獣医が犬や猫のノミ・ダニ駆除剤として販売しているマイフリーガードの成分の化学名はフィプロニルという。人の皮膚には決して付けてはいけない猛毒の農薬だ。
同じく獣医が販売しているフロントラインの成分と同じものだ。製造販売している会社が違うだけだ。
フィプロニルは、農薬としての製造販売の特許が切れたので、誰でも製造販売できるようになった。マイフリーガードに入っているフィプロニルは、いわゆるジェネリック品だ。ゾロゾロ販売されて安いので、ゾロ薬とも呼ばれている。日本では農薬メーカー何社かが製造販売している。
その猛毒のフィプロニルは、シロアリ駆除剤の成分にもなっている。
商品名をアジェンダ(みんなの党が掲げる選挙公約と同じ言葉)という。
その商品説明書に次の記述がある。
「フィプロニルは水で300倍に希釈した低濃度でも長期残効性があります」と強調している。つまり、フィプロニルが如何に猛毒な農薬であるかがわかる。
フィプロニルに触れたシロアリが薬剤をつぎつぎ伝播していきます(ドミノ効果)。アジェンダに接触したシロアリは「キャリア」となります。その「キャリア」が他のシロアリに接触すると、グルーミングによって次々と別のシロアリにアジェンダを伝播していきます。アジェンダはゆっくり作用するので、死ぬまでに多くのシロアリに伝播させることが出来ます。巣ごと退治!フィプロニルを巣まで持ち帰らせて巣ごと退治します。
ゴキブリ駆除剤もその有効成分はフィプロニルだ。
ゴキブリ駆除剤のブラックキャップの箱にはいろんな注意書きがある。その主要部を転載する。
1 その日から効く
猛毒なので、餌を食べたゴキブリはその日に死ぬと言うことだ。
2 メスの持つ卵に効く
餌を食べたゴキブリだけでなく、その体内にいる卵まで死ぬほどの猛毒だ。
3 巣に潜むゴキブリに効く
餌を食べたゴキブリだけでなく、その糞や死骸を食べたゴキブリも駆除。
つまり、巣にいるゴキブリは皆殺しにできるほどの猛毒だ。
ゴキブリ駆除剤のブラックキャップは猛毒なので、
1 皮膚、飲食物、子供のおもちゃ、飼料等には触れないようにしてください。
2 万一、薬剤が手に触れた場合は石けんと水でよく洗ってください。
3 使用時は、子供やペットがもてあそばない場所においてください。
ブラックキャップのフィプロニルは猛毒なので、皮膚だけでなく、おもちゃにも触れてはいけない。ペットがもてあそぶと危険だと注意を喚起している。
おかしいではないか。子供のおもちゃやペットが容器をもてあそぶだけでも危険な化学物質なのに、ノミ駆除剤のマイフリーガードやフロントラインはペットの皮膚に塗りつける。
犬の皮膚に塗りつけたフィプロニルは犬の体内に入り、血液に混ざる。
その血液を吸ったノミは死ぬとのことだ。
マイフリーガードやフロントラインを投与された犬の血液は猛毒のフィプロニルで汚染されている。
犬の体内のすべての血液が汚染される。ノミが発生しやすい夏中、何ヶ月もだ。
人やペットに触れさせてはいけない化学物質を犬の体内に無理やり浸み込ませている。犬の健康に害がないわけがない。実際にマイフリーガードやフロントラインの投与で死んだ犬も多い。正確に表現すると、農薬メーカーと獣医に多くの犬が殺されている。
詳細は下記関連随想集の中の「フロントライン投与後に死亡!犬猫7件 平成16~20年医療事故報告11件中」にある。
なのに、獣医は、マイフリーガードやフロントラインは安全だと口からでまかせのウソを言う。悪質な詐欺師だ。
他人の飼い犬がその副作用で健康を害したり、死んでも補償をしない。所有権の侵害で憲法違反の犯罪だ。横着横柄な恥知らずの商売だ。まともな人間のすることではない。金儲けに狂奔している腐りきった業界だ。社会良識を喪失したカネの亡者の悪徳集団だ。
動物病院で買ったマイフリーガードで愛犬が死亡したと次の随想のコメント欄に投稿があった。農水省のノミ駆除剤副作用の怖い情報! フロントラインなど
マイフリーガードで愛犬死亡 投稿者 : g2g2g2さん
先日、愛犬を亡くしまして立ち寄らせていただきました。
うちは「フロントライン」ではなく、「マイフリーガード」を3/28に使用。
3/30に食事をとらなくなり、元気も無くなり、1日様子を見て4/1にかかりつけの獣医のところへ。
かなり重篤な状態で貧血と肝臓の状態もかなり悪いとのことでした。
獣医の紹介で大学病院に入院させましたが、「自己免疫性溶血性貧血」とDIC状態で輸血や薬剤等で対処していただきましたがダメでした。
