この取組みを、保護者から学校側を見て、とても素晴らしく思います。脱帽です。
この企画について、学校長をはじめとする教職員の皆様に敬意を表すとともに、取組みに参加させていただくことができることについて、教職員の皆様と生徒の皆様に深くお礼を申し上げます。
これまで私は、学校とりわけPTAについては、世間でよく聞かれる、いわゆるPTA問題(入会同意の取り方、個人情報収集方法など)を課題提起してきました。
これはこれで、問題を解決していかなければいけないと思いますが、それよりも、学校の本業部分=生徒の学びの場で、先生方の普段のご負担なども含め、いろいろな課題があることが、また一方で、日頃の良いこと、次第に改善されてきたことなど、いろいろなことが、「〜育てよう」取組みの3回目参加でかなり分かってきました。
いろいろな条件から(私の年齢面などからも)、私が学校に関わることができる年月は少なくなってきたかもしれませんが、いましばらくは保護者として参加を続けることができればと考えています。
学校の取組みに参加することで、個人に関する情報をいろいろ知ってしまう場面があります。その取扱いは、最大限注意しなければいけません。そのため、私のブログでこのテーマは歯切れの悪い内容が増えるように思いますが、そこはご了承下さい。
ところで、下記の内容は関心があります。今後、PTAって、どうなっていくのでしょう??
#PTAモヤモヤの正体 ご紹介ありがとうございます。最近、#PTA にあまり関心ない状態ですが、T教会や政治等にPTAが取り込まれている実態が分かるとのことで読もうと思います。個人的には中途半端なPTAを云々言うより、学校の主役である子どもたちにとって授業がより良くなる支援に比重をおいていきます
— Wozéqui ( woz - soleil ) (jp) (@woz63303662) January 20, 2023
以上、このブログをご確認下さり、ありがとうございました。