なんかキザなタイトルですね。
と言うことでメディアファクトリーからメイドインアビス深き魂の黎明よりfigma黎明卿ボンドルド(ギャングウェイver)です。
長いですね。ようはボンドルドがようやく我が家に到着しました。
早速パッケージから
パッケージは二重になっていてこっちがスリーブ側
ポーズは腕から毒針みたいなのを発射してる感じでしょうか。
ちょっとボンドルドの使ってる遺物の名前は忘れました。
そしてこっちが内箱って言えばいいんですかね。
除き窓があって中身が見えます。もうこの時点で禍々しさが伝わってきますね。
取り出してポーズを付けてみました。
ボンドルド特有の手を広げるポーズです。
目が光る方を買ったので光らせるとこんな感じです。
光らせるとより禍々しさが増しますね。
まぁ常時光らせる訳にもいかないので通常頭部に付け替えちゃいましたが
あとは劇中でした覚えのないポーズでも
どうしても癖で人型のフィギュアはライダーキックポーズを取らせたくなりますね。
似合わないかなと思いましたがコートの裾が意外と動くので映えますね。
写真だとあんまり写ってないんですがしっぽも結構自由に動くのでポーズに合わせて色々曲げられで表情が付けやすいですね。
あとは劇中で絶妙にしてたようなしてなかったようなスーパーヒーロー着地ポーズ
これもかっこよく決まりますね。
やっぱりこのコートの裾と尻尾が大体のポーズをかっこよく見せてくれますね。
あとはボンドルドの武装といえば印象的なレグの火葬砲(文字合ってたっけ?)と同じ遺物の枢機へ還す光(スパラグモス)発射状態です。
肘がぐるっと折り畳めるようになっているので本編の様に肘を突き出して発射シーン再現できますね。
ねんどろいどのナナチを持っているので一緒に飾ってみました。
ボンドルドとナナチといえばボンドルドが可愛いですねって言いながら撫でてるところが印象的ですね。
あのシーンナナチが嫌がっているけど本気で嫌がってるわけじゃないってところがナナチの複雑さが出てますよね。
ちょっとスケール関係がおかしく見えますが劇中でもナナチとボンドルドってこのぐらいの体格差だった気がするので結構合ってるんじゃないでしょうか。
多分ナナチも単体で紹介記事書くと思いますがついでに撮ったので載せときますね。
こんな感じですかね。
期待しないでね🐱
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