保健所に収容されている犬猫は無料で引き取った犬猫だ。だから、無料で里親に出せば多くの犬猫が愛犬家や愛猫家に引き取ってもらい、殺処分から救われる。
ところが、民間団体である動物保護団体が都道府県の各保健所に陣取っていて、保健所の犬を高価に売りつけてぼろ儲けしている。保健所の小役人はその儲けの一部を分け前として賄賂接待付け届けの形で受け取っている。動物愛護の美名で偽装した詐欺商法だ。
その悪質な商売の手口は次の通りだ。
里親に出す犬に畜犬登録を義務づけ、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種を強要する。それだけではない。避妊・去勢手術も強要する。更に、フィラリア予防薬と偽ってフィラリア幼虫の駆虫剤を押し売りしている。更に、獣医だけに販売が認められているノミ駆除剤やマイクロチップの装填を強要する。悪質な押し売りだ。
保健所の犬を里親にする譲渡条件は不条理だ。保健所のかわいそうな犬を救うのが目的ではなく、動物保護団体と名乗っている偽善業者が儲けることが目的になっている。殺される運命にある犬を救いという美名に名を借りた偽善事業だ。国民の愛犬家の同情心を悪用した偽善商法だ。
保健所の小役人もからんでいる。偽善団体と賄賂接待付け届けで癒着結託している。悪政だ。
殺処分から犬を救おうとする愛犬家の費用は多大だ。ブリーダーから直接子犬を買ったほうが安い。
動物保護団体の実態は動物虐待団体だ。動物愛護団体が悪徳獣医と結託した濡れ手に粟の悪質な詐欺商法だ。愛玩動物の命を救うのではなく、その命を救うという美名の下で、飼い主に捨てられたかわいそうな保健所の犬を商売の手段に悪用している。犬に有害無用な薬剤や手術を押し売りしている悪魔の商売だ。多くの国民がだまされている。
ブログ「愛犬問題」では動物保護団体の実態を数年前から指摘してきた。
動物愛護団体が里親条件にしている畜犬登録や狂犬病・混合ワクチン接種、避妊・去勢手術、フィラリア薬、要指定薬のノミ駆除剤、及び、マイクロチップは犬には有害無用なものばかりだ。百害あって一利なしだ。里親条件は理不尽な要求だ。
つまり、わが家の愛犬のパロには里親条件にあるワクチンや手術などは一切してない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。愛犬には有害無用な物ばかりだ。
愛犬を新たに飼う場合に、ブリーダーから買ったほうが安いと保健所の犬を引き取らない愛犬家が実に多い。その一例を挙げる。
随想 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ 民主党よ!悪法狂犬病予防法の改廃を!のコメント欄に投稿があった。正鵠を得た投稿内容なので引用転載する。
里親探し 投稿者 : ぴっころ さん
先代犬が亡くなって、次の子は保護犬を譲り受けようと、動物保護団体の合同譲渡会に行ったときの事です。
各団体ごとに譲渡の条件がいろいろありましたが、どの団体にも共通していたのが、
「畜犬登録、狂犬病予防接種」「フィラリア予防」「ワクチン接種」「不妊、去勢手術」のセットでした。
これらを先住犬がいる場合、そちらも受けていなければいけないという団体も。
そしてそのセットを受けさせた証拠を数ヶ月以内に提出するようにと言われました。
過去に狂犬病予防接種で愛犬が殺されかけたことがあり、これだけは条件から外してもらえないかと交渉しましたが、規則だからと断られました。
もう少し規則に柔軟性があれば救われる子も増えるのではと思うのです。
その後、不本意ながらペットショップで購入したのが今の子です。
さらに捨て猫、野良猫を保護しています。
この子達の幸せのため、こちらで勉強させて頂きます。
返事 投稿者 : Paroowner
ぴっころさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ぴっころさんのこのご投稿は貴重な情報です。動物保護団体の偽善ぶりがわかるような内容です。
日本の動物保護団体はその実態は動物虐待団体なのです。
悪徳獣医とグリになって、犬や猫などの愛玩動物を食い物にしているのです。
都道府県の保健所の小役人もからんでいます。悪政ですね。
時代劇の悪徳商人が悪代官に小判の包みを渡し、ぼろ儲けの悪徳商法をしている構図と同じですよ。
ご投稿内容が具体的でわかりやすいので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供します。よろしくご了解ください。
都道府県の中には犬猫の里親制度を設けているところもある。
名目は保健所での犬猫の殺処分数を減らすことだ。
2010年に全国の保健所で殺処分された犬猫の数は約21万匹だ。
毎年少しづつ減少してきているが、まだ多い。
その里親制度も欺瞞に満ちている。。
里親制度の里親になろうとしている人を集めて講習会を開催しているが、里親条件を押し付けるための講習会になっている。一種の洗脳教育だ。
