ワンス・アポン・ア・タイム
かつて、わたしの心にも女王様は住んでいました。。。
シーズン1の初めの方のBのドキっとする魅力のこと。
セリーナと違う何か。
子供っぽい白のレースに真っ赤な口紅、、、
サンデーブランチのときの衣装で思い出したのは、映画「プリティ・ベビー」(1978・米)です。→
ブルック・シールズ演じるバイオレットは娼館で育つ少女。
大勢の娼婦に囲まれてたくましく育ち、12歳、高値で競り落とされ水揚げされます。。。
その後も愛を求め翻弄される人生。。。
とにかく子供が化粧して、媚を売る様は見ててイタイ。
にも関わらず、痛さが同居する美しさに心揺さぶられるインモラルな誘惑↓↓
もちろんブレアは生まれも育ちも正反対ですが、一時期の危うさを演出したのかな?と思います。
思えばパイロット版のため息もののドレス。
かつて、わたしの心にも女王様は住んでいました。。。
シーズン1の初めの方のBのドキっとする魅力のこと。
セリーナと違う何か。
子供っぽい白のレースに真っ赤な口紅、、、
サンデーブランチのときの衣装で思い出したのは、映画「プリティ・ベビー」(1978・米)です。→
ブルック・シールズ演じるバイオレットは娼館で育つ少女。
大勢の娼婦に囲まれてたくましく育ち、12歳、高値で競り落とされ水揚げされます。。。
その後も愛を求め翻弄される人生。。。
とにかく子供が化粧して、媚を売る様は見ててイタイ。
にも関わらず、痛さが同居する美しさに心揺さぶられるインモラルな誘惑↓↓
もちろんブレアは生まれも育ちも正反対ですが、一時期の危うさを演出したのかな?と思います。
思えばパイロット版のため息もののドレス。
←ベビードールのドレスも
コルセット風の下着も→
あからさまなロリータファッションじゃないか。
にも関わらず、
Bが新しくスペシャルな理由は、
1.愛を信じるロマンチストながら、
2.女王様ゆえ、決して誰にも媚を売らない。
コルセット風の下着も→
あからさまなロリータファッションじゃないか。
にも関わらず、
Bが新しくスペシャルな理由は、
1.愛を信じるロマンチストながら、
2.女王様ゆえ、決して誰にも媚を売らない。
3.正直で誇り高く、したたかで何より強い!
4.自分の人生の主導権をしっかり握っている
現代女性だというところ
じゃないかと。
女王様と処女性に繋がりがあるのかは
分かりません。。
でも、いずれ失くすものなのです。。
←ママも素敵過ぎる!!4.自分の人生の主導権をしっかり握っている
現代女性だというところ
じゃないかと。
女王様と処女性に繋がりがあるのかは
分かりません。。
でも、いずれ失くすものなのです。。