ポッポ。見るだけ。

　夜の猫。

一番にやってくるのはもちろんコウ。
ペッタリ。特等席ゲット！


あっ…、


ジャマモノ来た。


コウ、露骨に不満顔。
クウ、のんき。


クウはいつも足を枕にして寝ます。


コウは腹に寄り添って。ぷよぷよ気持ちいいのか。


しっぽはクウに乗っけてた。

その後、遅くにやってくるのがナナ。
ジジはいつも少し離れたところで寝ています。


朝のコウ。さんざんトントンをしてもらって満足床寝。


そこにやって来たのはポッポ×2。


コウ、気付く。ナナも気付く。


しばしくつろぐポッポ×2。


窓に近寄るでもなく。カカカッと威嚇するでもなく。
ただただ見つめるだけだった白黒チーム。

5分くらいいたのに。

ナナ、ちぐらに戻ってお昼寝。


高いところがスキなコウ、今日は食器棚の上。


ジジはいつものヒトトイレ。落ち着くのよ。


しばらく探しても見当たらなかったクウ。
洗濯物を干そうと洗濯ハンガーを入れてある押入れを開けると、ふすま裏に沿って伸びていた。

だから、そこは暑いと思うよ？！

猫は涼しいところを見つける天才だと思っていたけど。
あえての暑苦しい寝場所。猫ふしぎあるある。

ちなみに、多少重かろうが引き戸はどこでも開けるクウ。




快適なんだろうね。　　　１ジジ１ポチ いつも応援ありがとう