2024.3.19に子宮卵巣摘出手術を受けることになり、その関連のまとめ日記。
夜遅くまで遊んでしまいなかなか寝付けず。
お若いドクターが朝から採血するも、左腕で血管探れず右腕で再チャレンジ。
朝ごはん。
出汁を感じない味噌湯。
しっかり出汁がきいて切り干し大根の甘みが控えめの塩分とマリアージュな切り干し大根煮。
出汁最強。
病棟当番の若いドクターが医療用ステープルを30個くらい外してくれました。
エコーでは出血はなくきれいなもんでした。
医療用テープがベッタリと貼り付いてて、剥がすのバリ痛かった。
採血結果は貧血は問題なく、肝機能と腎機能の数値待ち。
元々肝機能の数値は低めなので一瞬上がっても問題はないはず。
ドクター「あの、医療関係者さんですか?(ドキドキ)」
私「いえ、ただの医療ドラマが好きなだけの一般人です( ー`дー´)キリッ」
薬剤師さんがくる。
術中に目が腫れたので、お薬手帳に今回の手術で使った薬品名を貼れるようリスト化をお願いしました。
何が原因かわからんので。
血圧と検温にきた看護師さんにお酒はいつから飲んでも良いかと聞いたら、まぁ普通に大丈夫ですけどと苦笑いされました。
お昼ごはん。
お酢感ケチャップ感も何もなく味の統一感もない素材の味を生かしまくった自称酢豚。
豆腐とネギの味しかしないスープ。
ごま油に絶大な信頼を寄せていて無駄に貝柱入ってる中華和え物。
昼イチで教授回診。
ナースステーションから普通にはいどーもーって大物司会者みたいな軽い感じでやってきた。
財前教授と違った。
「当日は色々と大変でしたね。こういうことは一定の確率で起こりますんで。あとは結果ですね」
と適当に軽快な大物司会者は去っていった。
階段昇り降りは看護師さんに付き添ってもらってチャレンジ終了。
下りはお腹が重くなり、上りは痺れた太ももが痺れてくる感じはある。
腹帯しよかな。
夕方友達がお見舞いにきてくれまして。
手術のときの執刀医のアワアワ感すごかったらしい。
夕ごはん。
香りだけで味はしない白身魚のカレーソテー。
何か白身魚が混ざってるけど見た目だけで、ごまの存在感もガンダーラレベルにどこかにあるユートピアなごま和え。
ちくわにおんぶにだっこの炒り豆腐。
バナナ美味い美味い美味い。
差し入れのプリンがむちゃむちゃ美味しかった。
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