ヤサシイデスネ。 2011-10-08 19:20:23 | 日記 『みぃふぁんサン、ドウシテ ソンナニ ヤサシイデスカ?』 ある中国人の青年に言われたひとこと。 びっくりするじゃねーか。 ドッキリしたじゃねーか。 おばさんをからかうな。 『やさしい』の使い方が、 根本的に間違っている件。
孤独ですか? 2011-10-06 20:58:57 | 日記 見えない気持ちを辿るのはもう、疲れました。 結局孤独を感じるだけ。 この世には、恋とか愛とか そんなものは存在しないんじゃないかって 思ったりします。 すべてがひとりよがりの自己満足。 誰かのあざ笑う声が聞こえます。 大好きな人に、心が通じないのは悲しいことですね。 じゃあ数年前のように、 真面目に妻を、母親をこなしなさいと。 そうやって私の人生は過ぎていくのですね。 あの人をへの想いはひとつも変わっていないのに、 時の流れにその鮮やかさを少しずつ少しずつ さらわれていくのは とても寂しいことです。
分刻み。 2011-10-05 18:17:29 | 日記 忙しい。 毎日分刻みのスケジュールを駆け巡るのは 相当な体力消耗。ストレス。 でも、こっちの方が余計なこと考えないからいいや。 浸らなくて済むから精神的には楽。 しかし、づかれだーーーーー。
清らかなる主婦たち。 2011-10-02 19:23:44 | 日記 自分がまさか年下の彼とこんなことになったなんて 結婚当初の私は予想もしなかっただろう。 それだけ、この7年間は旦那一筋で、 彼以外の人に心惹かれるなんてことは ひとつもなかった。 興味も持たなかった。 違う人種だと、思っていた。 しかし私は昨年、夫以外の男性と関係を持ち 心までも奪われ、激しい恋愛をしました。 夫に放たれた悲しいひと言、深く傷ついた どん底の状態から救い出してくれたのが、彼でした。 理由や事情は、もはや言い訳にしか聞こえないので つらつら書くつもりはありませんが、 きっとわたし、悪いことをしたんでしょうね。 彼との関係に後悔はないけれど、 主婦の友人たちが清らかに見えて仕方のない 平凡平和な日本の生活です。 私の心の奥底に、深く深く刺さった何かは、 きっと一生痛み続け 抜けることはないのだと、 うすうす感じ始めています。
屈辱。 2011-10-02 17:52:46 | 日記 中国滞在中、酔っぱらって調子に乗った旦那に おねーちゃんのいる飲み屋に呼ばれ、 やだなーと思いながらも顔を出したところで 『このひとね、俺としかセックスしたことないの!』 という最低の紹介をされたことがある。 もちろん会社関係の方々の前で。 その場は雰囲気を壊さぬようにへらにへら穏やかに 頑張って乗り切ったが、 やっぱ最低だ、この人。 一生忘れてやるもんか。 それ以来、旦那がきらいです。 これってとっても残念な生涯ですか?