先日、市民から見て、教育行政当局の対応に疑問あることを、メディアと法律関係グループに情報提供しました。提供先=7箇所反応=5箇所(内、2箇所から丁寧なメッセージを いただきました。)予想した以上の反応でした。メディアが関心持って下さった状況を考えると、やはり、教育行政当局(俗称OKI)では個人情報の適切な取扱いについての配慮点がズレているかもしれません。情報提供をした、O市の市長などの対応を注目していきます。ちなみに、その案件は、こちらです。教育行政当局に「反論書」という文書を郵送しました。 - Wozéqui - soleil ブログ今日、教育行政当局に「反論書」という文書を郵送しました。自分が作った文書の審査者=文書主任は自分のため、何回か読み返して、自分なりに「良し」としました。全体像(たくさんの封筒の上にカレンダーを置いてみました。)反論書(続けて5枚)上記文書で紹介した「市政への意見箱」(市長宛、総務部行政管理課宛)の投稿は、こちら。文中「別件では反論書提出」というのは、上で紹介した反論書です。今日、同時に行った情報公開請求は、こちら。「文書主任」の選任について。***上記の中で「反論書」は、私が教育界の問題提起できる、一番大きな案件でした。上記内容を市議会議員さんにも情報提供しましたので、岐阜県大垣市の関係者がきちんと教育界の問題を考えていただけるとありがたいです。***(ここに、追加投稿します。2021.5.9.)大垣市教育委員...教育行政当局に「反論書」という文書を郵送しました。教育行政当局に「反論書」という文書を郵送しました。 - Wozéqui - soleil ブログ以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。