さて 続いては「トゥー・ブラザーズ Two・Broters」
バイオハザード2と迷ったんですが、アクションモノ二つは疲れるかなっと思ってこっちに。
主人公は寅さん・・・もとい虎さん二匹です。(とらさんと入力すると寅さんで変換されました。)
カンボジア アンコールワット遺跡に平和に暮らしていた虎の家族たち。そこへ遺跡の仏像を発掘しようと人間たちが現れ、彼らと遭遇する。そして母親虎は怪我をしていた . . . 本文を読む
今日9月18日でBlogを始めて三ヶ月目です。一日のアクセス千件以上 改めて感謝です。
さて今日は午前中から映画のはしごをしました。「アイ,ロボット」と「トゥー・ブラザーズ」です。二作とも試写会の応募で落選して戻ってきたはがきの200円割引を利用して見てきました。
まずは「アイ,ロボット i,ROBOT」。ご存知「ウィル・スミス」主演でございます。彼の作品を始めてみたのは「ID4」だったんです . . . 本文を読む
今夜ハリウッド版「ゴジラ GODZILLA」の放送があるという事で、原点の作品について以前書いたレビューを転載・加筆してみました。
「ゴジラ」DVDにて
あらすじ
太平洋沖では、連続して海難事故が発生していた。調査に赴いた調査船すら音信不通となり、原因はまったく不明であった。
やがてある小さな島で事件がおき、島民は伝説に伝わる「ゴジラ」の仕業だとおののいた。
国から調査団が派遣され、島に残る . . . 本文を読む
「デスペラード」に続くシリーズ三作目、「レジェンド・オブ・メキシコ 原題:Once Upon A Time In MEXICO」をDVDで観ました。
主演は前作「デスペラード」に引き続き「アントニオ・バンデラス」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「ジョニー・デップ」です。
感想は率直に言わせてもらうと「こんなもんかなー」という感じです。前作では作品自体に勢いがあったと思うんですが、本作は主演 . . . 本文を読む
韓国映画「私にも妻がいたらいいのに I Wish I Had A Wife 原題:나도 아내가 있었으면 좋겠다」をDVDで観ました。
主演は「シルミド / SILMIDO」「 . . . 本文を読む
DVDで「オータム・イン・ニューヨーク Autumn In New York」を観ました。
主演はプレーボーイがはまり役の「リチャード・ギア」、そして精神的に復活を期待したい「ウィノナ・ライダー」です。
公開当時のレビューを覗いてみると結構酷評されてましたけど、私はとてもいい作品だと思いました。
ストーリーとしては「ある愛の詩」以来の、ある意味王道の流れですね。お金持ちのプレーボーイと不治の病 . . . 本文を読む
文庫本 浅田次郎:著「鉄道員-ぽっぽや-」を読み終えました。
収録作:鉄道員-ぽっぽや-、ラブ・レター、悪魔、角筈にて、伽羅、うらぼんえ、ろくでなしのサンタ、オリヲン座からの招待状
この本を買った動機は韓国映画「ラブ・レター~パイランより」でした。「鉄道員-ぽっぽや-」はまだ観てません。
私はあまり短編は読んだことがありません。せいぜい司馬遼太郎等の時代小説、最近ではさだまさしの「解夏-げげ . . . 本文を読む
韓国ホラー映画「ボイス Phone」を観ました。
亡霊に取り付かれた子供を演じた女の子の演技、凄いもんです。あの眼はマジで恐いです。
恐いことが嫌いなので、あまりホラーは観たことが無いのですが、「リング」を観た時でも、ここまで背筋が何度も寒くなることはありませんでした。モチロン画面の枠の外から突然出てくるなどの基本技も使ってますが、映像と演技だけでここまで恐いのはあまり無いのではないでしょうか . . . 本文を読む
京極夏彦著「狂骨の夢」やっと読み終えました。途中「LOVERS」とか別の作品に浮気などしてちょっと時間がかかってしまいました。
「姑獲鳥の夏」を今撮影中らしいですが、この「狂骨の夢」もいずれ映画化するつもりなんでしょうか?一人二役とかでやるんですかね。(あ、トリックが・・・)
超人ロックSpecial Vol.11探偵編Part2買ってきました。もうこの作品とお付き合いを始めて何年になるんでしょ . . . 本文を読む
昨日、「ディープブルー」を見に行く前に友人たちと「八月のクリスマス」リメイクの話で盛り上がってました。実は先週も車でサーと何処が撮影場所だろう、て探してみました。ほんとに何も無い普通の町でかつ道が狭い、一方通行ばかりの道だったのでそのときは断念しました。また今度は歩いてゆっくり探してみようかと思ってます。友人も探しに行こうかな、て云ってました。
北日本新聞2004年9月11日付 記事より抜粋
. . . 本文を読む
試写会で試写会で「ディープブルー」を観てきました。
主催は何処なんだろう、と思ってたんですが、Sea viaというダイバーのショップでした。なるほどね、という感じです。
いつも試写会のときは会場時間に行くと結構並んでたりしてたので、今日は会場の一時間前に行ったらおばさんが二人だけでした。なんとなく恥ずかしかったので、少し人が増えてから並びました。やっぱり作品によって違うみたいですね。
この作 . . . 本文を読む