九紫火星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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７月20日㈯　土用入り

本日は九紫火星が中央に鎮座する

夏の土用入りとなり、8月7日土用明けまでは

様々な禁則事項もあり

間日を除いては基本土いじりはご法度

旅行や引越し、開店や入籍等も避けられる

また夏土用殺の方位は南西

こちらもまた凶方位となるそう

九紫火星の７月は果敢に挑むも

相手によっては期待ハズレを食らわされたりと

当初の予想とはうってかわった結果も有り得る

特に自らの南に一白水星が廻座することから

圧迫感もつきもの

感情的にならずにどこまで保てるか精神力も重要

九紫火星が真ん中に座る日は必ず

四緑木星が南に暗剣殺となる

仲裁役や調整役を担うことも多いことから

存在感には一目置かれる

個人的主観を可能な限り排除できるといいかも

特記すべきは北に日破を背負う五黄土星

割に合わないことに時間を割かれるかも

損得勘定で物を見ると務まらない

すべての星に共通なのは

努力が空回りすることでやる気も信念もブレがち

気持ちに嘘はつかないことをお勧め

一白水星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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７月19日㈮

本日は一白水星が中央に鎮座する

南に廻座する期間の半分ほどが過ぎる一白水星

公私の区別なく活躍や出会いも多いぶん

気持ちの中に突き刺さるほどの出来事も増える

いつも穏やかであればあるほど

いつもとは違う自分も発見できてまた然り

７月後半は気持ちの波もあるため気をつけて

一白水星が真ん中に座る日は必ず

六白金星が北に暗剣殺となる

万全の体制を常に整えておく六白金星だけれど

それでも洩れはどこかにあり

自信過剰には注意

特記すべきは北西に日破を背負う二黒土星

歯車がうまく回り始めた途端のトラブルもあり

相手に足元を見られたくないがための虚勢は無用

すべての星に共通なのは

人との競い合いや、必要のない虚栄心に振り回されないで

二黒土星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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７月18日㈭

本日は二黒土星が中央に鎮座する

昨日の満月から８月１日獅子座新月に向かい

天体は新たな時を刻み始めた

暦もまた今週末からの土用入りを迎え

一つの区切りとなる

二黒土星もまた今年の中でも７月が決意の区切り

撤退だったり、譲歩だったりと全てに納得はいかないものの

流れに逆らわずに進むのが妥当かも

二黒土星が真ん中に座る日は必ず

八白土星が南西裏鬼門に暗剣殺となる

心配事は尽きないものの、身近にいる人のサポートが心強い時

すぐそばにいる人だからこそ気づきにくいかも

特記すべきは北西に日破を背負う三碧木星

欲を出すとしっぺ返しを食いそう

そこそこに留めるのも余裕があってこそ

すべての星に共通なのは

現状に不満を持ちながらも、何も動かなければ変わらず

三碧木星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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７月17日㈬　満月

本日は三碧木星が中央に鎮座する

天体は早朝に部分月食を伴う山羊座満月となり

新たな流れが始まった

８月、９月は今年の中でも最も高運気に入る

その前に、自分の準備が必要になる三碧木星

特に７月は身近な人との絆を深めるチャンス

日頃おざなりにしていることほど大切にしたい

三碧木星が真ん中に座る日は必ず

一白水星が東に暗剣殺となる

７月いっぱいは南に廻座することから

目立つ存在に加えて、前に前にと欲も出る

いっぺんにやろうとすれば

ストレスの引き金にもなりかねないため注意

特記すべきは西に日破を背負う五黄土星

言ってしまった言葉は元には戻らないため

発言は慎重に

すべての星に共通なのは

停滞感による失望もあるけれど

いったんは立ち止まり内観する時間も必要

四緑木星中宮の日

生まれ星＝生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生　　　
平成2.11.20年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生　　　
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ　

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21年生まれ

※ただし1/1～2/3生まれは前年度で見る
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７月16日㈫

本日は四緑木星が中央に鎮座する

天体は13日の月と木星の接近に始り

今日は満月間近の月と土星のランデブー

あいにくの梅雨空のため夜空を見上げることは叶わないけれど

遠く彼方ではこんなワクワクすることが起こっている

７月の四緑木星もまさにワクワクドキドキのひと月

加えて来月は今年の中でも最も高運気になるため、今から待ちきれないかも

今年最大の運を活かす７月と８月を存分に楽しみたい

四緑木星が真ん中に座る日は必ず

三碧木星が東南に暗剣殺となる

ゆっくりスタートさせたことを早く軌道に乗せたいがため

あれもこれもと目移りしがち

焦点を絞るのがいいかも

特記すべきは南西裏鬼門に日破を背負う一白水星

努力が報われないことへの反感も募りそう

視点を変えてみるのも手

すべての星に共通なのは

足並みが揃わず進展も遅れそう

いったんは立ち止まり頭を整理して

方向性を再確認するのが吉