六白金星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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９月20日(木)　彼岸入り

本日は六白金星が中央に鎮座する



秋分の日を挟んで
彼岸明け９月26日までの７日間は

こちらの世界である此岸(しがん)から

あちらの世界の彼岸(ひがん)へ通じやすい時期となり

この世の煩悩を絶つことが本来の意味

それが勝手な暴走ではなく
まわりの意見をよく聞くことからすれば

10月の六白金星もまたそれに相応しい

自分に非がなくとも折れることも時には必要



六白金星が真ん中に座る日は必ず

七赤金星が北西に暗剣殺となる



七赤金星にとってはこの北西の位置は
10月の月盤と同じ

考えるようには物事は進まず
自分の能力や資質に疑問も沸き上がる

背伸びをして、自らを大きく見せることは愚の骨頂



特記すべきは西に日破を背負う八白土星

口が過ぎることも多いため

言いたいことの半分で納めるのが妥当かも



すべての星に共通なのは

怖じ気づかず冷静に
遠慮することなく
つかめるものはつかむこと