日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。日本の賄賂政治の悪弊だ。
犬の狂犬病注射制度は企業・団体献金という賄賂で維持されている制度だ。既得権益団体の日本獣医師会の利益だけが保護されている。
国民の愛犬家やその飼い犬は悪政の犠牲を強要され続けている。
時代劇の悪徳商人が悪代官に小判の包みを渡し、悪徳商法を認めてもらう構図と同じだ。
企業・団体献金はアメリカやイギリス等文化先進国では禁止されている。企業や団体の意向で政治が歪められることを防止するためだ。世界の先進国で企業・団体献金制度があるのは日本だけだ。
つまり、日本の政治は賄賂政治だ。国や地方自治体の行政機関も企業や団体の賄賂接待付け届けで汚染されている。国民の幸せはないがしろにされている。
その典型的な悪政が日本の狂犬病注射制度だ。
日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。日本は、狂犬病の、いわゆる、清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。
外国政府の検疫では日本の犬を外国に入国させるときは、日本の狂犬注射証明書は要求してないのがその証拠だ。
なのに、日本にいるだけの犬に、日本の狂犬病注射制度は、毎年狂犬病ワクチンを接種するよう強要している。理由は日本獣医師会などの獣医界が狂犬病ワクチンの押し売りで儲けるためだ。
日本では無用な狂犬病注射を如何にも必要であるかのように偽装するために日本獣医師会はWHOの狂犬病に関する論文をねじ曲げて公表し、日本国民をだましている。詳細は獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法!にある。
狂犬病注射の根拠になっているのは狂犬病予防法という御用済みの悪法だ。狂犬病が根絶した半世紀前に改廃すべき法律がいまだに存続している。
日本獣医師会などの賄賂で悪法が維持されている。悪政のきわみだ。世界に類がない。
その賄賂政治のからくりの片鱗をご紹介する。
日本獣医師会の文書がネット上にある。狂犬病予防接種率の向上対策について
公益社団法人日本獣医師会会 長 山根義久から地方獣医師会会長各位に宛てた文書だ(2 4 日獣発第1 3 1 号 平成2 4 年8 月8 日)。
その文書を簡単に要約すると、地方自治体の議員に働いてもらい、市町村の狂犬病注射事務を強化して、狂犬病注射率を上げるようにと、日本獣医師会の会長名で地方獣医師会会長宛に発信している。
その文書には獣医師会の団体献金や賄賂の話は全く記載されてない。当たり前だ。
政治家とは賄賂が大好きな生き物だ。正義では動かなくても、カネではよく動く習性のある哺乳類だ。カネでは動かない猿とは違う習性の持ち主だ。
地方自治体の議員もカネが大好きだ。換言すると、カネがないところには、その触手は動かない。政治家の触手は、カネ、つまり、企業・団体献金、賄賂接待付けを求めてよく動く。
即ち、日本獣医師会の会長は地方獣医師会会長宛に獣医師会の団体献金をばら撒いて地方自治体の議員を動かせと指示したのだ。
賄賂の明記はなくても、その文書の裏にある真意は読み取れる。
再度言う。日本の政治・行政は賄賂政治・行政だ。
その典型的な例が日本獣医師会が牛耳っている狂犬病注射制度だ。世界に類のない日本の悪政だ。
その狂犬病注射で獣医界は毎年軽く100億円を越す巨益を上げている。
その陰で、毎年5万匹の愛犬が健康被害を受け、そのうち、毎年3,000匹の愛犬が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射するワクチンの副作用で殺されている。
詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと屁理屈をこねて、補償をしない。
所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。悪魔の所業だ。
日本獣医師会の上記「狂犬病予防接種率の向上対策について」の文書の中に、
「動物愛護と狂犬病の予防」の文書がある。ふざけた文書だ。詐欺師の文書だ。
狂犬病ワクチンの注射で、健康な愛犬たちを毎年3、000匹も殺していながら、「動物愛護」とはふざけている。愛犬家の国民を愚弄している。犬殺しの悪魔の論理だ。
「動物愛護と狂犬病の予防」ではなく、「動物虐待と狂犬病の予防」とすべきだろう。そのくらいの論理も理解できないようでは、日本獣医師会の会長は相当知能が低い。あるいは、心の奥底まで詐欺根性に汚染されている。
その日本獣医師会の会長はトリインフフエンザと狂犬病を同列に論じている。学識教養がなさ過ぎる。狂犬病などの伝染病を科学的に正しく理解してない。金儲けだけに狂奔している詐欺集団の悪の親分だ。日本国民の敵だ。詳細は狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 日本獣医師会は非科学的な脅し集団 にある。
また、日本獣医師会はダミー(偽装)団体を作ってマイクロチップの詐欺商法も行っている。
マイクロチップの詐欺商法!大震災に悪乗り チップでは迷子犬盗難犬は探せないのに!
日本の狂犬病注射制度は自民党などの長期金権政治の遺物だ。犬に有害無益な制度が半世紀以上も存続している。獣医界が儲け続けるためだ。
民主党も企業・団体献金は廃止するとマニフェストに書いて選挙戦を戦った。しかし、自分が、その献金を貰いやすい政権の座に着くと雲散霧消にしてしまった。騙されたのは国民だ。民主党も自民党化した。
日本の政治が変わり、狂犬病注射制度が廃止されることは革命でも起こらない限り期待できない状況だ。日本には市民革命の歴史がない。
つまり、日本獣医師会の悪行は100年は続くこともありうる。
だから、我が家では30年以上も前から悪法の狂犬病予防法は勝手に廃止と決めた。我が家の愛犬たちには一度も狂犬病ワクチンも混合ワクチンも注射したことがない。
カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことがない。
換言すると、獣医にだまされて愛犬にワクチンの注射をするのは愚民政治の愚民だ。悪法に盲従している愚人だ。
善良賢明な愛犬家に飼われている愛犬のほうが幸せだ。
革命・改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきた。
悪法を守るよりも愛犬の健康や命のほうが大切だ。
日本全国の愛犬家が狂犬病注射をしなければ実質的に悪法は廃止したことになる。

