オマケ
夕化粧。赤花夕化粧。熱帯アメリカ原産。
花言葉は「臆病・移り気・オシャレ・柔和・内気・美徳・貞淑・浴後の美人・ほのかな恋」
との事。
日本の長期政権は、約264年間の、徳川幕府でしょうか。その長き間で、浸みこんだ、御上という
感覚。殿様から、支配されるのが当たり前の事となっていた、上位下達の構造。維新により、
現人神の下、更に平伏崇め奉る世を、数々の、惨憺たる戦禍を経て今日に至る中で、浸みこんだ
慣習的精神構造の中に、支配されたがっている、事なかれ主義が、今もなお数多く、潜んでいる。
ｍ.1
The Beatles - Song Of Love
ｍ.2
Eric Clapton - Somebody's Knocking
杜鵑草。鳥のホトトギスの、胸から腹の羽毛の模様に似ていることから、命名されました。
花言葉は、「永遠にあなたのもの」「秘めた思い」「恥ずかしがりや」「永遠の若さ」との事。
会うは別れの始めなり。と申しますが、出会いは、必ず、別れを連れて来ますね。
今日が、その日。ｐ.ｍ6.00には、新幹線でサヨウナラ。ぽっかりと、空いた空間、寂しいです。
秋風が身に染み入ってくる…。
ｍ.1
Beethoven's Symphony No. 7, 2nd movement | conducted by Paavo Järvi
ｍ.2
Climb Every Mountain (2012) - Mormon Tabernacle Choir
ｍ.3
The Beatles - Hello, Goodbye
猫の髭。別名・ クミスクチン・キャッツウイスカー。
花言葉は、「楽しい家庭」「進歩」「貢献」。
この世に、生きてる限りは、面と向かって取り組まなければいけない事が、次々と起きて
来ます。自分の持っている、常識を木っ端微塵に吹き飛ばされて、粉々になったり、うまく
行き過ぎて、高い木から落ちてみたり、どっこい、まだ、生き残っていますから、何とか
乗り切ってここにいる事は、ある意味で、奇跡的なのかもしれないなぁ～。
ｍ.1
Hotel California (The Eagles) on harpejji g16 by Mathieu Terrade.
ｍ.2
Pat Metheny - And I Love Her (The Beatles)
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The Beatles - Revolution
孔雀草。別名：クジャクアスター（孔雀アスター）、シュッコンアスター（宿根アスター）。
北アメリカ原産。花言葉は、「可憐な人」「一目ぼれ」「悲しみ」「いつもご機嫌」との事。
散歩途中に、学生たちのイラスト＆デザイン展を、覗いて見た。個性的なイラスト集が、並んで
色彩も素敵な作品が、瑞々しい感性で、描かれていた。けど、やはり、何処かで、見た覚え感
は、否めない。本当の、オリジナリティは、まだ、見いだせなかった。でも、技量は、皆水準以上
だっただけに、もう一つ、突き抜けたところが、欲しかったかな。これから、まだまだ先に、
可能性を秘めてるって感じ、いいなぁ。
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サイダーガール “メランコリー” Music Video
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高畑充希が歌う「デイ・ドリーム・ビリーバー」PV映像／映画『ひるね姫』主題歌
金木犀。モクセイ（ギンモクセイ）の変種。
花言葉は、「謙虚」「謙遜」「陶酔」「初恋」との事。
保育園の裏にある、寂びれた公園に、一本だけ、ポッンと、しかも堂々と老いや茂って、
遠くからでも、何とも言えぬ甘い香りを、運んでくれています。日差しを避けて木陰で、
小一時間余り、香りに、包まれてて、気持ち良く帰って来ました。良き晴れ間に、感謝。
ｍ.1
Stevie Wonder - You Are The Sunshine, Superstition (Live in London, 1995)
ｍ.2
Stevie Wonder-Isn't She Lovely Lyrics
