情けない話だが、獣医は犬の皮膚病を治せない。
むやみやたらにいろんな薬を売りつけて儲けているだけだ。
殆どの獣医は犬の皮膚病にもステロイド剤と抗生物質を処方している。
ステロイド剤は元来生き物の体内で分泌されているホルモンを人工的に合成したものだ。つまり、ホルモンには殺菌作用はない。ステロイド剤で細菌や真菌(カビや酵母)を殺菌することはできない。
獣医が処方している抗生物質では犬の皮膚病の原因菌である細菌や真菌は滅菌できない。
ましてや、マラセブなどのシャンプーで犬の皮膚病が完治するわけがない。薬用シャンプーは気休め商品だ。
獣医が何年も皮膚病を治せないと犬は患部をかゆがるようになる。
獣医はかゆみ止めのアポキル錠を売りつける。
アポキル錠は単なるかゆみ止めだ。殺菌効果はない。皮膚病の治療薬ではない。
だから、アポキル錠では犬の皮膚病はいつまでたっても治らない。
犬の皮膚の疾患には別の原因の脱毛症がある。
避妊去勢手術が原因の脱毛症だ。
犬は避妊去勢手術をすると甲状腺機能低下症になる。
甲状腺ホルモンの分泌が低下したために犬は脱毛症になる。
治療方法はない。甲状腺ホルモンを生涯投与するのは実用的ではないからだ。
ところが、獣医はレベンダという商品名の薬を売りつけて儲けている。
その成分名はレボチロキシンナトリウム水和物であり、化学合成品だ。
つまり、レベンダはホルモンの補給剤ではないので脱毛防止に効くか疑わしい。
そのレベンダの効能書には「犬の甲状腺低下症の症状の軽減」とある。
農林水産省が公表しているその効能書には脱毛の言葉さえない。
つまり、レベンダは何年間も脱毛症の犬の飼い主に売りつけて製薬会社や獣医が儲けるためだけの偽装商品だ。
その上に、副作用の強い薬剤だ。肝臓や腎臓等に障害のある犬には投与禁止だ。
次の随想のコメント欄に愛犬家に成りすました獣医の投稿がある。
獣医が皮膚病に罹患している犬の飼い主をだまして、いろんな有害な薬剤を売りつけている実態がわかる投稿内容だ。
獣医に騙されないで、愛犬の健康を守るためには飼い主の知識武装が不可欠だ。
愛犬家に成りすました獣医の投稿内容は、その知識武装の一助となる。
熟読をお勧めする。
避妊去勢手術は有害👹健康被害が甚大👿嘘つき獣医がブログ荒らし💔獣医は英文論文を読めない💛米国の避妊有害論の学術論文を全訳紹介💙
皮膚病がなかなか治らず悩んでいます! 投稿者:ミヤモト さん
1 トイプードル、4.2kg、6歳
2 保護施設より引き取ったため、譲渡時には既に去勢手術済みでした。
3 狂犬病ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。
混合ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。
フィラリア薬やノミ駆除剤は毎月1回ネクスガードスペクトラを与えています。
今年の5月に保護施設より6歳のトイプードルを引き取り、一緒に暮らしています。
迎え入れた時点で、既にマラセチアと甲状腺機能低下症でした。
マラセチアについては、いつか治ると信じ、3日一度マラセブでシャンプーをし、毎日アポキル錠を与えていました。
ですが、一向に良くなる気配がありません。
アポキル錠だけは獣医には相談せず、やめてみましたが、飲んでいたときと、症状に大差はありません。
甲状腺機能低下症に対してはレベンタを毎朝ご飯に混ぜてあげています。
うちに慣れてきたせいもあるかもしれませんが、元気になっているのが見てわかるので、レベンタに関しては効果があるのかと思っております。
しかし、こんな小さな体に毎日毎日薬を飲ませることを良く思えず、しかしながら痒そうにしているのを見ているのも辛いです。
痒がる箇所は肉球の間、前足の脇部分です。そこには、ひば油エタノール液を使っています。
それとはまた別に、左脇腹部分の脱毛が激しいです。
愛犬は、カチカチと音を立てて必死に掻きむしって、広い範囲で脱毛しています。
こちらのブログでご紹介されていた去勢手術による甲状腺機能低下症の脱毛症の写真を拝見致しました。そこまでひどくはないですが、この子もどんどん広がってしまうのではないかと心配です。既に甲状腺機能低下症になってしまっている場合、加熱した鶏の骨を与え、免疫力を上げながら、レベンタを続けるしか方法はないのでしょうか。
長々と申し訳ありません、宜しくお願い致します。
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投稿者:Paroowner
ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは細菌や真菌(カビや酵母)が原因の皮膚病と避妊去勢手術が原因の脱毛症を同時に書き込んでいますね。その皮膚病とその脱毛症は原因は違うのですよ。
愛犬にとって現在最も大切なことは次の二点を明確にすることです。
1 脱毛の原因は、細菌性や真菌性(カビなど)の皮膚病が原因なのか、
去勢手術で甲状腺低下症になったことによるホルモン欠乏が原因の脱毛なのか。
皮膚病が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液で治りますよ。
ホルモン欠乏が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液では治りません。
2 愛犬が皮膚をかゆがる原因は、一般的には細菌や真菌が皮膚を食いちぎっているからです。ひば油エタノール液で治ります。
