ページ閲覧総数だと、その3倍の3,000万件を超えたことになります。
愛犬家の皆さんに厚くお礼を申し上げます。

 ブログ「愛犬問題」開設以来12年間、いろんなことがありました。
実は、このブログの名称は、最初の頃は「愛犬と登山」だったのです。URLは、今でもaikentotozanです。
2,000~3,000m級の高山を愛犬と共に楽しんだ後にその備忘録のように書いて楽しんでいたのです。

 ところが、ある日、バッタの大群が田畑を食い散らかすように、獣医の大群の嫌がらせの襲撃があったのです。
一日にアクセスが数万も増えたのです。幾日も幾日もアクセスが増え続けるのです。
獣医どもが2ちゃんねるの不良ブロッガーまでも騙し、駆り出していたのです。
その2ちゃんねるにはブログ「愛犬問題」を攻撃目標にしたいろんなスレッドが乱立していました。
私はそのようなスレッドを対岸の火事のように見ていました。その内容が愚劣卑劣なので、反論もせずに無視しました。

 その2ちゃんねるでは、他人のブログに大量の嫌がらせの投稿をして、そのブログを潰すことを「お祭り」と言っていました。一種の犯罪行為です。
悪徳獣医どもが私のブログが閉鎖されるまでは「お祭り」は続けると言ってきました。

 でも、私は、いろんな対策を取って、ブログ荒らしの投稿を排除しました。
逆に私の仕掛けた罠に引っかかって、いくつかの悪徳獣医のホームページがネット上から消えてなくなった事例もあります。

 そのような嫌がらせのブログ荒らしがあったことをきっかけにしてブログの名称を「愛犬と登山」から「愛犬問題」に変えたのです。
つまり、犬に関するありとあらゆる事柄を掘り下げて考え、その善悪を明らかにすることにしたのです。獣医界の悪業を糾弾することにしたのです。

 大げさな言い方をすると、世界広しと言えども、「愛犬問題」のように犬のすべてに関して論説を展開公表しているブログはないと思います。
今では、ブログ「愛犬問題」はアメリカの獣医界からも煙たがられています。
例えば、ブログ「愛犬問題」にリンクされた英文のホームページが削除されることがあります。

 日本の獣医界は、獣医大学も含め、詐欺師の集団です。
言い換えると、獣医大学は詐欺師の養成学校です。

 ここで言いたいことは、犬を正しく飼うにはご自分の頭で考えることが必須だということです。
言い換えると、獣医などに騙されないためには知識武装が不可欠です。
ブログ「愛犬問題」が、その知識武装のお手伝いになれば幸です。

 蛇足ですが、ブログ荒らしをする輩ゴキブリと呼ぶようになった起源はブログ「愛犬問題」なのです。ハイ。



 随想「愛犬と寝食を共にして何が悪い!?」の内容は今でも犬の正しい飼い方を伝え続けている。
ブログ「愛犬問題」訪問者の便宜のためにその主要部を転載する。



 愛犬と寝食を共にして何が悪い!?

愛犬はかわいがり、いやされるために飼う。
その根本的本質的なことがわかってない自称犬の専門家や調教師がいる。
本末転倒して、愛犬のしつけをしたり、本やネット上に間違ったことをさも正論のように記述している。本人たちは、正しいと信じているから、始末が悪い。

 愛犬を権勢症候群の犬、つまり、アルファ・シンドロ-ムの犬にしないようにしつけることは大切なことだが、そのしつけのために、愛犬を飼う本来の楽しみを見失うようなしつけは本末転倒だ。
ネット上には犬の飼い方の間違いだらけの文章が氾濫している。その一部を原文のまま引用する。

★ 一緒にご飯を食べない
群れで生活する動物はリーダーから先にえさを食べます。いっしょに食べたいのはやまやまですが、人間がリーダーとなる以上は自分の食事が終わった後にえさを与えましょう。
 
★ 一緒に寝ない
一緒の布団でぐっすりと、とてもほほえましい光景ですが、はっきりと上下関係ができていないと犬は仲間意識を持ってしまいます。人間はリーダーになるのですから、仲間ではいけません。上下関係が認識できるまで我慢しましょう。

 人の付き合いでも「寝食を共にする」ということは最も親しい付き合い方の一つだ。親兄弟のように仲良く暮らすとか、男女がむつましく暮らすことだ。
愛犬を恋人のように、あるいは、よき伴侶のようにかわいがっている愛犬家は多い。

 もし、愛犬を隷属の動物と思っている飼い主がいるなら、その考え方や感覚が異常ではないのか。ご自分の飼い犬にまで自分は偉いと思わせないと、しつけもできないのかと聞きたい。

 犬はかわいがってしつけると聞き分けの良い賢い犬になる。
愛犬のパロを隷属の動物だと思ったことは一度もない。無駄な愚痴はこぼさない掛け替えのない良い相棒だと感謝している。

 自分の愛犬と寝食を共にして、他人からとやかく言われる筋合いはない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。
 
 

  分離不安症はかわいがって治すのがコツ!

