「ブランドの理念」は、例えるならば「木の幹」です。幹なくして枝は生えないし、葉が生い茂ることもありません。つまり、創業者の思いが込められた理念がなくては、コンセプトもぶれるし、思いが広がっていかないので誰も動かない。ただの自己満足となってしまいます。だから「理念」が、活動において最も重要な最上位概念なのです。しかし、なかなか言葉にできない。そこで今日は「理念」の作り方を、簡単な3つのステップにまとめました!ぜひ最後までお聴きください。
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