獣医界の説では、アトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病が痒みの原因だとのことですが、間違いです。ブログ「愛犬問題」の実績では、ひば油エタノール液の塗布で殺菌されて痒みはなくなりますよ。
そこで、ミヤモトさんに確認してもらいたいことがあります。
愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。
できるだけ詳しくお知らせください。
なお、ブログ「愛犬問題」と相談している期間中はアポキル錠もレベンタも投与を控えてください。
アポキル錠は、単なるかゆみ止めです。皮膚病の治療薬ではないのです。
レベンタは犬の甲状腺機能低下症の症状を軽減するだけの薬です。
完治薬ではありません。しかも副作用の強い薬剤です。
その投与の必要があるかどうかは追って判断します。
ネクスガードとマラセブ・シャンプーは廃棄してください。有害で不要です。
ひば油エタノール液で十分です。
さらに付言すると、ワクチンも有害ですよ。
犬の免疫力を低下させて皮膚病を蔓延させえる誘因になります。
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返事 ミヤモト さん
お忙しい中早速のご返信を頂き、感謝致します。ありがとうございます。
1→保護施設さんでは、環境変化によるストレスで掻きむしっているのではないか、とおっしゃっていたのでかまってあげれば治っていくのかな、と思っておりましたが、私は基本在宅で寂しい思いはしていないと思いますが、今のところ改善がありません。
動物病院では甲状腺機能低下症の症状で左右対称に脱毛してしまうことがある、と伺ったので今はそう思っております。
2→おっしゃる通り、動物病院ではアトピー性皮膚炎だろうとのことでアポキル錠を処方されました。
愛犬が掻いていることに気づいたら、マラセブ・シャンプーをしています。
効果のある使用法がございましたら教えて頂けますでしょうか。
アポキル錠、レベンタ、マラセブ、ネクスガードの件も、ありがとうございます。お忙しい中、恐れ入りますが宜しくお願い致します。
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Paroowner
ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは文章を正しく読み取る能力がありませんね。
それとも、あなたは愛犬家に成りすました獣医ですかね。
つまり、ブログ荒らしのゴキブリです。
いづれにしろ、まともな愛犬家ではないですね。
再度同じことを書きます。
「愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。
できるだけ詳しくお知らせください。」
その返事が書けないなら、あなたは獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリです。
二度と投稿しないでください。
悪徳獣医とお付き合いする気はありません。
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返事 ミヤモト さん
ご返信頂きましてありがとうございます。
返信するべき内容が抜けており、大変失礼致しました。
ヒバ油エタノールを使用して1ヶ月ほどになります。
脱毛部分には1日1〜3回程ふきかけています。
痒がっていますが、動物病院に連れて行く事しかできず、途方にくれております。
何卒宜しくお願い致します。
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愛読者の皆さんへ Paroowner
ミヤモトと名乗っているこの投稿者は愛犬家に成りすました獣医です。
悪質なブログ荒らしのゴキブリです。
その投稿内容は白衣の詐欺師の虚偽に満ちた内容です。ウソだらけです。
犬の皮膚病はヒバエタ(ひば油エタノール液)の塗布で一週間ぐらいで完治します。
だから、その獣医が記述しているアポキル錠やレベンタ、マラセブ・シャンプーは不要です。というよりも有害です。
アポキル錠はあくまでもかゆみ止めです。ヒバエタで完治します。
レベンタは脱毛防止の実績が示されていません。
マラセブ・シャンプーでは犬の皮膚病は完治しません。気休め商品です。
ノミ・ダニ駆除剤のネクスガードは愛犬の健康に有害な薬剤です。
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害で不要な薬剤です。
また、保健所や動物愛護団体からは犬を引き取らないほうが良いです。
その理由は下段の随想集にあります。
この悪徳獣医の投稿は、考えようによっては貴重な投稿内容です。
獣医がどのような詐欺商売をしているかがわかる投稿内容だからです。
だから、この悪徳獣医の投稿を基にした新しい随想を書いてネット上に9月28日(土)の深夜にアップします。
犬の唯一の天敵は獣医です。敵に騙されないためには敵を知ることが肝要です。
知識武装が不可欠です。ハイ。
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むやみやたらにいろんな薬を売りつけて儲けているだけだ。
