六月からの、24時間介護から、母と二人の地道な努力が、実って2時間半に成った。
お互いがそれぞれの自由時間を、楽しめるようになりました。
又、母のお友達の皆さんの、、優しさに、一緒に包まれて幸せのお裾分けも、頂きました。
これからも、イイペースで進んでいけそうです。
タマスダレの日本への渡来は古くて、ヨーロッパからインドを経て
明治時代初期の1871年頃に渡来しました。
タマスダレの名の由来は、純白の花を「玉」(真珠などの丸い白い宝石)に、棒状の葉が
集まっている様子を「簾」(すだれ)に見立てて名付けられたと言われてます。
花言葉は、「汚れなき愛」「純白の愛」「期待」「便りがある」などがあります。との事。
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s・2 五木繋がりで、レーモンド松屋へ~。