杜鵑草。鳥のホトトギスの、胸から腹の羽毛の模様に似ていることから、命名されました。
花言葉は、「永遠にあなたのもの」「秘めた思い」「恥ずかしがりや」「永遠の若さ」との事。
会うは別れの始めなり。と申しますが、出会いは、必ず、別れを連れて来ますね。
今日が、その日。p.m6.00には、新幹線でサヨウナラ。ぽっかりと、空いた空間、寂しいです。
秋風が身に染み入ってくる…。
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Beethoven's Symphony No. 7, 2nd movement | conducted by Paavo Järvi
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Climb Every Mountain (2012) - Mormon Tabernacle Choir
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The Beatles - Hello, Goodbye