ヒラリオン

あなたがたがすでにお気づきのように
これは肉食を改めるように警告する目的で起こっていることです
あなたがたは自分たち人間と近い動物の肉を食べることに
何の違和感も感じないのでしょうか？
まずDNA的にあなた方人間と近い存在のものを口にするということは
その動物の尊厳を傷つけ
そして自らの尊厳をも傷つけているのだということを認識してください
動物の肉を食べるという行為は自らの魂を汚し、血を汚すことに繋がるのです
血を汚すというのはどういうことでしょうか？
実際の血液が汚されるというのはもちろんのこと、
過去にさかのぼった自分達の祖先が積み上げてきたものを汚す
という意味も含まれているのです
あなた方祖先が行ってきたことは、まず神に食べ物を捧げ、
そのお下がりをいただく、という行為です
信仰とともに生活がありました
すなわち生活の中に神の存在がありありと息づいていたのです
神からの恵みをいただくというその謙虚な行為こそが
祖先が積み上げてきた徳であり
食べ物の循環の智慧であり
すべての存在が豊かに暮らせるしくみなのです
神に手をあわせ「いただきます」と唱えてから
食べ物を口にする習慣こそが
これからやってくる神と人とが調和して生きる時代の叡智となってくるのです
古来より神聖な生き物としてきた動物たちを
人間の欲によって遺伝子を操作され
薬漬けにされ
さらに殺されるために生産されるようなやり方を
なぜ人は人に近い動物に強要することができるのでしょう？
そして同じ動物においても
くじらやイルカは保護され
牛は保護の対象にならないのでしょうか？
決して肉を食べてはいけないと言っているのではないのです
動物の尊厳に感謝し
神に捧げられたものをお下がりとしていただくという姿勢でいるとき
自然と肉食の回数が落ち
人は穏やかな暮らしをするようになるでしょうと伝えているのです

私はヒラリオン
あなたがたの人生を癒しに導くためにすべては起こっていることなのです
すべては祝福であり
目先のことにとらわれるべきではありません
すべてのものは神から与えられているのです

 

九州で起こっていることの意味を
もっと深く捉えたくて・・・
今自分が向き合っている日本の神様方からの数々のサインともリンク
黄緑色サインも“これでもか  ” だったので、ヒラリオンからのメッセージとわかって納得
どんだけシンクロしてんでしょ

http://ameblo.jp/jf184k-alegrias/entry-10542118297.html