ようやく買えました。
装動デザストです。
書き直しなんでサックと紹介します。
匂うなぁ…。世界と本と剣が擦れ合う、最低で最高に楽しそうな匂いだ……!
組み上がりです。
かっこいいですね。
「相変わらずこういうので遊んでんのか?」のシーンですね。
剣士達とライダーファンへの皮肉にも聞こえるセリフですよね。
でもその後の展開でデザスト自身もファルシオンになるので自虐も含まれていたんですかね。
とりあえず、かっこいいポーズを取らせてみました。
わりかし、どんなポーズでも様になると思います。
ちょっとデザストの回想でも
最初は登場するたびに場をかき乱していく割に敵になるのか味方になるのかよくわからないキャラって感じでした。
そして中盤辺りではソードオブロゴスから抜けた蓮と気まぐれのように行動をともししたりしてました。
その後ストリウスに意味のない存在だと告げられたり、不死身じゃなくなって死を考え始めたりとありましたね。
そして意味のない存在ということに抗うように蓮に最後の戦いを挑み、挑ませ蓮に蓮らしさをデザストの持てる全て戦いの中で教えて消えていくというような最後でした。
あのシーンは、あの戦いはデザストにとって何かを残せたそんな場面で良かったです。
あの話で蓮とデザストが好きになりましたね。
まぁ、回想はこの辺で
次も期待しないでね🐱
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