保育園に通う3歳の娘がお父さんを相手に手遊びを始めた時のこと。
向かい合って“おちゃらか”のように互いの手をたたきながら歌って最後にじゃんけんする遊び(何て言うんだろう?)なのですが、
~
おてらの おしょさんが かぼちゃのたねを まきました
芽が出て ふくらんで はなが咲いたら 「じゃんけんぽん」
と終わるのだと私(仙台出身)と主人(会津若松出身)は思ってじゃんけんの準備をしていたら、娘が「ちがう、まだなの」と。
娘が歌うには
~
おてらの おしょさんが かぼちゃのたねを まきました
芽が出て ふくらんで はなが咲いたら 枯れちゃって
ニンポウ使って 空飛んで ぐるっとまわって じゃんけんぽん
なのだそう。
えーっ枯れちゃうの忍法
時代の流れで変わったのか、地域差なのか・・・。
保育園の先生に教えてもらったとのことなので今度先生の出身地を確認しなくちゃ!と思っていますが、みなさんの記憶はいかがでしょうか
向かい合って“おちゃらか”のように互いの手をたたきながら歌って最後にじゃんけんする遊び(何て言うんだろう?)なのですが、
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おてらの おしょさんが かぼちゃのたねを まきました
芽が出て ふくらんで はなが咲いたら 「じゃんけんぽん」
と終わるのだと私(仙台出身)と主人(会津若松出身)は思ってじゃんけんの準備をしていたら、娘が「ちがう、まだなの」と。
娘が歌うには
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おてらの おしょさんが かぼちゃのたねを まきました
芽が出て ふくらんで はなが咲いたら 枯れちゃって
ニンポウ使って 空飛んで ぐるっとまわって じゃんけんぽん
なのだそう。
えーっ枯れちゃうの忍法
時代の流れで変わったのか、地域差なのか・・・。
保育園の先生に教えてもらったとのことなので今度先生の出身地を確認しなくちゃ!と思っていますが、みなさんの記憶はいかがでしょうか