今日は天王寺ミオプラザ館3F朱門別館にいてます。
のんびりまったり。
ぼちぼち過ごしていこうかと。
21:00までいてますので遊びにいらしてくださいませ。
さてさて。
すっかり将棋クラスタな私なのですが、
観る将(将棋を見て楽しむ)であり指す将(実際に指して将棋を楽しむ)であるより先に、実は読む将なのでした。
将棋に関するノンフィクションやインタビューを読むのが好きなのです。
対局見るより先にインタビューよく読んでたわ。
最近は↓を読んでいます。
「升田幸三の孤独」(河口俊彦著)
なかなか面白い。
昔の棋士はとても個性的なので人生が面白い。
社会的にはアレなとこもあるけど、まぁ、昭和の棋士の話はほんと面白い。
天才達の集まりな将棋界だからなぁ。
ゆっくり読み進めてます。
そしてどうでもいいことなのですが、
段ボールをライチさんが気に入ってしまい捨てられません……。
邪魔やねんけど……。
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