殆どの獣医は犬の皮膚病にもステロイド剤と抗生物質を処方している。
ステロイド剤は元来生き物の体内で分泌されているホルモンを人工的に合成したものだ。つまり、ホルモンには殺菌作用はない。ステロイド剤で細菌や真菌(カビや酵母)を殺菌することはできない。
獣医が処方している抗生物質では犬の皮膚病の原因菌である細菌や真菌は滅菌できない。
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獣医が何年も皮膚病を治せないと犬は患部をかゆがるようになる。
獣医はかゆみ止めのアポキル錠を売りつける。
アポキル錠は単なるかゆみ止めだ。殺菌効果はない。皮膚病の治療薬ではない。
だから、アポキル錠では犬の皮膚病はいつまでたっても治らない。
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避妊去勢手術が原因の脱毛症だ。
犬は避妊去勢手術をすると甲状腺機能低下症になる。
甲状腺ホルモンの分泌が低下したために犬は脱毛症になる。
治療方法はない。甲状腺ホルモンを生涯投与するのは実用的ではないからだ。
ところが、獣医はレベンダという商品名の薬を売りつけて儲けている。
その成分名はレボチロキシンナトリウム水和物であり、化学合成品だ。
つまり、レベンダはホルモンの補給剤ではないので脱毛防止に効くか疑わしい。
そのレベンダの効能書には「犬の甲状腺低下症の症状の軽減」とある。
農林水産省が公表しているその効能書には脱毛の言葉さえない。
つまり、レベンダは何年間も脱毛症の犬の飼い主に売りつけて製薬会社や獣医が儲けるためだけの偽装商品だ。
その上に、副作用の強い薬剤だ。肝臓や腎臓等に障害のある犬には投与禁止だ。
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獣医が皮膚病に罹患している犬の飼い主をだまして、いろんな有害な薬剤を売りつけている実態がわかる投稿内容だ。
獣医に騙されないで、愛犬の健康を守るためには飼い主の知識武装が不可欠だ。
愛犬家に成りすました獣医の投稿内容は、その知識武装の一助となる。
熟読をお勧めする。
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皮膚病がなかなか治らず悩んでいます! 投稿者:ミヤモト さん
1 トイプードル、4.2kg、6歳
2 保護施設より引き取ったため、譲渡時には既に去勢手術済みでした。
3 狂犬病ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。
混合ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。
フィラリア薬やノミ駆除剤は毎月1回ネクスガードスペクトラを与えています。
今年の5月に保護施設より6歳のトイプードルを引き取り、一緒に暮らしています。
迎え入れた時点で、既にマラセチアと甲状腺機能低下症でした。
マラセチアについては、いつか治ると信じ、3日一度マラセブでシャンプーをし、毎日アポキル錠を与えていました。
ですが、一向に良くなる気配がありません。
アポキル錠だけは獣医には相談せず、やめてみましたが、飲んでいたときと、症状に大差はありません。
甲状腺機能低下症に対してはレベンタを毎朝ご飯に混ぜてあげています。
うちに慣れてきたせいもあるかもしれませんが、元気になっているのが見てわかるので、レベンタに関しては効果があるのかと思っております。
しかし、こんな小さな体に毎日毎日薬を飲ませることを良く思えず、しかしながら痒そうにしているのを見ているのも辛いです。
痒がる箇所は肉球の間、前足の脇部分です。そこには、ひば油エタノール液を使っています。
それとはまた別に、左脇腹部分の脱毛が激しいです。
愛犬は、カチカチと音を立てて必死に掻きむしって、広い範囲で脱毛しています。
こちらのブログでご紹介されていた去勢手術による甲状腺機能低下症の脱毛症の写真を拝見致しました。そこまでひどくはないですが、この子もどんどん広がってしまうのではないかと心配です。既に甲状腺機能低下症になってしまっている場合、加熱した鶏の骨を与え、免疫力を上げながら、レベンタを続けるしか方法はないのでしょうか。
長々と申し訳ありません、宜しくお願い致します。
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ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは細菌や真菌(カビや酵母)が原因の皮膚病と避妊去勢手術が原因の脱毛症を同時に書き込んでいますね。その皮膚病とその脱毛症は原因は違うのですよ。
愛犬にとって現在最も大切なことは次の二点を明確にすることです。
1 脱毛の原因は、細菌性や真菌性(カビなど)の皮膚病が原因なのか、
去勢手術で甲状腺低下症になったことによるホルモン欠乏が原因の脱毛なのか。
皮膚病が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液で治りますよ。
ホルモン欠乏が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液では治りません。
2 愛犬が皮膚をかゆがる原因は、一般的には細菌や真菌が皮膚を食いちぎっているからです。ひば油エタノール液で治ります。
