ホルスもオシリスもセトも
このタイムラインに照準を合わせてきた
わたしが初めてイシスとホルスにアクセスしたのは19歳の時のエジプト
そして1995年のマヤで
大きな一つ目
それに導かれていると
リサロイヤルが
この人が、
というか
プレアデス星団のサーシャから
日本人には役割がある、と言われた
わたしはリサよりもサーシャとの方がシンクロしやすかった(笑)
そこから22年待った、
長かった
情報は撒き餌
真実はそこにはない
感情を味わった後に
もう一度ホルスの目の内側から世界を見よ
真実の目はひとつ
切った、裏切られた、
傷ついた、傷つけられた、
殺した、殺された、
全て幻想
セトもホルスもイシスも
母なるマザーナイル
魂の再生の水によって再生
モーゼとイスラエルの民にもアクセス
神々は人の感情のアンカーのビーコン
共振増幅装置
時空次元を超えて
はるかなる自分にアクセスするための
タイムトラベル装置
スターチャイルドのタワー
白馬の王子は塔から落とされ
両目が潰れ目で見る情報ではなく
真実を再び発見するために
隠者の閉じた目も、
女教皇の左目も同じ
真実を知っている
本来の自分自身に戻るため
自ら目を潰した
だからこそのハートの違和感が羅針盤となる
ハートは最初から魂の真実に整列する