昭和の話と毛繕い猫

　東京の街を走りまわり、足が筋肉痛の日曜日です

確かにマッキーの歌はいい
今回はオーケストラコンサートだからきっと心に響くに違いない
「そんなに好きか？」と心の隅に疑問を持ちつつ楽しんできたコンサート

コンサートと言えば、昔はチケットも個性的で楽しめました

平成のチケットは、なんてそっけないのしょう…

便利になったとはいえ、味気なさ過ぎ


昭和のチケットは手にしただけでワクワクしたものです
懐かしくて、昔のチケットを引っ張り出してみました

杉山清貴の頃は小さくて行けなかったけど、カルロストシキは二度も行ったらしい（←昔過ぎて忘れてる）
しかも、「浜松西武」」はずいぶん昔になくなっている

「モノクローム・ヴィーナス」は名曲、今でも「レコード」で聴きます

それにしても、お求め安いお値段です
しかも、手押しスタンプが手作り感たっぷりであったかい

レベッカは、レベッカらしい

レベッカに惹かれて「DD Liberty」を買った

明菜ちゃんはチケットも美しい


キョンキョンはやっぱりヤンチャ

「MEW」ってスプレーで書くキョンキョンがかわいかった

その後もいろいろなコンサートに行きましたが、こんなにステキなチケットはもうありません


と、かあさんはまたまた昔を懐かしがっていますが、ジジは冬毛のお手入れで大忙しです


繕っても繕ってもモフモフしてきます


毛繕いジジはかなり真剣顔で見ているだけで笑顔になります


明日は雨
ジジは一日寝猫かな



一番行ったのは桑田さん　　　１ジジ１ポチ いつも応援ありがとう

「コメント非公開機能」がありません…　ヒミツのお話は　welcome-jiji@mail.goo.ne.jp　へ