無明 (むみょう、avidyaa) - 過去世の無始の煩悩。煩悩の根本が無明なので代表名とした。
行 (ぎょう、saMskaara) - 志向作用。
識 (しき、vijJaana) - 識別作用
名色 (みょうしき、nama-ruupa) - 物質現象(肉体)と精神現象(心)。
六処 (ろくしょ、SaD-aayatana) - 六つの感覚器官。
触 (そく、sparSa) - 六つの感覚器官に、それぞれの感受対象が触れること。
受 (じゅ、vedanaa) - 感受。
愛 (あい、TRSnaa) - 渇愛。
取 (しゅ、upaadaana) - 自分の求めるもののために馳求する位。
有 (う、bhava) - 存在。
生 (しょう、jaati) - 生まれること。
老死 (ろうし、jaraa-maraNa) - 老いと死。
行 (ぎょう、saMskaara) - 志向作用。
識 (しき、vijJaana) - 識別作用
名色 (みょうしき、nama-ruupa) - 物質現象(肉体)と精神現象(心)。
六処 (ろくしょ、SaD-aayatana) - 六つの感覚器官。
触 (そく、sparSa) - 六つの感覚器官に、それぞれの感受対象が触れること。
受 (じゅ、vedanaa) - 感受。
愛 (あい、TRSnaa) - 渇愛。
取 (しゅ、upaadaana) - 自分の求めるもののために馳求する位。
有 (う、bhava) - 存在。
生 (しょう、jaati) - 生まれること。
老死 (ろうし、jaraa-maraNa) - 老いと死。