さて、ESP32で無線部分はできたから、今度は駆動部分を作ります。
主要部品はギヤボックス。
タミヤ模型のツインギヤボックスを使います。
2つのモーターを制御すれば前後左右に動かせるから便利なアイテム。
今回はトルクが少しでもほしいので超低速ギアにします。
箱を開けたときは、もうできたも同然と思ってましたが、意外と苦戦。
言い訳を言えば左中指先端を3日前にカッターで切ってしまい(切断ではない)触ると痛いから使いたくない。
ので、不器用さが倍増していた。
ギヤを入れつつ、グリスをつけつつ、フレームを挟んで、ハトメを入れる、と、部品が落ちる。
3回やりました。
おまけに手元が暗くて老眼に近視眼鏡だから床に部品を落とすと眼鏡をかけて部品探して、眼鏡をはずしてねじ止めと、結構大変。
で、モーターをつけようとしたら、
あぁ、ノイズ対策に入れたコンデンサが引っかかってる。
もう一度半田し直しだね。
とりあえず、テストはできそうです。
主要部品はギヤボックス。
タミヤ模型のツインギヤボックスを使います。
2つのモーターを制御すれば前後左右に動かせるから便利なアイテム。
今回はトルクが少しでもほしいので超低速ギアにします。
箱を開けたときは、もうできたも同然と思ってましたが、意外と苦戦。
言い訳を言えば左中指先端を3日前にカッターで切ってしまい(切断ではない)触ると痛いから使いたくない。
ので、不器用さが倍増していた。
ギヤを入れつつ、グリスをつけつつ、フレームを挟んで、ハトメを入れる、と、部品が落ちる。
3回やりました。
おまけに手元が暗くて老眼に近視眼鏡だから床に部品を落とすと眼鏡をかけて部品探して、眼鏡をはずしてねじ止めと、結構大変。
で、モーターをつけようとしたら、
あぁ、ノイズ対策に入れたコンデンサが引っかかってる。
もう一度半田し直しだね。
とりあえず、テストはできそうです。
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