 日頃おとなしい愛犬が留守番をさせると、ワルの限りをする。何故だと悩む飼い主が多い。
飼い主の留守中に、物を散らかしたり、壊したり、トイレを所定外でしたり、近隣が迷惑するほどの無駄吠えしたり。ひどくなると、分離不安症という一種の心の病気になる。

 留守番中の愛犬のいろんなワルは、飼い主と離れた不安を紛らわせる行為であり、飼い主への自分の不安を知らせる行為だ。その行為の意味を飼い主が正しく理解することが肝要だ。飼い主と愛犬との信頼関係が問題解決には不可欠だ。
つまり、愛犬を可愛がって飼うと容易に治る。
詳細は次の随想にある。
犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法!

 

 犬とキスして死んだ人は一人もいない!

 愛犬とはキスしない方がよいとのテレビ放映があった。
科学的根拠のない無責任な放送だ。
人と犬との長い共生の歴史を無視した放送だ。
飼い主の慈愛の心犬の愛情友情表現の習性も理解してない無知愚劣な放送だ。
世の中を無駄に騒がしている。まともな放送ではない。
愛犬にとっても、その飼い主にとっても迷惑千万な放送だ。
犬について無知蒙昧な連中が視聴率アップのために企画した低俗無責任番組だ。

 詳細は犬によるパスツレラ病! テレビは騒ぎすぎ!? にある。
その主要部をブログ「愛犬問題」訪問者の便宜のために転載する。



 人畜共通感染症で犬から感染するパスツレラ病に関するテレビ番組があった。
愛犬とキスしたり、一緒に寝たりすると、感染して発病するから、そのようなことはしてはいけないと視聴者が受け取るような番組はよくない。
視聴率アップのために、ボヤを大火と報じているような感がある。人が死ぬような病気ではない。

 パスツレラ菌は猫の90%以上、犬の50%以上が口内に持っている。
しかし、飼い主が愛犬とキスしても感染はしない。エイズと同じだ。
唾液には強い殺菌作用があり、パスツレラ菌もエイズ菌も死滅する。

 犬猫にかまれて、その唾液が傷口に付くと感染することがある。傷口を消毒すれば問題はない。感染すると、傷の痛み,発赤、発熱があるようだ。特別な治療はしなくても自然に治癒する。症状が重い時は、抗生物質を飲むだけで治るようだ。

 犬に指を深くかまれたのに、消毒もしないでおいたら、化膿して骨髄炎になったケ-スが1件あったようだ。不衛生なことをすると、他の化膿菌も繁殖して症状を悪化させることもあるだろう。ただし、死亡事例の報告は皆無だ。
つまり、パスツレラ病はテレビで取り上げるような重大な問題ではない。

 テレビの視聴率アップのために、犬の悪口みたいなことを取り上げる番組は低俗だ。その関係者は社会良識が欠如している。世の中に風評被害を与える。

 かって、テレビ朝日がダイオキシン問題で裁判所に訴えられ、世の中に風評被害を与えたとして敗訴し、司会者が降板したことがある。無責任なテレビ局だ。


 以下は、人が犬とキスすると問題があるのかに関する記述だ。
愛犬と何百回キスしても犬からパスツレラ病がうつることはない。
テレビが騒ぎ立てているだけだ。有害無用なお騒がせ番組だ。

 犬猫パスツレラ病を煽るテレビは最低だ! みのもんたが司会!

 テレビ東京(12ch)で昨夜(2005/8/15)、犬猫によって人にパスツレラ病が発症すると世の中を惑わし、煽るような放映があった。
視聴率アップのためには、どんな出鱈目なことでも放映するのだ。
非科学的な低俗番組が多すぎる。民放の質の悪さが目に余る。

 司会のフリ-アナウンサ-のみのもんたがふざけて、「ゴホンときたら、パスツレラ!」と言って、出演者を笑わしていた。ふざけた司会者だ。出演料のためには、どんなことでもする男だと残念に思った。犬や猫を飼っている人に平気でツバをかけて喜ぶ輩だ。

 以前にも、パスツレラ病に関するテレビの偏見低俗放映があった。その時の随想の主要部を掲載する。
「犬によるパスツレラ病テレビ騒ぎすぎ!? 」

 人畜共通感染症で犬から感染するパスツレラ病に関するテレビ番組があった。
愛犬とキスしたり、一緒に寝たりすると、感染して発病するから、そのようなことはしてはいけないと視聴者が受け取るような番組はよくない。
パスツレラ病は人が死ぬような病気ではない。重病でも抗生物質で治る。
ボヤを視聴率アップのために、大火と報じているような感がある。

 パスツレラ菌は健康な猫の90%以上、健康な犬の50%以上が口内に持っており、人間に感染して初めて発症する。ただし、キスでは感染しない。エイズと同じだ。
唾液には強い殺菌作用があり、パスツレラ菌もエイズ菌も死滅する
 
  犬パスツレラ病テレビも学者も低俗愚劣だ!

