諸行事、スポ少等が重なり100名を切るのではと、当初予想していましたが例年並みの参加者があり、主催者として胸を撫で下ろしました。
しかし構成比率として6年生の参加率が、僅か1%と少なかったのは残念なことであり、これは理科に対する「苦手意識」が根底にあることが窺え、3~4年生のボリュームゾーンからそのまま高学年まで興味を継続し、苦手をいかに克服できるかに掛かっていると思われます。
このことについては「良薬」はありませんので、今後も地道に活動をするしか手は無いと思っています。
それでも年々子ども達の成長の跡も見られ、確実に手ごたえを感じつつありますので、これからもアイデアを絞り20回、30回を目指して頑張りたいと思います。
くわしい様子はコチラから→http://www.ncn-t.net/watch-dog/
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