つまり、保健所の小役人は、そこにたむろしている悪徳業者や悪徳獣医と結託癒着している。
里親制度は偽善業者や悪徳獣医が儲ける仕組みになっている。
保健所に巣くっている業者や獣医を一掃して、保健所の犬を無条件無料で譲渡すれば、多くの犬猫が動物好きな多くの国民に喜んで引きとられる。殺処分される犬猫が激減する。なぜ、それをしないのか。
保健所の小役人も悪徳業者や悪徳獣医の儲けのおこぼれに預かりたいのだ。悪政だ。欺瞞だ。
都道府県によっては犬や猫の避妊手術に税金で助成金を出しているところもある。結果的に、その助成金は全部獣医が受け取ることになる。犬猫の避妊手術は獣医だけにしか認められてないからだ。
その見返りに、獣医側から保健所関係の小役人には賄賂接待付け届けがあることになる。助成金は愛犬家に出されているのではなく、獣医に出されているということだ。税金の無駄使いだ。流用だ。
助成金は獣医側から保健所の小役人への賄賂接待付け届けの呼び水になっている。巧みにカムフラージュ(偽装)した税金のつまみ食いだ。避妊去勢の助成金制度は悪政だ。犬にとっては有害無用だ。
その避妊・去勢手術は犬の健康や長寿には有害無益だ。
手術をされた犬のホルモンバランスが崩れ、いろんな難病を発症することになる。アメリカやイギリスでは広く知られていることだ。詳細は避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集にある。
日本の愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界だ。獣医界だけでなく、その貢物で潤っている小役人の悪政で、動物愛護ではなく、動物虐待の悪政が白昼堂々と行われている。多くの国民が獣医界や小役人にだまされていることにすら気づいてない。
特に、狂犬病注射制度はわが国の悪政の最たるものだ。狂犬病が根絶した清浄国の日本の犬には科学的にも社会的にも狂犬病注射は無用だ。犬の健康や命に有害なだけだ。詳細は下記関連随想集にある。
あえて再度言う。
日本の動物保護団体は金儲けが主眼の偽善団体だ。
保健所に寄生している国民に有害無用な詐欺団体だ。
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狂犬病注射有害無用論の随想集
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狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン!
写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
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ところが、民間団体である動物保護団体が都道府県の各保健所に陣取っていて、保健所の犬を高価に売りつけてぼろ儲けしている。保健所の小役人はその儲けの一部を分け前として賄賂接待付け届けの形で受け取っている。動物愛護の美名で偽装した詐欺商法だ。
その悪質な商売の手口は次の通りだ。
里親に出す犬に畜犬登録を義務づけ、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種を強要する。それだけではない。避妊・去勢手術も強要する。更に、フィラリア予防薬と偽ってフィラリア幼虫の駆虫剤を押し売りしている。更に、獣医だけに販売が認められているノミ駆除剤やマイクロチップの装填を強要する。悪質な押し売りだ。
保健所の犬を里親にする譲渡条件は不条理だ。保健所のかわいそうな犬を救うのが目的ではなく、動物保護団体と名乗っている偽善業者が儲けることが目的になっている。殺される運命にある犬を救いという美名に名を借りた偽善事業だ。国民の愛犬家の同情心を悪用した偽善商法だ。
保健所の小役人もからんでいる。偽善団体と賄賂接待付け届けで癒着結託している。悪政だ。
殺処分から犬を救おうとする愛犬家の費用は多大だ。ブリーダーから直接子犬を買ったほうが安い。
動物保護団体の実態は動物虐待団体だ。動物愛護団体が悪徳獣医と結託した濡れ手に粟の悪質な詐欺商法だ。愛玩動物の命を救うのではなく、その命を救うという美名の下で、飼い主に捨てられたかわいそうな保健所の犬を商売の手段に悪用している。犬に有害無用な薬剤や手術を押し売りしている悪魔の商売だ。多くの国民がだまされている。
ブログ「愛犬問題」では動物保護団体の実態を数年前から指摘してきた。
動物愛護団体が里親条件にしている畜犬登録や狂犬病・混合ワクチン接種、避妊・去勢手術、フィラリア薬、要指定薬のノミ駆除剤、及び、マイクロチップは犬には有害無用なものばかりだ。百害あって一利なしだ。里親条件は理不尽な要求だ。
