今回は、予定外の記事をＵＰします（笑）
山陰写進化狂会の腹（黒）怪長（ふくかいちょう）を務めているゆるポタさんが、
「Ｔｈｅ Ｌｉｇｈｔ」と題して写真展を開催しています。（ちなみに、当狂会の怪長は不肖私であります（爆））
さて、本題です。
ゆるポタさんが師匠と仰ぐ方から「個性こそ写真表現の原点だ」と学び、フィルムの現像からモノクロプリントまで、自分の納得したやり方で、納得するまでプリントも繰り返し、一つ一つ個性を上乗せしてきましたと、今回の写真展を開催することになった経緯や意気込みを語っています。モノクロ写真に拘るゆるポタさんのポリシーですね。
今回は在廊は一切しないということです。
展示会場には駐車場がなく、それでも写真を見てみたいと思われる方には、見に来ていただければ嬉しいそうです。
↓展示会場までの地図です。（ＴＯＰ画像等は、一部加工してあります。）
葉書に記載されていますが、展示会場等は下記のとおりです。
●展示会場 子どもの本 つ～ぼ（安来市安来町１７０６）
●開催期間 ９月１０日（土）～９月２１日（木）まで（※１４日（水）はお休み）
●開館時間 １０時３０分～１８時まで（最終日は１７時閉館）
※展示会場には駐車場はありません。葉書記載の地図の銀行駐車場に停められるそうです。（３０分無料）
今まで何回か写真展を開催しているゆるポタさんですが、私にはこの葉書を郵送せずに（切手代を節約して）ＬＩＮＥで送ってきました。
（セコイ
（爆））
なお、安来加納美術館では、９月１０日から１０月２４日まで「土門拳記念コレクション展 土門拳－肉眼を超えたレンズ－」が開催されています。
土門拳の展覧会の”ついで”にゆるポタさんの写真展を見学されるのもいいかもしれません
＞ゆるポタさん
今回も、誉め殺し記事になってしまったよ
・・
・・
【追伸】
この記事ＵＰ直後にゆるポタさんから、写真展開催場所の「つ～ぼ」さんには、土門拳の百円割引葉書が置いてあると連絡がありました。ということは、「ついで」でなく、是が非でもゆるポタさんの写真展を見に行ってから加納美術館に行った方がよさそうです
ゆるポタさんの写真展は９月２１日まで、土門拳の写真展は１０月２４日までだね。
ゆるポタさんの写真展が２１日以降も開催されていれば、山陰写進化狂会怪長の多忙な政治日程も割いて行けるのだが
そうなれば、土門拳の写真展を見たついでに、腹（黒）怪長の写真展も”ついで”に見る日程も作れるのだが、それがなニカッ
宣伝、ありがとうございます。
なかなか来にくい場所ですが、見に来たいと思って下さる方は来てくれます。ありがたいですね。
お待ちしています