各々の病院で「玉ねぎを食べさせたり、毒物を誤食がありませんでしたか。」としつこく聞かれたため、後々考えるとこの薬に行き着いた次第です。
お恥ずかしい話ですが、獣医から処方されたものなので最初全然気付きませんでした。愛犬が死んで、冷静になって考えると・・・という感じです。
かかりつけの獣医は「安全な薬だ」と言っていました。
私的には限りなく、マイフリーガードが「黒」だと思います。
返信 投稿者 : Paroowner
愛犬が獣医のノミ・ダニ駆除剤でなくなりましたか。かわいそうですね。飼い主が獣医にだまされると、その愛犬が被害を受けます。飼い主の不注意も死亡原因の一つですね。
マイフリーガードの主成分はフィプロニルという怖い薬剤です。フロントラインの主成分と同じものです。
シロアリ駆除剤やゴキブリ駆除剤に使われている猛毒の薬剤と同じ薬剤ですよ。
獣医界は犬殺しの悪魔の詐欺集団です。
ノミ・ダニを駆除すると宣伝して、猛毒の薬剤を売りつけて儲けているのです。まともの人間のする商売ではありませんよ。獣医とは白衣を着た悪魔です。カネの亡者です。犬の天敵ですよ。
ノミでは犬は死にません。ノミを殺すために、ノミよりも怖い薬剤を愛犬の体に塗りつけるのは愚の骨頂です。
沢山の愛犬たちが獣医の販売しているノミ・ダニ駆除剤で健康を害したり、死亡しています。正確に表現すると、獣医に殺されています。その事実を知らない愛犬家が多すぎます。
愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院にはできるだけ近寄らないことです。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。
獣医にノミ・ダニ駆除剤を卸売りしている農薬メーカーもカネの亡者の犬の天敵集団です。そのメーカーの社長も社員も犬殺しの悪魔の一味だということです。
愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺師です。愛犬の命さえ奪うのですからね。
追伸
1 ノミや蚊の忌避剤としては、ブログ「愛犬問題」では天然精油のひば油を勧めています。多くの愛犬家が喜んで使っています。
詳細はひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!にあります。
2 タマネギはいくら食べても犬が死ぬようなことはありません。
タマネギが犬に有害というウソの風説風評を流布したのは詐欺根性に汚染した獣医大学の悪徳教授連です。ドッグフードをできるだけ沢山売るために、ドッグフードメーカーと結託してウソの研究報告を発表しています。心が腐った連中の詐欺行為です。国民をだまして恥じていないのです。
獣医の有害な薬剤による犬の中毒死につてもタマネギに責任転嫁をしています。悪魔の言い訳ですよ。獣医とは下賤の職業ですね。
詳細はタマネギは犬にも有益無害な食材だ! その随想集にあります。
「国際化学物質安全性カード」には、フィプロニルは長期または反復して暴露すると、肝臓に影響を与え、組織障害を与えることがあると明記してある。
フランスではミツバチの大量死が大問題になって、フィプロニルの農薬としての使用禁止措置が取られたことがある。
日本ではミツバチの大量行方不明事件が多発している。巣箱に帰ってこないのだ。「いないいない病」とか、蜂群崩壊症候群という。フィプロニルが原因だとする説もある。
つまり、フィプロニルは猛毒の農薬だ。それを犬の皮膚に塗りつけてノミやダニを駆除するとは科学的医学的常識を喪失した詐欺師の蛮行だ。カネの亡者と化した悪魔の考えたことだ。
ノミはいかに沢山いても犬は死なない。なのに、そのノミを駆除すると言って、犬まで殺す農薬をだまし売りしている会社は悪徳会社だ。詐欺会社だ。
他人の所有物の愛犬を殺して補償をしないのは所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。製薬メーカーの社長も獣医も犬殺しの犯罪者だ。振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺師だ。
そのような悪徳会社は倒産し、獣医は廃業したほうが全国の愛犬たちは安心して幸せに暮らせる。
関連随想集
ノミ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用の随想集
← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン!