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狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
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つまり、日本の政治は賄賂政治だ。国や地方自治体の行政機関も企業や団体の賄賂接待付け届けで汚染されている。国民の幸せはないがしろにされている。
その典型的な悪政が日本の狂犬病注射制度だ。
日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。日本は、狂犬病の、いわゆる、清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。
外国政府の検疫では日本の犬を外国に入国させるときは、日本の狂犬注射証明書は要求してないのがその証拠だ。
なのに、日本にいるだけの犬に、日本の狂犬病注射制度は、毎年狂犬病ワクチンを接種するよう強要している。理由は日本獣医師会などの獣医界が狂犬病ワクチンの押し売りで儲けるためだ。
日本では無用な狂犬病注射を如何にも必要であるかのように偽装するために日本獣医師会はWHOの狂犬病に関する論文をねじ曲げて公表し、日本国民をだましている。詳細は獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法!にある。
狂犬病注射の根拠になっているのは狂犬病予防法という御用済みの悪法だ。狂犬病が根絶した半世紀前に改廃すべき法律がいまだに存続している。
日本獣医師会などの賄賂で悪法が維持されている。悪政のきわみだ。世界に類がない。

日本獣医師会の文書がネット上にある。狂犬病予防接種率の向上対策について
公益社団法人日本獣医師会会 長 山根義久から地方獣医師会会長各位に宛てた文書だ(2 4 日獣発第1 3 1 号 平成2 4 年8 月8 日)。
その文書を簡単に要約すると、地方自治体の議員に働いてもらい、市町村の狂犬病注射事務を強化して、狂犬病注射率を上げるようにと、日本獣医師会の会長名で地方獣医師会会長宛に発信している。
その文書には獣医師会の団体献金や賄賂の話は全く記載されてない。当たり前だ。
政治家とは賄賂が大好きな生き物だ。正義では動かなくても、カネではよく動く習性のある哺乳類だ。カネでは動かない猿とは違う習性の持ち主だ。
地方自治体の議員もカネが大好きだ。換言すると、カネがないところには、その触手は動かない。政治家の触手は、カネ、つまり、企業・団体献金、賄賂接待付けを求めてよく動く。
即ち、日本獣医師会の会長は地方獣医師会会長宛に獣医師会の団体献金をばら撒いて地方自治体の議員を動かせと指示したのだ。
賄賂の明記はなくても、その文書の裏にある真意は読み取れる。

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その狂犬病注射で獣医界は毎年軽く100億円を越す巨益を上げている。
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獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと屁理屈をこねて、補償をしない。
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その日本獣医師会の会長はトリインフフエンザと狂犬病を同列に論じている。学識教養がなさ過ぎる。狂犬病などの伝染病を科学的に正しく理解してない。金儲けだけに狂奔している詐欺集団の悪の親分だ。日本国民の敵だ。詳細は狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 日本獣医師会は非科学的な脅し集団 にある。
また、日本獣医師会はダミー(偽装)団体を作ってマイクロチップの詐欺商法も行っている。
マイクロチップの詐欺商法!大震災に悪乗り チップでは迷子犬盗難犬は探せないのに!

民主党も企業・団体献金は廃止するとマニフェストに書いて選挙戦を戦った。しかし、自分が、その献金を貰いやすい政権の座に着くと雲散霧消にしてしまった。騙されたのは国民だ。民主党も自民党化した。
日本の政治が変わり、狂犬病注射制度が廃止されることは革命でも起こらない限り期待できない状況だ。日本には市民革命の歴史がない。
つまり、日本獣医師会の悪行は100年は続くこともありうる。
だから、我が家では30年以上も前から悪法の狂犬病予防法は勝手に廃止と決めた。我が家の愛犬たちには一度も狂犬病ワクチンも混合ワクチンも注射したことがない。
カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことがない。
換言すると、獣医にだまされて愛犬にワクチンの注射をするのは愚民政治の愚民だ。悪法に盲従している愚人だ。
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狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。