 随想「犬猫パスツレラ病を煽るテレビは最低だ!」のコメント欄に次のホ-ムペ-ジのURLを添付した投稿があった。http://www.hdkkk.net/cases/past0101.html

 そのホームページの開設者なら、その投稿者は犬猫パスツレラ病の研究者だ。
犬猫パスツレラ病の存在を世の中に知らしめたのは私だと誇らしげに書いてある。良いことだ。自然科学を研究し、その成果を公表することは科学技術の進歩や文化生活の向上に寄与する。歓迎すべきことだ。

 しかし、その報道の仕方と報道の内容によっては世の中に弊害をもたらす。
間違った風説風評が一人歩きして、世の中を疑心暗鬼にする。
犬が無実の罪で犯人扱いされる。
魔女狩りみたいになる。
間違った科学知識は魔女狩りの根拠に化ける。



 そのパスツレラ病の研究者がブログ「愛犬問題」の随想を批判する投稿をしてきた。



パスツレラ病の感染リスク
       投稿者:荒島 康友さん(日本大学医学部臨床検査医学)

 これまでパスツレラ病は「有名」な感染症ではなかったので、症状から単なる「かぜ」とされてきたものも多いでしょう。
高齢者などのリスク群にあたる方は注意してしかるべきでしょうし、青壮年で抵抗力の強い方も、一応の感染リスクは理解しておくべきでしょう。
 テレビでの扱いがセンセーショナルなのは別の問題で、「もっと冷静な取り扱いを」と述べるのは結構ですが、かといって、リスクがまったくないかのような主張もいかがなものかと感じました。


 
 世界人口60億人、日本人口1億3千万人のうち、一人でも犬のパスツレラ病菌が直接の主因で死んだら、テレビで警告すればよい。
世界中でただの一人も死んでないのに、愛犬とキスするな! 愛犬と一緒に寝るな!と騒ぐのは社会良識が無さ過ぎる。正常な人のすることではない。
自己顕示欲か名誉欲か、何かが狂っている

 この投稿文に引用してあるHPの記述は科学的で信頼できる。事実だろう。
だからと言って、科学的に完璧を求めると、人も犬も生きてはいけない。
 水虫がうつる可能性があるから、家族でも一緒の風呂に入るな!シャワにしろ!温泉、混浴は以ての外!と騒いでいるのに似ている。実生活から乖離(かいり)している。

 学会でも評価されず、社会的ニ-ズもない研究成果を低俗なテレビ局に売り込んでいる針小棒大で誇大妄想的な偏見だ。
一種の誇大広告だ。誇大広告は犯罪だ(特定商取引法)。     

 ミクロな細菌学にのめり込み、マクロな人間社会の良識を失った学者のはた迷惑な愚行だ。不特定多数のテレビ視聴者への偏見の押し売りだ。
百害あって一利なしだ。

 現在、日本には1,300匹の飼い犬がいる。
多くの飼い主が愛犬とキスをし、共に寝ている。
犬が人とキスをするのは最大の愛情友情表現の習性だ。
寝食を共にするのは、愛犬をかわいがることであり、飼い主も心が癒されるからだ。心豊かな幸せな生活ができる。
犬とキスしても日本だけでなく世界中で何の問題も起こってない。

 「そんな事でいちいち病気になっていたらムツゴロウさんはどうなっているんでしょう。」という投稿もあった。正鵠を得た投稿だ。
ムツゴロウさんは日本だけでなく、世界に広く知られた愛犬家だ。世界のいろんな犬とキスするテレビ放送が何回もあった。

 パスツレラ病のようなきわめて稀少な問題をテレビ局に売り込む輩も、それを取り上げるテレビ局もまともではない。
視聴率アップに悪用した愚劣なお騒がせだ。

パスツレラ菌よりもタチが悪い連中だ。ハイ。

  追加補足

 カプノサイトファーガ感染症という人畜共通感染症がある。
犬の92%、猫の86%が持っているカプノサイトファーガ菌というありふれた細菌で人が病気になることがあるとのこと。
その人の発症率は百万分の1にも満たない。しかも、死亡事例は世界中にない。
 なのに、テレビ朝日ビートたけしが仰々しく取り上げて国民の愛犬家を脅し、騙した。愛犬家を愚弄した悪質な低俗愚劣な番組だ。 

犬のカプノサイトファーガ症を煽るテレビ朝日! ビートたけしの迷惑千万な 低俗愚劣番組!



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