写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
同じく獣医が販売しているフロントラインの成分と同じものだ。製造販売している会社が違うだけだ。
フィプロニルは、農薬としての製造販売の特許が切れたので、誰でも製造販売できるようになった。マイフリーガードに入っているフィプロニルは、いわゆるジェネリック品だ。ゾロゾロ販売されて安いので、ゾロ薬とも呼ばれている。日本では農薬メーカー何社かが製造販売している。
その猛毒のフィプロニルは、シロアリ駆除剤の成分にもなっている。
商品名をアジェンダ(みんなの党が掲げる選挙公約と同じ言葉)という。
その商品説明書に次の記述がある。
「フィプロニルは水で300倍に希釈した低濃度でも長期残効性があります」と強調している。つまり、フィプロニルが如何に猛毒な農薬であるかがわかる。
フィプロニルに触れたシロアリが薬剤をつぎつぎ伝播していきます(ドミノ効果)。アジェンダに接触したシロアリは「キャリア」となります。その「キャリア」が他のシロアリに接触すると、グルーミングによって次々と別のシロアリにアジェンダを伝播していきます。アジェンダはゆっくり作用するので、死ぬまでに多くのシロアリに伝播させることが出来ます。巣ごと退治!フィプロニルを巣まで持ち帰らせて巣ごと退治します。
ゴキブリ駆除剤もその有効成分はフィプロニルだ。
ゴキブリ駆除剤のブラックキャップの箱にはいろんな注意書きがある。その主要部を転載する。
1 その日から効く
猛毒なので、餌を食べたゴキブリはその日に死ぬと言うことだ。
2 メスの持つ卵に効く
餌を食べたゴキブリだけでなく、その体内にいる卵まで死ぬほどの猛毒だ。
3 巣に潜むゴキブリに効く
餌を食べたゴキブリだけでなく、その糞や死骸を食べたゴキブリも駆除。
つまり、巣にいるゴキブリは皆殺しにできるほどの猛毒だ。
ゴキブリ駆除剤のブラックキャップは猛毒なので、
1 皮膚、飲食物、子供のおもちゃ、飼料等には触れないようにしてください。
2 万一、薬剤が手に触れた場合は石けんと水でよく洗ってください。
3 使用時は、子供やペットがもてあそばない場所においてください。
ブラックキャップのフィプロニルは猛毒なので、皮膚だけでなく、おもちゃにも触れてはいけない。ペットがもてあそぶと危険だと注意を喚起している。
おかしいではないか。子供のおもちゃやペットが容器をもてあそぶだけでも危険な化学物質なのに、ノミ駆除剤のマイフリーガードやフロントラインはペットの皮膚に塗りつける。
犬の皮膚に塗りつけたフィプロニルは犬の体内に入り、血液に混ざる。
その血液を吸ったノミは死ぬとのことだ。
マイフリーガードやフロントラインを投与された犬の血液は猛毒のフィプロニルで汚染されている。
犬の体内のすべての血液が汚染される。ノミが発生しやすい夏中、何ヶ月もだ。
人やペットに触れさせてはいけない化学物質を犬の体内に無理やり浸み込ませている。犬の健康に害がないわけがない。実際にマイフリーガードやフロントラインの投与で死んだ犬も多い。正確に表現すると、農薬メーカーと獣医に多くの犬が殺されている。
詳細は下記関連随想集の中の「フロントライン投与後に死亡!犬猫7件 平成16~20年医療事故報告11件中」にある。
なのに、獣医は、マイフリーガードやフロントラインは安全だと口からでまかせのウソを言う。悪質な詐欺師だ。
他人の飼い犬がその副作用で健康を害したり、死んでも補償をしない。所有権の侵害で憲法違反の犯罪だ。横着横柄な恥知らずの商売だ。まともな人間のすることではない。金儲けに狂奔している腐りきった業界だ。社会良識を喪失したカネの亡者の悪徳集団だ。
動物病院で買ったマイフリーガードで愛犬が死亡したと次の随想のコメント欄に投稿があった。農水省のノミ駆除剤副作用の怖い情報! フロントラインなど
マイフリーガードで愛犬死亡 投稿者 : g2g2g2さん
先日、愛犬を亡くしまして立ち寄らせていただきました。
うちは「フロントライン」ではなく、「マイフリーガード」を3/28に使用。
3/30に食事をとらなくなり、元気も無くなり、1日様子を見て4/1にかかりつけの獣医のところへ。
かなり重篤な状態で貧血と肝臓の状態もかなり悪いとのことでした。
獣医の紹介で大学病院に入院させましたが、「自己免疫性溶血性貧血」とDIC状態で輸血や薬剤等で対処していただきましたがダメでした。
各々の病院で「玉ねぎを食べさせたり、毒物を誤食がありませんでしたか。」としつこく聞かれたため、後々考えるとこの薬に行き着いた次第です。
