サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

ライトボディの覚醒化ティーチャーズコース

2010年02月14日 | 徒然
生駒に行ってきました。
目的は「ライトボディ覚醒化」のティーチャーズコース受講
去年の暮れまで、全くそんなことを考えてもみなかったのに、あれよあれよとナゼか生駒に、というくらいの勢い
実はライトボディの覚醒化コースを受講したのはもうかれこれ15年前。
その頃はCDなんかモチロンなく、カセットテープの時代。
縁あってアナさんのところでセミナーを受講したあと、そこからしばらくスピリチュアル断ち(笑)をしていて、7年前に横浜に転居するまでは沈降の時代。
そして転居と共に「さあ、浮上です」の合図。
まず最初に取りかかったのが「資格取得」というプロテクター装備。
なにせ過去に社会的に抹殺されたり弾圧されたり密告されたり投獄されたり改宗を迫ったり迫られたり、まあ、ありとあらゆる記憶がありありだったので、
今回は社会的なプロテクターを装備することは自分の中で必須事項。
それと同時進行しながらさまざまに上書きも。
2007年のチベット行きと中国での資格装備の最終形態(中国国家認定資格:高級茶藝師・高級評茶員)を完了したことがさらに転機となり、2008年のシャスタ行き&仏閣巡り、翌年 伊勢から始まった神社巡り&ハワイ行きの2009年を終える頃には本気で覚醒するヤル気のアル方々をお迎えするために必要な過去に修めた叡智の確認とハラククリもし終え・・・。
そして大好きな友人にも薦めた「ライトボディーの覚醒化」にサポーター参加したところ、アナさんからも「あら?ティーチャーズまだだったの?」 え?あれよあれよといつの間にやらミイラ取りがミイラに
ということで今回ティーチャーズコースを受けてきました
当然それを意図した時から浮上するさまざまな感情や現象は毎度のごとく
そこにさらにコレデモカと絡んでくる日常生活業務、
それだけ受け取るエネルギーも大きいのだろうけれど、やはり怒涛。
ま、それさえも一つのツールという認識ではあるけれど、
さまざまな方のエネルギーワークの入り口へのご案内にも良いのかも、と。
そして本当はさらに踏み込んでさまざまな形でスピリチュアルなフィールドに
すでに触れた方々へのサポートがしたいと願っていたわたしにとっても、
良い後押しになったのかなと。

今回の奈良では、まず古神道つながりの皆さまとご一緒する時間をたっぷりと頂きました。
それ以外にも陰陽師系の方々とも。 ま、自分にあるものなんですからそれも当然ですけれど。
そして、今回はサスガにないだろう、という期待は見事にハズレ、
ディープなセミナー終了後、山がけとは言わずともかなりの距離を歩いて春日大社の特別夜間拝観に行って祝詞上げたり、最後に生駒聖天さんにご挨拶に行って真言あげたり。オマケに社務所で「最後の一冊なんだけどこれどうぞ」と本も頂いてしまって(これってまた来てねってゆーアプローチですよね 聖天さん)
なかなかに、濃い~~~奈良時間でした
(そうそう、ツワモノのお一人が、翌日信貴山の毘沙門天さんにもちゃんと繋いでくれました
さあ、サロンメニューにどうやって組み込んでゆこうか、これから思案いたします。
まずはこの日を終えての春節正月 目出度いですね

そして赤いブログにもアップしたこのモンキーちゃん
気がつかないように、目が合わないように、その気にならないように、と気をつけていたにもかかわらず、やっぱり最終的には「赤組だし」とかワケのわからんことを呟きながら連れ帰ってしまったという わたしのインナーモンキーちゃん達 名前は「ロビンちゃん&うーたん」です、ヨロシクネ♪

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。