つまり、わが家の愛犬のパロには里親条件にあるワクチンや手術などは一切してない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。愛犬には有害無用な物ばかりだ。
愛犬を新たに飼う場合に、ブリーダーから買ったほうが安いと保健所の犬を引き取らない愛犬家が実に多い。その一例を挙げる。
随想 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ 民主党よ!悪法狂犬病予防法の改廃を!のコメント欄に投稿があった。正鵠を得た投稿内容なので引用転載する。
里親探し 投稿者 : ぴっころ さん
先代犬が亡くなって、次の子は保護犬を譲り受けようと、動物保護団体の合同譲渡会に行ったときの事です。
各団体ごとに譲渡の条件がいろいろありましたが、どの団体にも共通していたのが、
「畜犬登録、狂犬病予防接種」「フィラリア予防」「ワクチン接種」「不妊、去勢手術」のセットでした。
これらを先住犬がいる場合、そちらも受けていなければいけないという団体も。
そしてそのセットを受けさせた証拠を数ヶ月以内に提出するようにと言われました。
過去に狂犬病予防接種で愛犬が殺されかけたことがあり、これだけは条件から外してもらえないかと交渉しましたが、規則だからと断られました。
もう少し規則に柔軟性があれば救われる子も増えるのではと思うのです。
その後、不本意ながらペットショップで購入したのが今の子です。
さらに捨て猫、野良猫を保護しています。
この子達の幸せのため、こちらで勉強させて頂きます。
返事 投稿者 : Paroowner
ぴっころさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ぴっころさんのこのご投稿は貴重な情報です。動物保護団体の偽善ぶりがわかるような内容です。
日本の動物保護団体はその実態は動物虐待団体なのです。
悪徳獣医とグリになって、犬や猫などの愛玩動物を食い物にしているのです。
都道府県の保健所の小役人もからんでいます。悪政ですね。
時代劇の悪徳商人が悪代官に小判の包みを渡し、ぼろ儲けの悪徳商法をしている構図と同じですよ。
ご投稿内容が具体的でわかりやすいので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供します。よろしくご了解ください。
都道府県の中には犬猫の里親制度を設けているところもある。
名目は保健所での犬猫の殺処分数を減らすことだ。
2010年に全国の保健所で殺処分された犬猫の数は約21万匹だ。
毎年少しづつ減少してきているが、まだ多い。
その里親制度も欺瞞に満ちている。。
里親制度の里親になろうとしている人を集めて講習会を開催しているが、里親条件を押し付けるための講習会になっている。一種の洗脳教育だ。
つまり、保健所の小役人は、そこにたむろしている悪徳業者や悪徳獣医と結託癒着している。
里親制度は偽善業者や悪徳獣医が儲ける仕組みになっている。
保健所に巣くっている業者や獣医を一掃して、保健所の犬を無条件無料で譲渡すれば、多くの犬猫が動物好きな多くの国民に喜んで引きとられる。殺処分される犬猫が激減する。なぜ、それをしないのか。
保健所の小役人も悪徳業者や悪徳獣医の儲けのおこぼれに預かりたいのだ。悪政だ。欺瞞だ。
都道府県によっては犬や猫の避妊手術に税金で助成金を出しているところもある。結果的に、その助成金は全部獣医が受け取ることになる。犬猫の避妊手術は獣医だけにしか認められてないからだ。
その見返りに、獣医側から保健所関係の小役人には賄賂接待付け届けがあることになる。助成金は愛犬家に出されているのではなく、獣医に出されているということだ。税金の無駄使いだ。流用だ。
助成金は獣医側から保健所の小役人への賄賂接待付け届けの呼び水になっている。巧みにカムフラージュ(偽装)した税金のつまみ食いだ。避妊去勢の助成金制度は悪政だ。犬にとっては有害無用だ。
その避妊・去勢手術は犬の健康や長寿には有害無益だ。
手術をされた犬のホルモンバランスが崩れ、いろんな難病を発症することになる。アメリカやイギリスでは広く知られていることだ。詳細は避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集にある。
日本の愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界だ。獣医界だけでなく、その貢物で潤っている小役人の悪政で、動物愛護ではなく、動物虐待の悪政が白昼堂々と行われている。多くの国民が獣医界や小役人にだまされていることにすら気づいてない。
特に、狂犬病注射制度はわが国の悪政の最たるものだ。狂犬病が根絶した清浄国の日本の犬には科学的にも社会的にも狂犬病注射は無用だ。犬の健康や命に有害なだけだ。詳細は下記関連随想集にある。
あえて再度言う。
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