お恥ずかしい話ですが、獣医から処方されたものなので最初全然気付きませんでした。愛犬が死んで、冷静になって考えると・・・という感じです。
かかりつけの獣医は「安全な薬だ」と言っていました。
私的には限りなく、マイフリーガードが「黒」だと思います。
返信 投稿者 : Paroowner
愛犬が獣医のノミ・ダニ駆除剤でなくなりましたか。かわいそうですね。飼い主が獣医にだまされると、その愛犬が被害を受けます。飼い主の不注意も死亡原因の一つですね。
マイフリーガードの主成分はフィプロニルという怖い薬剤です。フロントラインの主成分と同じものです。
シロアリ駆除剤やゴキブリ駆除剤に使われている猛毒の薬剤と同じ薬剤ですよ。
獣医界は犬殺しの悪魔の詐欺集団です。
ノミ・ダニを駆除すると宣伝して、猛毒の薬剤を売りつけて儲けているのです。まともの人間のする商売ではありませんよ。獣医とは白衣を着た悪魔です。カネの亡者です。犬の天敵ですよ。
ノミでは犬は死にません。ノミを殺すために、ノミよりも怖い薬剤を愛犬の体に塗りつけるのは愚の骨頂です。
沢山の愛犬たちが獣医の販売しているノミ・ダニ駆除剤で健康を害したり、死亡しています。正確に表現すると、獣医に殺されています。その事実を知らない愛犬家が多すぎます。
愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院にはできるだけ近寄らないことです。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。
獣医にノミ・ダニ駆除剤を卸売りしている農薬メーカーもカネの亡者の犬の天敵集団です。そのメーカーの社長も社員も犬殺しの悪魔の一味だということです。
愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺師です。愛犬の命さえ奪うのですからね。
追伸
1 ノミや蚊の忌避剤としては、ブログ「愛犬問題」では天然精油のひば油を勧めています。多くの愛犬家が喜んで使っています。
詳細はひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!にあります。
2 タマネギはいくら食べても犬が死ぬようなことはありません。
タマネギが犬に有害というウソの風説風評を流布したのは詐欺根性に汚染した獣医大学の悪徳教授連です。ドッグフードをできるだけ沢山売るために、ドッグフードメーカーと結託してウソの研究報告を発表しています。心が腐った連中の詐欺行為です。国民をだまして恥じていないのです。
獣医の有害な薬剤による犬の中毒死につてもタマネギに責任転嫁をしています。悪魔の言い訳ですよ。獣医とは下賤の職業ですね。
詳細はタマネギは犬にも有益無害な食材だ! その随想集にあります。
「国際化学物質安全性カード」には、フィプロニルは長期または反復して暴露すると、肝臓に影響を与え、組織障害を与えることがあると明記してある。
フランスではミツバチの大量死が大問題になって、フィプロニルの農薬としての使用禁止措置が取られたことがある。
日本ではミツバチの大量行方不明事件が多発している。巣箱に帰ってこないのだ。「いないいない病」とか、蜂群崩壊症候群という。フィプロニルが原因だとする説もある。
つまり、フィプロニルは猛毒の農薬だ。それを犬の皮膚に塗りつけてノミやダニを駆除するとは科学的医学的常識を喪失した詐欺師の蛮行だ。カネの亡者と化した悪魔の考えたことだ。
ノミはいかに沢山いても犬は死なない。なのに、そのノミを駆除すると言って、犬まで殺す農薬をだまし売りしている会社は悪徳会社だ。詐欺会社だ。
他人の所有物の愛犬を殺して補償をしないのは所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。製薬メーカーの社長も獣医も犬殺しの犯罪者だ。振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺師だ。
そのような悪徳会社は倒産し、獣医は廃業したほうが全国の愛犬たちは安心して幸せに暮らせる。
関連随想集
ノミ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用の随想集
← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン!