修立とは2週間前から本番に向け、2度合同練習を行いましたが「おやじの厳しさ」に、児童・保護者とも少々面食らった様子でした。
追い討ちをかけるようにSUN舞会のメンバーからは「まだ下爺は抑えているほうで、いつもの2割程度かな、、」のコメントに、完全に顔が引き攣っていましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f4/cd682fbd18e06a26c52d889c28a01e8d.jpg)
それでも練習に「耐え抜いてくれ」本番では見事な踊りを披露してくれました。
自画自賛ではありますが、基本に忠実に我が「修立・若葉台連」は、しっかり踊りきっていたと思います。
今回の参加連(10連)は、他の連より熱心に取り組んでいる姿が評価選抜され、晴れ舞台を踏んでいるのですが、中には指導者のクセと思われる部分が演舞に出ており、目に付く箇所がありました。
おやじはしゃんしゃん指導者からの直接指導を通算10回と、踊り方DVDを1枚オシャカにするまで見続け取得し、指導には自信を持って取り組んでいます(但し自身の踊りはセンスが無く、動きがぎこちないです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/51/1b58b256822a2b7c555874463e0c78b1.jpg)
でも「これで終わり」ではなく、さらに完成度を高めるためこれからも精進します。
フィナーレの全連参加の「花トリピー」を囲んでの「鳥取平成音頭」の息の合った踊りは、ホント最高でしたよ!(子ども達の能力の高さに感心しました)
祭り終了後、早速実行委員会より連絡が入り「5月の第2弾も是非に」ということでした。
次回に向け、今度は「安来節」の練習と「しゃんしゃん」のさらなる向上に取り組みます。