連日草刈りを行っていると、ひじや手首の関節にダメージがある。
かがんでの作業では腰の負担も大きい。
それでも、このままでは環境を損なうので刈らねばならない。
大量に捨てられているごみがなければ、草刈りははかどるのだが、ごみを片付けながらで作業に時間がかかる。ただ、腰を伸ばすためにはごみを移動する作業も中に入れたほうがよい。
ガラスの破片、空き缶、ペットボトル、食料品の空き袋、ビタミン剤のボトルがごみのベスト5だ。その他、煙草の吸殻、ストロー、針金、陶器、レジ袋などが多い。
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