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今日は、サークル内演奏交流会前の最後の練習日です。
みんな、それぞれの曲の練習に一生けん命でした。なにせ、人前で演奏するのですから、緊張します。
練習が充分だって、緊張します。やらないわけにはいきません。演奏交流会は納得のいく演奏ができるようがんばりましょう。
そうはいっても、合奏も大切です。忘れないようになるべく全曲合わせようということで、「ポロヴェツ人の踊り」全部、「ボヘミアンラプソディーミニアチュール」を合奏しました。「カバレリアルスティカーナ」は前回丁寧にやったので今回はパス、「君をのせて」はやるつもりでしたが、時間切れになってしましました。どれもまだ完成にはほど遠いので、気合を入れないといけません。
前回「カバレリアルスティカーナ」の歌合わせで、アコのメロディと歌との絡みに苦戦しました。もう少し、曲を理解しようということで歌詞が配られました。
前進すると思います。素敵な歌詞です。
ミーティングではアコ協の運営委員会の報告、うた協の行事連絡等がありました。今年の合宿は7月31日~8月2日(日)の予定とのことです。
日々色々なことがある中で、週に1度仲間が集まって音楽ができるということ、当たり前のように過ぎていますが、実はとてもありがたいことです。
ふと考えると、感謝がわいてきます。
最後に中村哲さんの言葉
『自分の身は、針で刺されても飛び上がるけれども、相手の体は槍で突いても平気だという感覚、これがなくならない限り駄目ですね』
(中村さんと澤地さんとの対談より)
では、ごきげんよう~。
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