ヒガンバナの後ろの、遊歩道で、咲いてた。
不要かなぁーと、思ったんですが、花が、後ろも ムクゲ～ と、呼んだので…。
お後が宜しいようで、失礼いたします。
中国名を 「木槿（ムージン）」と呼ぶ。 漢字はこの字があてられている。
漢名の「木槿」の 音読み「もくきん」が 変化して「むくげ」となったとも、
韓国の呼び方 「無窮花（ムグンファ）」または 「ムキュウゲ」が変化して
「むくげ」となった、 ともいわれる。 韓国では 国花になっている。
花言葉は、「信念」「新しい美」との事。
ｓ・1
ｓ・2
心の微笑みは、全てを乗り越える。母の介護は、101日目。全てが、上手く回転しだした。
楽しいリズムが、出てきました。リハビリ快調。
最初に日本に持ち込まれた一個の球根が、
ひたすら増えていった、花の全てが、クローンてことか。
いつ伝来したのか？という事についての有力説は、中国からの米の伝来と共に米に混じって
球根があったとされます。松江幸雄さんの30年の研究によれば、1個の球根が926個に
増えたという事です。・洪水などで運ばれたり・人が植え替えたり
などの理由でたった一つの彼岸花から、全国に広まった。との事。
ｓ・1
ｍ・1 もう、忘れたと言う、あなたに、今一度ご確認を。
去年撮りそこなった群生。悲願叶って投稿出来ます。
・別名 「曼珠沙華」（まんじゅしゃげ） ”天上の花”という意味。
おめでたい事が起こる兆しに、 赤い花が天から ふってくるという 仏教の経典
との事。
ｓ・1
ｓ・2
ｓ・3
介護始めてから明日で百日。と言う訳で、百日草を、たまたま見かけたので、
投稿してみましたよ！
百日祝い（お食い初め）は赤ちゃんが生まれてから百日前後で行われるめでたい伝統儀式です。
生まれたばかりの赤ちゃんにとって、百日間はとても長いことでしょう。
そんな長い期間花が咲き続ける花がジニアと呼ばれるヒャクニチソウです。
花言葉は、「不在の友を思う」「遠い友を思う」「注意を怠るな」は、
ジニアの開花期間が長いことにちなむといわれます。との事。
ｓ・1
ｓ・2
公園のベンチ脇に、群生していました。丸葉じゃないので、在来種ですかね。
青に、黄色、白に、緑。好きなマッチングです。
朝咲いて昼には萎む儚い様子から、万葉集の和歌でも恋の歌で登場する植物で、
朝（あした）咲き 夕（ゆうべ）は消（け）ぬる つき草の 消（け）ぬべき戀（こひ）も 吾（あれ）はするかも
と、詠われています。
ｓ・1 ジェット機のサンバ
ｓ・2 ルル スウィング