猛暑から一転、ぐぐぐっと気温が下がりました
暑さから逃げてひかげぼっこしていた頃が懐かしいです
みなさん、明日からは温かい格好でお出かけくださいね
さむかったらモフモフのジジ手貸しますよ
先を読むオトコは指毛も増量して冬に備えていますからね
寒いのは嫌だけど、冬のコートを着られるのはちょっとうれしい
風邪にはご注意ですよ
！ 
１ジジ１ポチ
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昨日、ジジのカリカリが切れてしまいました
ねーねー、ジジのゴハーンはどうなってるの？ 空っぽだよ！！！
ぷんすかジジさんをなだめるには… 久しぶりにコレですか？
およよっ すばらしい香りがいたしますよ
久しぶりの猫缶さんです ジジは懐かしい香りにうっとり
はて、今日は何の日でしたかね？ ま、もらえるものはもらっておきましょう
「もらえるものはもらってしまおう！」と、ジジはずんずんジジ部屋へ歩いていきます
しばらく放置しておくと…
ちょっと！ 何してるんですか！！ 早く行きましょう
！！！
怒って戻ってきます
コレがおもしろくて何度も焦らしちゃう
早く食べさせてよ…
夜にはお使いリーマンがカリカリを買って帰ってきました
久しぶりの猫缶は大喜びだけど、いつものカリカリでもとってもうれしそうにがっついてくれます
単純で何より。
ちょっと便秘気味だったし、たまのウェットもいいよね １ジジ１ポチ いつも応援ありがとう「コメント非公開機能」がありません… ヒミツのお話は welcome-jiji@mail.goo.ne.jp へ
東京の街を走りまわり、足が筋肉痛の日曜日です
確かにマッキーの歌はいい
今回はオーケストラコンサートだからきっと心に響くに違いない
「そんなに好きか？」と心の隅に疑問を持ちつつ楽しんできたコンサート
コンサートと言えば、昔はチケットも個性的で楽しめました
平成のチケットは、なんてそっけないのしょう…
便利になったとはいえ、味気なさ過ぎ
昭和のチケットは手にしただけでワクワクしたものです
懐かしくて、昔のチケットを引っ張り出してみました
杉山清貴の頃は小さくて行けなかったけど、カルロストシキは二度も行ったらしい（←昔過ぎて忘れてる）
しかも、「浜松西武」」はずいぶん昔になくなっている
「モノクローム・ヴィーナス」は名曲、今でも「レコード」で聴きます
それにしても、お求め安いお値段です
しかも、手押しスタンプが手作り感たっぷりであったかい
レベッカは、レベッカらしい
レベッカに惹かれて「DD Liberty」を買った
明菜ちゃんはチケットも美しい
キョンキョンはやっぱりヤンチャ
「MEW」ってスプレーで書くキョンキョンがかわいかった
その後もいろいろなコンサートに行きましたが、こんなにステキなチケットはもうありません
と、かあさんはまたまた昔を懐かしがっていますが、ジジは冬毛のお手入れで大忙しです
繕っても繕ってもモフモフしてきます
毛繕いジジはかなり真剣顔で見ているだけで笑顔になります
明日は雨
ジジは一日寝猫かな
一番行ったのは桑田さん
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すっかりすずしい秋の日
昨夜、急にお留守番をさせられたジジです
昨夜は大きなたまねぎまで行って、帰ってきました
仕事を入れる前になんとなく買ってしまっていたコンサートチケット
買った後に決まった仕事が6時までだから諦めていたのですが(リーマンも飲み会を入れた)
公演リストを見たら後半だけでも楽しめそうだったので…
6時まで働き、
36分のひかりに乗り、
丸の内線と半蔵門線を乗り継いで九段下へ
第二部から観て、
アンコールラスト曲の途中で席を立ち、
地下鉄乗車時以外はひたすら走って目指す東京駅
大手町の乗換えで丸の内線のホームに悩んで一本乗り過ごすも、
8分前に東京駅に着き無事に最終こだまに乗車
走り過ぎてボロボロの40オンナ
そこまでする程マッキーが好きか？？？
小さな疑問もありましたが、楽しい夜でありました
頭の中の東京地図は10年以上前のもの
しかも、日本武道館は未知の場所
最初の職場が丸の内で、次の会社の本社が半蔵門にあってくれたことに感謝
遅くなるなら朝そう言ってよねっ
仕事が終わるまで、行くかどうか決められなかったので…
仕事がキッチリ終わって、新幹線の指定席の空きがなかったら諦めるつもりでした
でも、念のためジジのゴハーンは少し多めにしておきました
話は変わりまして、
先日、ジジに「実はキミの初代タワーはこんなに近くにずっとあったんだよ」と教えてみました
別に隠していたわけでもなく、ジジも毎日出入りしている部屋に堂々と置いてあったのですが、
ジジは思いっきりスルーしていたので、抱っこして誘導してみました
やや、お久しぶりに登ってみたらやけにスポットライトが当たってまぶしいですねぇ
リビングより狭いので、ライトが近い近い…
久しぶりの登り心地はいかがでしょう？
懐かしい座り心地ですが…
少し、ほんの少しだけど、キツく感じるのは気のせいでしょうか…
広々タワートップに慣れてしまったジジは、ここにギュギュッと詰まって寝ていたなんて信じられないようです
この後、やっぱり自分からは登る気配はありません
もう、サヨナラしてもいいかな・・・
でも、寂しいからきっと捨てられないハハです
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