わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!

2015-10-19 11:55:53 | ペット
犬の皮膚病の殆どは細菌性皮膚病か、真菌性(カビや酵母)皮膚病だ。
ひば油で自作したひば水で容易に治る。
なのに、獣医は自分で治せない皮膚病を、アレルギー性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とか、中には、自己免疫性皮膚病とか、口から出まかせの病名をつけて、その治療を長引かせて儲けている。

 治りにくい皮膚病は薬剤アレルギー性皮膚病だ。
その原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、フロントラインなどのノミ・ダニ駆除剤等だ。
治すには獣医の薬剤投与を断つことが先決だ。

 最も治すことが困難な皮膚病は避妊去勢手術が原因の皮膚病だ。
卵巣や睾丸ホルモンの分泌がなくなったことが病気の原因だ。
だから、その皮膚病を治すには生涯そのホルモンを体外から供給する必要がある。実質的に実施不能だ。
一言でいうと、獣医の五大詐欺商法が犬の難病の皮膚病の発症源になっている。
 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!

 獣医は皮膚病の犬にステロイド剤と抗生物質や怪しげな薬用シャンプーをだまし売りしている。動物病院に何か月も通っても愛犬の皮膚病が治らなかったと投稿してくる愛犬家が多い。
愛犬の皮膚病に悩んでいる愛犬家のためにその病因を分類してその治し方を記述する。
その内容は「愛犬問題」で紹介済であるが、訪問者の便宜のためにその主要部を転載する。

1 細菌性皮膚病
 細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。代表例は黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。ひば油治る
 ひば油で脂漏症膿皮症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!

2 真菌性(カビ、酵母)皮膚病
 人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。
犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。ステロイド剤や抗生物質では治らない。ひば油で治る。

・ 犬の甲状腺機能低下症に関する随想集! 避妊去勢で脂漏症、膿皮症、脱毛症など誘発!

・ 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!

3 アレルギー性皮膚病
 アレルゲン(アレルギーの原因物質)が引き起こす皮膚病だ。
犬の場合は狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などがアレルゲンになる。
犬には薬剤アレルギーの皮膚病が多い。獣医による薬漬けのせいだ。
その詳細は次の随想にある。ワクチン症候群の記述もある。
ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!
アレルギー性皮膚病を治すにはアレルゲンを絶つことが不可欠だ。
獣医の薬剤投与とおさらばすることが先決だ。

4 アトピー性皮膚病
  遺伝的にアレルギー体質の人や犬に現れる皮膚病だ。
皮膚病の原因が皮膚上にあるのではなく、体内にあるので、塗り薬では治らない。

 しかし、獣医がアトピー性皮膚病だと診断していることには疑問が多い。
つまり、獣医は、自分が治せない皮膚病は難病のアトピー性皮膚病だと言って、愛犬家をごまかしていることが多い。ブログ「愛犬問題」が勧めているひば油で完治している。

 アトピー性皮膚病と言う医学用語が生まれたのはアメリカで80年以上も前の1933年だ。当時は皮膚病の研究が不十分で、医者が治せない皮膚病は、遺伝的な体質が関与していると決めつけたと推測できる。
当時は人の水虫を治す薬を作るとノーベル賞ものだと言われていた。その水虫は白癬菌という真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚病だ。
その水虫はひば油のアルコール溶液で治ることをブログ「愛犬問題」で紹介してある。

 アトピー性皮膚病の言葉は、医者や獣医が投薬しているワクチンなどが皮膚病の原因だとは認めてなかった時代に生まれた。ワクチンやフィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などの薬剤がアレルゲンになり、薬剤アレルギー性皮膚病を発症するとは理解されてない時代だった。
 即ち、アトピー性皮膚病の医学用語が生まれた時代には真菌性皮膚病を治す薬もなければ、薬剤が皮膚病の原因になるとは考えてなかった時代だ。
だから、真菌性皮膚病も薬剤アレルギー性皮膚病もアトピー性皮膚病だと決めつけていたのだ。
遺伝的な体質に基くほんとのアトピー性皮膚病はめったにない皮膚病だろう。
その皮膚病は獣医が売っているアトピカでは治らない
アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤!

 現在でも医薬品がアレルゲンになるとは考えてない医者や獣医が多い。あるいは、その事実を隠蔽している。

5 自己免疫性皮膚病
 人や犬の免疫系が自分の体内にある正常な物質を体外から侵入してきた異物だと勘違いして、間違った免疫反応を起こして皮膚上に炎症を起こすことがある。アレルギー性皮膚病の一種だ。

 人や犬の体は人間の叡智を超えるほどの精密さで作られている。自然の摂理で組み立てられている。
だから、自分の体の一部を間違って外部から侵入した異物だと誤って免疫反応を起こすことはめったにないことだ。
つまり、自己免疫性皮膚病はアトピー性皮膚病よりも、その発症率は低く何十万分の一だろう。
 もし、獣医が自己免疫性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とかと言う言葉を口にしたら、その動物病院では皮膚病は治せないと自ら認めていると理解したほうが良い。多くの獣医が好んで、その言葉を使っている。

6 避妊・去勢手術による皮膚病
 男性ホルモンや女性ホルモンを分泌する睾丸や卵巣を切除したために、犬の体内のモルモンのバランスが壊れてしまったのが原因の皮膚病だ。
詳細は避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等 にある。

 完治するには、避妊・去勢手術で不足してしまったホルモンを生涯供給する必要がある。実用的な治療法ではない。
獣医にだまされて愛犬に避妊去勢手術をしたことを悔やんでも「後悔先に立たず」だ。
しかし、その愛犬の飼い主としては悔悟の念から愛犬のためになることを何かしたい心情だろう。

 そこで、ブログ「愛犬問題」では、愛犬の免疫力を向上させて、その皮膚炎の広がりを抑える方法をお勧めしている。愛犬に栄養満点の鶏の骨を主食とした手作り食事を食べさせることだ。レンジでチンするだけの手間ひまいらずだ。犬にとっては鶏の骨は百薬の長だと確信している。多くの愛犬家からお礼の投稿がある。
その上に、ひば油を使うのは良いことだ。
細菌または真菌性皮膚炎が併発しているかもしれないからだ。併発はしてなくても、その発症予防にはなる。

 補足

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 多くの獣医が避妊・去勢手術で犬は難病の皮膚病になることを理解してない。あるいは、その事実を愛犬家に隠蔽している。
避妊・去勢手術による皮膚病もアトピー性皮膚病だとか、自己免疫性皮膚病などと誤診している獣医が多い。
詳細は保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ!にある。
 
 獣医は皮膚病にはステロイド剤と抗生物質を処方すれば良いと安易に考えている。皮膚病は治らない。
獣医はステロイド剤は怖い薬剤であることをわかってない。
抗生物質も腸内の善玉菌まで殺す副作用のある薬剤だ。
薬用シャンプーは皮膚病をこじらせるだけだ。いづれも薬害のある欠陥商品だ。



 関連随想集

 上記の難病も ひば油で自作したひば水で治ることが多い。
 次の随想集がご参考になれな幸いだ。

 ひば油の入手法はNo1にある。
 送料込み500円で購入できる。

1 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!

2 皮膚病は ステロイド剤や抗生物質の内服薬では 治らない! 天然精油のひば油で治る! 安全で安い!

3  アトピー性皮膚炎 自己免疫性皮膚炎 鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家! 

4 ひば油で難病の 真菌性皮膚病が一月で治った 獣医の薬では完治に半年もかかるのに

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