獣医界の説では、アトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病が痒みの原因だとのことですが、間違いです。ブログ「愛犬問題」の実績では、ひば油エタノール液の塗布で殺菌されて痒みはなくなりますよ。
そこで、ミヤモトさんに確認してもらいたいことがあります。
愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。
できるだけ詳しくお知らせください。
なお、ブログ「愛犬問題」と相談している期間中はアポキル錠もレベンタも投与を控えてください。
アポキル錠は、単なるかゆみ止めです。皮膚病の治療薬ではないのです。
レベンタは犬の甲状腺機能低下症の症状を軽減するだけの薬です。
完治薬ではありません。しかも副作用の強い薬剤です。
その投与の必要があるかどうかは追って判断します。
ネクスガードとマラセブ・シャンプーは廃棄してください。有害で不要です。
ひば油エタノール液で十分です。
さらに付言すると、ワクチンも有害ですよ。
犬の免疫力を低下させて皮膚病を蔓延させえる誘因になります。
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返事 ミヤモト さん
お忙しい中早速のご返信を頂き、感謝致します。ありがとうございます。
1→保護施設さんでは、環境変化によるストレスで掻きむしっているのではないか、とおっしゃっていたのでかまってあげれば治っていくのかな、と思っておりましたが、私は基本在宅で寂しい思いはしていないと思いますが、今のところ改善がありません。
動物病院では甲状腺機能低下症の症状で左右対称に脱毛してしまうことがある、と伺ったので今はそう思っております。
2→おっしゃる通り、動物病院ではアトピー性皮膚炎だろうとのことでアポキル錠を処方されました。
愛犬が掻いていることに気づいたら、マラセブ・シャンプーをしています。
効果のある使用法がございましたら教えて頂けますでしょうか。
アポキル錠、レベンタ、マラセブ、ネクスガードの件も、ありがとうございます。お忙しい中、恐れ入りますが宜しくお願い致します。
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ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは文章を正しく読み取る能力がありませんね。
それとも、あなたは愛犬家に成りすました獣医ですかね。
つまり、ブログ荒らしのゴキブリです。
いづれにしろ、まともな愛犬家ではないですね。
再度同じことを書きます。
「愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。
できるだけ詳しくお知らせください。」
その返事が書けないなら、あなたは獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリです。
二度と投稿しないでください。
悪徳獣医とお付き合いする気はありません。
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返事 ミヤモト さん
ご返信頂きましてありがとうございます。
返信するべき内容が抜けており、大変失礼致しました。
ヒバ油エタノールを使用して1ヶ月ほどになります。
脱毛部分には1日1〜3回程ふきかけています。
痒がっていますが、動物病院に連れて行く事しかできず、途方にくれております。
何卒宜しくお願い致します。
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ミヤモトと名乗っているこの投稿者は愛犬家に成りすました獣医です。
悪質なブログ荒らしのゴキブリです。
その投稿内容は白衣の詐欺師の虚偽に満ちた内容です。ウソだらけです。
犬の皮膚病はヒバエタ(ひば油エタノール液)の塗布で一週間ぐらいで完治します。
だから、その獣医が記述しているアポキル錠やレベンタ、マラセブ・シャンプーは不要です。というよりも有害です。
アポキル錠はあくまでもかゆみ止めです。ヒバエタで完治します。
レベンタは脱毛防止の実績が示されていません。
マラセブ・シャンプーでは犬の皮膚病は完治しません。気休め商品です。
ノミ・ダニ駆除剤のネクスガードは愛犬の健康に有害な薬剤です。
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害で不要な薬剤です。
また、保健所や動物愛護団体からは犬を引き取らないほうが良いです。
その理由は下段の随想集にあります。
この悪徳獣医の投稿は、考えようによっては貴重な投稿内容です。
獣医がどのような詐欺商売をしているかがわかる投稿内容だからです。
だから、この悪徳獣医の投稿を基にした新しい随想を書いてネット上に9月28日(土)の深夜にアップします。
犬の唯一の天敵は獣医です。敵に騙されないためには敵を知ることが肝要です。
知識武装が不可欠です。ハイ。
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獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
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