
2008年、スカイマークスタジアムでの最終戦。
まだまだ熱戦が繰り広げられている中ではありますが、気が付けば秋が深まっているのも感じられます。
オリにとって終始優勢を保ったまま、Bsファンはわりと楽な展開で見ることができたと同時に
できればこのまま終わって欲しくないと願う気持ちもどこかに持っていたり。
Bs 7 - 1 Hawks
貴重な神戸最終ナイターの様子。
こちらも特派員のO/W氏より写真が届きましたので、少し大目ではありますが紹介していきます。

小雨の中の試合。こういうときは屋根のある2階なら仕事帰りのスーツ姿でも安心。

2階席では、時折ラジオ局が即席で放送席を設けてたりしますね。
とくに西武戦では、文○放送とか。この日はKBCとかRKBとかでしょうか。いずれも敵側の局になりますが。

この日はダカヒ大活躍でしたね。
コンちゃんのリードも冴え渡ってましたし。


ホームランも連発。スーパーダカヒナイト。
ホームランによる花火だけじゃなく、ごっつあんと一緒に重盗も決めましたし。


試合の流れとは別ですが、キヨ氏の出番も巡ってきました。
ラスト神戸ということもあり、打席に立つ前に一礼、打席から出るときも一礼。

キヨ氏の誕生日やこのラスト神戸の試合など、彼が出ると決めた試合って、
出番を考えるのも一苦労かと思いきや、案外Bsが楽にリードしてる展開になってるんですよね。不思議なもんだ。

コンちゃんは8回1失点の好投。
大ちゃんの考え方もあって、9回は登板間隔の空いた香月で勝つ気。(もうええって?)
香月君は危なげなく抑えてラスト神戸を飾れました。

神戸最終戦ということもあって、選手一同ライトスタンド付近まで挨拶。


選手それぞれ、安堵の表情。
そんな中でも・・・

昨日は敗戦の責任を負ってしまったD-KATもコンちゃんとハイタッチ。

グラウンドとの別れはほんとは寂しいでしょうなぁ。
それ以上に今を大事にしようとファンと触れ合っているようです。



実は1年前の2007年神戸最終戦もコンちゃんが先発でした。
このときは、本当に来季を見越した抜擢でしたが、ようやく今年は実になり、先発ローテの柱として来るべくして来た勝利。
まだまだ上を狙えますよ。
ダカヒは、ここにきて勝負強くなりましたね。打撃の方。
あとはD-Katへの復調をどうダカヒも立て直してくれるか、終盤の戦いのキーはここにあるのかもしれません。

それにしても、試合が終わってしまえばやっぱり寂しいものがありますよね。
次はまた来年、でしょうか。
でもまた、ここに帰ってくるよ。
2008年の野球観戦記のまとめ (観戦成績15勝18敗)

時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
まだまだ熱戦が繰り広げられている中ではありますが、気が付けば秋が深まっているのも感じられます。
オリにとって終始優勢を保ったまま、Bsファンはわりと楽な展開で見ることができたと同時に
できればこのまま終わって欲しくないと願う気持ちもどこかに持っていたり。
Bs 7 - 1 Hawks
貴重な神戸最終ナイターの様子。
こちらも特派員のO/W氏より写真が届きましたので、少し大目ではありますが紹介していきます。

小雨の中の試合。こういうときは屋根のある2階なら仕事帰りのスーツ姿でも安心。


2階席では、時折ラジオ局が即席で放送席を設けてたりしますね。
とくに西武戦では、文○放送とか。この日はKBCとかRKBとかでしょうか。いずれも敵側の局になりますが。


この日はダカヒ大活躍でしたね。
コンちゃんのリードも冴え渡ってましたし。




ホームランも連発。スーパーダカヒナイト。
ホームランによる花火だけじゃなく、ごっつあんと一緒に重盗も決めましたし。



試合の流れとは別ですが、キヨ氏の出番も巡ってきました。
ラスト神戸ということもあり、打席に立つ前に一礼、打席から出るときも一礼。

キヨ氏の誕生日やこのラスト神戸の試合など、彼が出ると決めた試合って、
出番を考えるのも一苦労かと思いきや、案外Bsが楽にリードしてる展開になってるんですよね。不思議なもんだ。


コンちゃんは8回1失点の好投。
大ちゃんの考え方もあって、9回は登板間隔の空いた香月で勝つ気。(もうええって?)
香月君は危なげなく抑えてラスト神戸を飾れました。

神戸最終戦ということもあって、選手一同ライトスタンド付近まで挨拶。


選手それぞれ、安堵の表情。
そんな中でも・・・

昨日は敗戦の責任を負ってしまったD-KATもコンちゃんとハイタッチ。


グラウンドとの別れはほんとは寂しいでしょうなぁ。
それ以上に今を大事にしようとファンと触れ合っているようです。





実は1年前の2007年神戸最終戦もコンちゃんが先発でした。
このときは、本当に来季を見越した抜擢でしたが、ようやく今年は実になり、先発ローテの柱として来るべくして来た勝利。
まだまだ上を狙えますよ。
ダカヒは、ここにきて勝負強くなりましたね。打撃の方。
あとはD-Katへの復調をどうダカヒも立て直してくれるか、終盤の戦いのキーはここにあるのかもしれません。

それにしても、試合が終わってしまえばやっぱり寂しいものがありますよね。
次はまた来年、でしょうか。
でもまた、ここに帰ってくるよ。
2008年の野球観戦記のまとめ (観戦成績15勝18敗)


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