17名の児童を迎えての今回の実験は「クリスマスツリーに雪が降る!」と題し、尿素の結晶を雪に見立て、基礎知識から勉強、実験し、最後に作り上げました。
人数制限をしたため、参加者には事前の連絡を入れ「できるだけ保護者同伴」をお願いしましたが(実験が高度のため、親子で学ぶ形を取りたかった)結局保護者は3名と、相変わらずの「子守り状態」でした(ホンマに意識の低いこと!)
ここから改めていかないと、子ども達は益々孤立するばかりですよ。 唯でさえ若葉台の子ども達は「牽制」し合っているのに。 まぁ、現実が分かっていないから仕方ないんだけど、アナウンスしても知らんぷり。 結局問題が起こってからの泥縄式。 どうするんですかね、今の現状を、、(ホントに深刻ですよ)
とりあえずおやじは「発信続ける」しか方法は無いです。 もちろんこれからも続けますよ、、、話がそれましたが「詳しい様子」はおやじの会のHPをご覧下さい↓
「若葉台おやじの会(おもしろ実験室)」 http://www.ncn-t.net/watch-dog/newpage203.htm
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