自分がどの階層とつながるか
そこに常に意識を。
いつも自分が話す言葉のうち、
正直それのどこからがチャネリングで
どこからがマインドなのか全くわからない。
それはいつも常に共に在るものだから。
ただただ自分の中にある「ピュア」な部分の発しているものを受け取って
あえて言葉にすると、ちょっとよそいきな感じになることがある。
そんな時マインドは
「わたしの発言にしては出来過ぎ」とか思ってしまい、
ついそれをもっと砕けた感じにさらに手を加えてしまったりするコトの方が多い。
それでも、断片的な自分自身との会話というより
まとまって塊で受け取った時は触りようがなく、
「神聖な意識」からのメッセージそのままを伝える時もある。
ＰＣの上の指が勝手に動くコトも多々。
それでも常に常に、
そんな自分の中のピュアなものと会話し続けるために
ず～～～～～と暗中模索しながら生き続けているんだと思ってる。
死ぬほど苦しんだり悲しんだり自分を卑下したり過小評価したり蔑んだり、
しつこくしつこくどん底までも
散々自分を苛め抜くわたしだからこそ、
もしそれがマインドからだとしても
ほんの一辺でも伝えられることがあるかもしれない・・・
そう思わないとここに存在していられないほどに。
そしてそんな風に
辛くても辛くても、
それでも自分と向き合うことをやめない同じ魂を持つ人間の
心からの笑顔がみたい。
そして一緒に笑いたい。
それがわたしを奮い立たせているのだろう・・・