真相世界(The truth world)

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200905痴漢電車埼京線の「のろい」遂に現職検事まで逮捕の恐怖 

2009年05月16日 09時19分53秒 | 本文


痴漢電車として悪名高い埼京線だが、遂に現職検事までが逮捕される事態が発生してしまった。もうこれはただ事ではない。

46歳検事を痴漢で逮捕、埼京線で女子大生に…容疑認める

≪さいたま地検検事(46)を都迷惑防止条例違反(痴漢行為)の容疑で現行犯逮捕された。

同検事は、同日午前9時32分頃、埼京線板橋駅に停車中の上り電車内で、女子大学生(20)の左尻をスカートの上から触った。同検事はこの日は休みで、新宿に買い物に行く途中だった。女子大学生に腕をつかまれ、駅員に引き渡された。

調べに対し「検事として、痴漢の被疑者も取り調べたことがあり、被害者の気持ちもよく分かる」と容疑を認め、同日午後、釈放された。≫

一般の人間よりも知性も分別もあると思われる地検検事が何故このような愚行を犯してしまったのだろうか?

埼京線

≪埼京線は痴漢発生ワーストワンの座を何年も不動のものにし、チカン電車と呼ばれている。埼京線を利用する女性の50%が被害を受けている。
JR東日本の路線で最も早く女性専用車が設定されたが焼け石に水である。最初は平日夜の下り方面の一部電車のみだったが、後に平日朝上り方面の全列車でも設定されている。

埼京線の痴漢が多い理由として、
東京都内の主要繁華街である池袋、新宿、渋谷へアクセスしている。
駅間距離が長い。
島式ホームの駅が多く長時間進行方向左側のドアが開かない。ため奥に入った女性客が狙われやすい。

などが挙げられている。≫

ということで、女性が逃げにくいので痴漢にとっては仕事しやすい電車なのである。
しかし、その反面 「逃げにくさ」が痴漢の検挙率を上げているという皮肉な面もある。

で、結構有識者も捕まっており格好の埋め種記事を提供しているわけだ。

東京新聞記者 埼京線痴漢の呆れた理由

身内でもネタにしてしまうマスコミの凄まじさである。

埼京線で痴漢、郵便事業会社員ら2人逮捕 2人逃走

ネットで痴漢仲間を募るという痴漢犯罪としては最新型である。きわめて悪質なので、本ブログでも取り上げた。

痴漢電車埼京線で集団痴漢 ネットで呼びかけた郵政法務担当係長ら逮捕

ところで、埼京線の「のろい」であるが、鈍行だったら洒落になるのだが、実際埼京線は通勤電車の中では最速に近いスピードを誇っている。平均速度は90Km以上で、これは特急に迫るスピードだ。とても「埼京線は鈍い」なんて言えない。

ということは、「呪い」の路線で考慮するべきか?
検事様まで魔が差してしまうとは、まさに呪われているとしか思われない。

呪いというと飛び込み自殺を連想させるが、埼京線がとりわけ多いわけでもない。

しかし、「埼京線 呪い」で検索するとけっこうひっかかる。
誰が呪っているのか?
勿論被害女性である。美人女性のほとんどは被害に遭っていると思われる埼京線である。呪いのパワーも半端ではないだろう。

呪力は女性の方が強い。埼京線で痴漢を働いている諸君、電車の中は恐ろしいオーラで充満していることを知るべきである。

電車で痴漢する奴は祟りがあると思った方がいいだろう。


コメント (1)
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